特別企画【健康力アップ無料セミナー】5/1~5/31の毎朝7時更新!

新型コロナウイルス対策や、免疫力を一段高めるために、様々な視点から健康によい習慣を取り上げております。

5月は営業日が少なく、施術でお役に立てる機会が少ないために考えた企画です。

1つでも多く実践していただければと思います。

快感情

【マスクを手放す日まで】vol.4

本日は4回目で「感情」についてです。

前回の「感謝」も「感情」の一つですが、今回は感情全般への向き合い方です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「なるべく良い気分でいる」

「いつも良い気分でいる人は、自分にとって良いことが起きやすい」という法則があります。

悪い気分だと、この逆になります。

これは、脳科学でも量子力学でも証明されていることです。

脳科学的には、自分に起こることは、基本、自分の潜在意識の在り方が外側の現実世界に現れてくるという仕組み。

量子力学にも簡単にご説明いたします。

物の最小単位は「素粒子」ですが、そのサイズは、0.00000000000000001mmです。

この素粒子の世界では、人間も壁も空気も感情も「同じもの」とされています。

そして、似た者同士は磁石のようにくっつきやすい特徴があります。

昔から「泣きっ面に蜂」「笑う門には福来る」ってありますよね。

「そのような状態でいると、同じようなことが身に起きる」ということわざですが、今はこれが理論的に証明されるようになりました。

どなたでも経験あることと思いますが、ダメな時はついていないことが続いたり、なんか調子いいときはついていることが立て続けに起きたりします。

つまり、できれば「いつも良い気分」でいる方が望ましいわけです。

これは、重力と同じ「自然の法則」なので、精神論とかでもなく超理論的な仕組みです。

今、コロナの存在により「悪い気分・不快感情」から抜けられないという方が非常に多いのではないでしょうか。

「コロナに感染したらどうしよう」

「これからの生活どうなるんだろう」

そんな恐怖や不安が誰にでも少なからずあると思います。

その気持ちは自然な感情なので、別に悪いことではありません。

では、どうしたら「良い気分側」になれるのかを今回はお話していきます。

 

感情は、100%潜在意識由来です。

人は様々な感情がありますが、大きく分けると実はたった2種類。

それは、「快」か「不快」か。「良い気分」か「悪い気分」かです。

——————————————————

<快感情の例>幸せ、安心、感謝、嬉しい、楽しい、気持ちいい、夢中、ほっとしている、熱中、穏やか など。

<不快感情の例>不安、怒り、根性、心配、我慢、イライラ、不満、悲しい、後悔、苦しい、落ち込む、妬む、悲観的 など。

——————————————————

湧き出てくる感情は無意識(潜在意識)ですので、コントロールできません。

「感染するのは怖いけど、よし、今から良い感情に切り替えるぞ」

と思ってもなかなかできませんよね。

これは、「こうしよう」という論理や理性というのは、顕在意識由来であり、せいぜい脳の3~10%にしか過ぎなく、潜在意識(90~97%)には歯が立たないのです。

例えば、分かりやすいところがトラウマです。

頭では理解していても、過去の感情がでてきて苦しくなったりしますよね。

今、コロナ関連で世の中が、不安、悲しみ、心配、怒り、などという様々な不快感情が入れ替わり湧き出てくるという方が多いと思います。

「こんな気持ちじゃダメだ、気分変えないと」

「よし、頑張って気持ちを切り替えよう」

と無理やり感情を変えようとするのは、実は逆効果です。

不快感情に蓋をすることで、一時的に穏やかさを取り戻します。

しかし結局、押さえつけるのは苦しい(不快感情)ので、どんどん膨らんで、結果的に余計大きくなってしまい悪循環です。

ですので、そういう時の一番良い方法。

「悪い気分」「マイナス感情」になっている自分をちゃんと許してあげ、認めてあげることです。

「病気になったらどうしよう、と不安になるのは、今の生活が大切だから仕方ないよね」

「健康でいたいから、怖くなるのは自然なことだよね」

などと、その苦しい感情にしっかり浸ることです。

そうすると結果的に気持ちが少し「快側」に移行し楽になります。

我慢したり、苦しいのを自制ばかりしていると負の連鎖となります。

自分がどういう感情で、なぜそういう感情でいるのか整理してあげることが大切です。

そうすることで、自分が何を大切にしているか改めて認識できて、そこに感謝が生まれます。

川に浮く小舟

例えて言うなら、今、川に一艘の舟が浮かんでいて、それにあなたが乗っています。

健康を脅かされるかもという「不快感情」を押さえつけて、逆らってなんとか頑張ろうという気持ち。

それは、川の流れに逆らって懸命に上流に向かって漕いでいるのと同じ。

力は使うし、苦しいことです。不快感情です。

そうではなく、オールを手放して川の流れに任せる感覚でいると結果的に、「良い気分側」になります。

一見遠回りにみえますが、実はこれが一番の近道。

これに、前回の「健康でいる、できていることに感謝」をセットで向き合うとよりいいと思います。

 

とはいえ、新型コロナに罹患される方がますます増えている状況。

中には、残念ながらお亡くなりになられた方も大変な数おられますし、本当に心よりお悔やみ申し上げます。

そういう状況が日々報道され、「快感情でいましょう」というのは、呑気にも楽観的にも見えます。

ただ無防備で、感情が日々振り回されることは、結果的にマイナスに進みやすくなります。

一つの心構えとして、どんな状況にも、柔軟に対応して、健康でコロナを乗り越えられたらいいなと思います。

また、「意識の持ち方」もこの今回の「感情」同様大事なことですが、近いうちに更新いたします。

 

マスクを手放す日まで ~過去記事~

vol.1 休むときは心身ともに全力投球で

vol.2 交感神経のピークは15時を目指そう

vol.3 できていることに焦点をあて感謝する

vol.4 なるべく良い気分でいる