【この記事の目次】

1.多い育児疲れ

2.育児疲れのご症状

3.施術の優先順位が大切

4.整体の施術後

5.根本原因を見極めること

首コリ、肩こり、腰痛、股関節の痛み、抱っこお母さんの体の痛み

<多い育児疲れ>

最近、ご利用くださっているS様(40代女性)。典型的な育児疲れでまさに満身創痍のような状態で来院されました。

お子様が幼稚園に通われるくらいになり、一時期の育児負担からは解放されたそうですが、その時の疲労がハッキリと表れているようでした。

0歳児~3歳児くらいのお子様は抱っこする機会が多いです。そして、抱っこだけにかかわらず、肉体的、精神的な疲労が積み重なった、いわゆる「育児疲れ」の患者さまも時折お見えになられます。

<育児疲れのご症状>

具体的な部位は、首コリ、肩コリ、腰痛、股関節の痛み、膝の違和感、足首の痛みなどです。常に全部の症状を感じている、というわけではなく、歩いたり、抱っこしたり、家事されたりなど、その都度、不調をあちこちに感じておられました。

印象的だったのは、子供と座って遊んでいる姿勢をキープするのが、しんどくて、苦しくなってしまうとのことでした。

子供との楽しいはずの時間が、痛みを我慢する時間になってしまっているのは、できれば避けたいことですね。100%楽しい気持ちで子供と遊びたいのだと思います。

<施術の優先順位が大切>

そして、歪みもはっきり気になり始めて、どうしたら良いかわからなく「体の疲れや歪みをちゃんとメンテナンスしよう!」と思われて、市川市の整体を探されて当院にお越しになられました。

ハッキリとした症状が数か所以上あり、どれも改善しないといけない場合、一度に全部は無理なので、優先順位を決めます。

「一番つらい部分」「生活の動作に影響がでる部分」「自律神経に影響が出る部分」が優先ポイントです。

S様の場合、全身疲労で睡眠の質も低下して、昼間に影響がでていました。

首、肩、腰などの家事や育児に大事な部位を中心に、全身の筋肉をじっくりほぐす。膝や足首や股関節は全身ほぐしの中で、必然的に組み込まれますが、時間をあまり割かない方針です。

<整体の施術後>

1回目の施術後、首や肩や腰などが軽くなった感覚をとても喜んでくださいました。

首肩の疲れがひどい方の多くは、施術後、ご自身で首や肩を動かしてみて、軽くなり可動域がぐっと広まったことを実感され、感動されます。

2回目に来院された時、あまり時間を割かなかった足首や膝も「抱っこしたりウォーキングしても痛くならなかった」とご報告くださいました。

<根本原因を見極めること>

どんなご症状でも、根本原因があります。症状だけお伺いすると、それぞれ原因はバラバラに感じがちです。

それを表面的な原因ではなく、出発点となる根本原因をしっかり見極めていくことが、短期間に改善していくための近道です。

S様は、元々「運動したい」と思われていました。現在、お体の調子が良くなってきて、ますますやる気に満ち溢れています。その辺りの様々なアドバイスもさせていただいております。

《市川市、市川駅、市川真間で育児疲れなら、ねむのき整体院》