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整体 レイキ 症例成果報告 リハビリの最近のブログ記事

リハビリの先のリハビリ(股関節と膝)

当院を長くご利用いただいている76才の女性Sさま。とてもお元気な方で、
ゴルフやエアロビなどなど毎週エネルギッシュにこなされる女性です。

不運にも昨年10月、ご旅行先で転倒してしまい 右大腿骨を骨折
(太ももの骨の真ん中くらい
してしまいました。その後無事退院し、
年内にリハビリも終了し、4月上旬に当院に戻ってこられました。

とてもお元気そうで、久々の再会に私もとても嬉しかったのですが、
痛みはないのに右足をすごいびっこ引いて、普通に歩けないのが
痛々しい感じでしたし、以前の元気に走り回っておられる姿を知って
いたので、ショックでもありました。

〇以前のように復帰したいが、そういう気持ちにまだ成れない
〇杖はつかずに痛みも全くなく歩ける(数千歩)、日常生活もOK
〇レントゲンで骨は完全にくっつき完治している
〇整形外科でのリハビリは昨年中に完了している



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お身体を拝見させていただくと、

〇右下半身を使わず歩くくせがあり、歩くたび、左右に体が大きく傾く    
〇歩く際、右足を後ろに蹴るとき、膝より下が外側に大きくはねてしまう
〇右足をひきずるように歩く


腰、骨盤周り、右下半身の関節と筋肉が、どうにもならないほど
ガンコに硬く固まっていました
から、まずはそれを徹底的に
元の状態に戻す調整をしました。とはいっても、怪我後の久々の施術
で、恐さもあるでしょうから、少しずつ、状態を伺いながら施術を進めました。

それと、長い間、右足をかばう形で歩いていたため、それを
脳が記憶してしまい、変なくせになってしまっている
のも
戻さないといけません。頭で考えて普通に動かそう、歩こうとしても
できないのが特徴です。

筋肉を動くのは、あくまでも脳から神経を伝わり命令が下された時です。
使っていなかったたくさんの筋肉の動かし方を、また脳にインプット
(刷り込み)させる調整やご自宅でのセルフリハビリも指導させていただきました。

現在、リハビリは継続中ですが、明らかに以前に近い状態に
戻ってきています。知人の方に「歩き方良くなったわね!」と気づいて
頂けたのが、また心の支えにもなっているようで、このまま
順調にいけばと思っています。

この方のように、病院でのリハビリは完了し、痛みなく日常生活に
戻れても、以前の生活と何かが変わってしまったり、いきがいや
趣味を断念せざるを得なくなった方って、結構多いのかもしれません。


それって、どうにも致し方ない場合ももちろんあるのでしょうが、
とてももったいないケースも多いのではないか、と私は思います。
病院の役割はそこまでですが、本当の意味でのリハビリは完了
していないのではないのかな・・・・と今回考えさせられています。

今回はリハビリの先のリハビリ、ご紹介させていただきました。



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