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整体 レイキ 症例成果報告 足のしびれの最近のブログ記事

両手両足のしびれ

手のしびれ、足のしびれ、多い症状です。
だいたい片側どちらか、足か手どちらかで、つまり、
両手両足4本のうちどれか1本だけにしびれを感じる
という方が90%以上
です。

当院でお越しの方は、おかげ様でしっかり改善されて
いますが、確率は低いのですが、脳疾患などの可能性も
あるので、何もせず放っておくのは、あまり好ましくありません。

胸郭出口症候群や筋肉のコリ(トリガーポイント)が原因
のことが大変多く、これらは比較的、早く改善します。

20代の女性Hさま。
2週間前から両手両足がしびれる、とご来院されました。
さきほどにもありましたように、4本しびれていたので、
これまでの経緯、しびれる箇所、しびれ方、お顔の表情、
お体の動き、から判断させていただき、当院で改善する
可能性が高いと判断し、施術に入りました。

お仕事(デスクワーク)が大変お忙しいようで、休日出勤も
されるとか。その大変さが筋肉の張り方にハッキリ表れていました。
どの程度の期間で良くなるかの判断は、「1回目の施術後」
と「次回来院時」のしびれの感覚によります。(当院基準)


両手両足なので、施術内容もどこかに絞ることができず、
どうみても数回は覚悟していましたが、1回目の施術後
に一応すべて消滅していた
ので、一安心。これで
大まかな目途はつきました。
そして1週間後に2回目に来院された時も、消滅したままで
結局それからはしびれは消えたまま
でした。
1回で消えたのは、年齢からの回復の早さと、まだ症状が
出て2週間しか経過してないことが大きかったようです。

ただし、しびれに限らず、強い症状はどれも脳で感じるまでに
お体がそうなってもおかしくない状況(歪みや筋緊張)に
変化してきているものです。
おぜん立てが揃っているような
ものです。

なので、症状が取れたばかりでも、またちょっとしたきっかけで、
またひどくなる可能性もあるので、原因箇所だけではなく
関連するところもしっかり施術し取り除くこと必要です。

Sさまは、しびれ以前に、肩こりや頭痛や腰痛なども元々あるので、
重点はそちらに移動していますが、引き続きメンテナンス
させていただいております。



梨状筋(りじょうきん)~坐骨神経痛(2)

・トリガーポイントによる放散痛の場合 ・・・痛い、だるい、重い
・坐骨神経の圧迫による神経痛の場合・・・痛い、しびれる、感覚弱い


症状の特徴をわけるとこういう傾向がありますが、原因は、だいたいこうです。

・骨盤や腰椎が歪んでいる
・股関節が歪んでいる
・この2つの関節が硬くなっている(可動域低下)


という骨格(関節)の問題で、そこに付着している梨状筋が日常生活の中で
余計なストレスがかかり、硬くなってしまい、症状のある側に体重をかける姿勢の
習慣やくせがついてしまいます。

そうすると、
歪み → 姿勢の悪化 → 痛み というシナリオになりますが、
姿勢の悪化→ 歪み → 痛み  ももちろんあります。

この「歪みが先」か「姿勢悪化が先」かは、詳しくお話をお聞きすれば
分かる場合もございますが、「ニワトリが先か卵が先か」 に近い話にもなり
長くなるので割愛させていただきます。

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いずれにせよ、梨状筋のトリガーポイント(その筋肉にある特定のコリ)を中心に
筋肉の柔軟性を高めることと、股関節や骨盤を正常にすることが 坐骨神経の流れを
回復させたり、トリガーポイントの放散痛を無くすのに不可欠です。


ちなみに、トリガーポイントによる痛みは、コリのポイントとは違う離れた場所に
感じることがよくあり(前記事の画像参照)、痛いところ=痛みの原因ではない 
可能性があるのでやっかいです。

例)50代男性Sさまのケース
営業のお仕事で車によく乗ります。右ハンドルでオートマチック車です。 腰痛も左側に起きやすく
「夕方になると、左足全体がむずむずして重だるく苦しい。」
Sさまは腰が原因と思い、冷湿布を貼ってたが改善せず、 次第に朝から同じ症状を
感じるようになり、我慢できなくなったそうです。


このお話だけでは、原因は正直特定できません。
どういう姿勢で痛いか、または楽になるか・・・・など、また簡単な検査も含め
総合的に原因を判断していきます。

「痛いところをひたすらもめば楽になる」 ものではありません。

施術前に立った状態で歪みをチェックしたところ、上半身が下半身に比べ、
左にねじれていました(腰から上だけ回れ左をしているような歪み)

また、梨状筋を含めた、お尻や腰の筋肉の緊張が強く、張りがかなりあり
そのせいで、股関節も左側が硬く動きが悪くなっていました。

腰やお尻の深部の筋肉と上半身のねじれを中心に、全身のほぐし、骨格バランスも
キレイにまっすぐにしたところ、その場で症状は解消。
今回は、坐骨神経による神経痛ではなかったようです。トリガーポイント痛(筋肉痛)で
収めておけば大したことありませんが、これを悪化させてしまうと、神経痛になりやすい
ので気を付けましょう。

生活サイクルは基本変わらないはずですので、また酷くならないように
体に染みついている、左に体を捻じるくせを解消するようなコツと
運転中左の腰やお尻に体重がかかりやすくなってしまうので、
薄めのクッションで負担を減らしていただくようなアドバイスをさせて頂きました。




梨状筋(りじょうきん)~坐骨神経痛(1)

blg070.JPG

仙骨と大腿骨(の大転子)を結ぶ、お尻の深部の筋肉 です。
そして、梨状筋の下から足にかけては 坐骨神経 が通っています。
大腿を外旋させたり、股関節を支えています。


この筋肉の血流が悪くなり、硬くなると
お尻や太ももの裏などのしびれ、だるさ、痛み
を引き起こします。感じ方や程度はさまざまです。

「座っているとだんだん足がしびれてくる」
「お尻や足が痛くて眠れない」
「お尻の付け根がイタだるくて苦しい」
「足先の感覚が弱い気がする」

などでしょうか。原因は2つあります。

①梨状筋のトリガーポイント痛による放散痛

「トリガーポイントによる筋筋膜性疼痛症候群」 というと難しいですが、
緊張した筋肉内にできる、硬いしこりような凝りが元になり、その部分や
離れた別の場所に症状を引き起こす性質があります。

簡単に言うと、
肩こり症の方によく知っている、あの硬いコリと同じコリがお尻にできる
のが原因でです。梨状筋の場合は、お尻そのものや太ももの裏↓に感じます。

blg071.JPG

②梨状筋により坐骨神経が圧迫されておきる神経痛

この筋肉が強く緊張すると①のようなケースの他に、
すぐ下を通る坐骨神経を圧迫して痛みやしびれになる ことがあります。
「梨状筋症候群による坐骨神経痛」 と呼びます。

「坐骨神経痛」は有名な言葉ですが、坐骨神経が走っている部分に沿って、
痛みやしびれが起きている状態のことを一貫してそう呼びます。
原因はさまざまで、ヘルニア、脊柱管狭窄症、そして梨状筋症候群などがあります。

当院でもよくあるのが、足の痛みやしびれがあると
「ついにヘルニアになったか?!」 と心配される方が多いですが、
たいがいの場合、この梨状筋が原因による症状で、すぐに改善されます。

次回は原因と対策です。


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