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新型コロナウイルス対策や、免疫力を一段高めるために、様々な視点から健康によい習慣を取り上げております。

5月は営業日が少なく、施術でお役に立てる機会が少ないために考えた企画です。

1つでも多く実践していただければと思います。

ひらめき、直感

【マスクを手放す日まで】vol.9

本日は9回目「脳科学」です。

前回の「イメージ」からのつながりでもありますが、直感の大切さについてです。

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「直感に頼りましょう」

直感というと、よく「ビビッと来た!」「ピンときた!」というのが知られていますよね。

他にも「理由はないけどなんとなく」というのも立派な直感です。

こういった「直感」や「ひらめき」というのは、潜在意識(無意識)から発する自分にとって、有益で必要な気づきです。

頭で論理的に考えて決断するよりも、直感はより信憑性が高く、損得勘定なしに、自分にとって必ず正解を出してくれる先生のようなものです。

ですので、何か決断して行動する際は、直感やひらめきに頼った方が良い結果がでます。

「そんなの本当かな」という方には、顕在意識と潜在意識のことを少しご理解いただくといいです。

潜在意識

人には2つの意識があります。よく例えられるのが氷山です。

あなたがもし海面にいるとすると、視界に入るのは、海面上にあるほんのわずかな部分(=顕在意識)。

氷山の実体のほとんどが海中にある(=潜在意識)なんて思いもしません。

割合は、顕在意識3~10%、潜在意識90~97%です。

人間は子供から成長していくにつれ、顕在意識が発達し、論理的、理性で物事を考え、判断や決断をし行動しています。

「これがあーでこーなってAだから、んーどうするかな、やっぱりBに決めよう」が顕在意識。

「なんとなくだけど、Bの方が良い気がする」これが潜在意識による直感での判断です。

人は常になんらかの選択肢があり、決断と行動を求められて日々生活しています。

ちょっとした買い物一つでも、不意な事故やコロナへの感染の危険を回避するのにも、常に判断を迫られていますよね。

直感力には2種類あります。

・「理由はないけどなんとなく」という<なんとなく直感>

・「ピンと来た!」という<センセーショナル直感>

直感の例をあげてみます。

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例1)

私事です。ネット注文した物を自宅で楽しみに待っていましたが、たまたま宅配時刻をいつもより大分遅くに設定していたためか、お風呂も食事も終わり、お酒を飲みながらボーッとテレビをみて、完全に忘れていました。

すると、いきなり「ビビッ!」と宅配のことが頭によぎりました。

ほんといきなりでした。「あれ、宅配!?」と思ったら1分後「ピンポーン」と。

例2)

赤ちゃんや幼児の遊びの中で、大人からみると「ちょっと危険だな」というようなことに、トライする機会ってあります。

そんな時は、「最低限の安全を守ってあげるのを前提で、大人はむやみに手を出さず見守るのが良い」そうです。

例えば、滑り台やジャングルジムなどを登ろうとする時、よくお尻を押して手助けしてあげたりする行為。

経験がほぼゼロの幼児は、とにかく直感がよく働きます。

自分が本当に危険な領域には直感が鋭く働き、決して踏み込んだりしないそうです。

ところが、逆に手助けすることで、能力以上の領域まで連れていくことになり、逆に大けがしてしまう可能性が高まります。

例3)

会議ってありますが、会議中はそれこそ思考に思考を重ねて、論理的にあーだこーだと考えます。

ところが、会議中にいいアイデアが出ないことってよくありますよね。

あれは顕在意識をフルに働かせているからです。

ところが、帰宅中の車内だったり、入浴中だったり、寝る前などの潜在意識優位のときに、ふと良いアイデアが急に浮かぶことがよくあります。

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人間は1日6万回思考をくりかえすといわれています。

その一部を声に出していますが、声に出すにいたらないけど、自分の内なる声が直感です。

心の声である直感に耳を傾ける意識を普段していないと、せっかくの直感もスルーされてしまいがちです。

直感に気づかず、論理的な判断をして思わぬミスをしてしまうこともよくあります。

直感は自ら発しなくても、雑誌やテレビや周りの人の言葉からも、面白いように感じ取ることもできるようになります。

自分に必要な情報をキャッチできるのも、直感力ですので、ぜひ拾ってあげて従うのもいいと思います。

 

さて、前回の「リアルイメージ」の続きです。

毎日のようにご自身の未来のリアルなイメージを妄想体験していくと、潜在意識にインプットされます。

すると、潜在意識は現実に起きていることと錯覚し、それが現実となるように、直感で色々気づかせてくれます。

そこで選択肢、決断し、行動につなげていくことが、とてもとても大事です。

・コロナの危険を回避すること

・体にいい食材選び

・消毒のタイミング など

どんな行動をすべきか、その選択や判断を論理立てて結論出すことはもちろん大切です。

「なんとなくこっちの気がする」というような感覚も、素直に受け止め、スルーしないこともぜひトライされてみてください。

ちなみに、心身に疲れを溜め込んでいる方は、副交感神経が働きにくいので、直感も鈍ります。

心身のケアもぜひ。

ちなみに、よく右脳派(直感タイプ)、左脳派(理論タイプ)といわれますが、そういう話を脳の専門家の方の前ですると失笑されるそうです。

人間には別にどっち派というのはなく、どっちも存在するのです。

どっちがより機能しているかの違いです。両刀がベストですね。

 

マスクを手放す日まで ~過去記事~

vol.1 休むときは心身ともに全力投球で

vol.2 交感神経のピークは15時を目指そう

vol.3 できていることに焦点をあて感謝する

vol.4 なるべく良い気分でいる

vol.5 散歩やウォーキングの相乗効果の出し方

vol.6 コロナ情報に触れる際の意識のあり方

vol.7 腸内環境を整え、病原菌に強くなる

vol.8 コロナ後の良い未来をリアルにイメージ

vol.9 直感に頼りましょう