当院へのアクセス
簡易マップ

【住所】
〒272-0826
千葉県市川市真間1-10-13

【TEL】
047-322-0720 ※予約優先

【開院時間】
09:00~12:00 / 14:00~20:00

【定休日】
日曜日・水曜日

詳細はこちら

HOME > 整体 レイキ 症例成果報告 > 自律神経の最近のブログ記事

整体 レイキ 症例成果報告 自律神経の最近のブログ記事

胃腸の元気の元は自律神経

コンスタントにご相談いただく内容で
多いのが、胃腸の不調です。
おかげ様でどの方もきちんと結果がでております。

Tさま(40代男性)は2~3年前から胃腸が不調でした。
他にもご相談内容はありましたが、胃腸にかんして
主な症状は下記のとおりです。

・食後、胃が痛くなる
・便秘、下痢を繰り返す
・胃カメラ、大腸カメラなど内科診察では特に異常なし
・食欲はあるが、体が受け付けないジレンマ
・酒をやめざるを得ず、食の楽しみが減った

05e49b72c9d94daf9308e5f5b185802d_s.jpg

ここで大きなポイントは、内科診察で異常がないことです。
以前、何度かこういうお話があったことを思い出しました。

「異常があってくれた方が原因がはっきりして
 気が楽になるのに・・・・何もないとどうしたらいいのか」

何もないのはありがたいことのように思えますが
なんとか体調を回復させたい方は、
そういう発想にならざるを得ないのも理解できる気がします。
こういう方々のほとんどの原因が、自律神経です。
特に胃腸は自律神経とのつながりが強いです。

カメラで至近距離まで接近して、物理的に何もないので
あれば、脳しかありません。物理的にあったとしても
脳なのですが、話が脱線するので、今回はやめておきます。

自律神経が原因であればどうすればいいのか?

シンプルです。心身の不調を整えてあげる、癒してあげれば
自然と結果はでます。整体であれば、まずは肉体面を
悪い状態から正常な状態に近づけてあげることです。

Tさまもその辺は心得ておられ、来院されました。
お身体を拝見したところ、背中や肩を中心に
筋肉のこわばりがひどく、お身体だけ見せていただいても
症状がわかってしまうほどでした。

ポイントをしっかり抑えて、全身をほぐし、胃腸への直接の
「腸もみ」も行ったところ、2回の施術後、3回目に
来院された際、こんなご報告をいただきました。

2~3年不調だったのが、9割よくなりました。

嬉しいご報告です。
初回ご相談いただいた時の不安なご表情とは
全然ちがいます。ですが、これでもう大丈夫!
というわけではありません。

仮によくなっているように見えるだけ

から

本当の回復!

までは、距離があり施術を重ねないといけません。
というのは、2~3年前から自覚症状がでていますが、
その土台はもっと前からできていたわけです。
その土台、抽象的ですが、根本から整えて
自力で回復できる状態にするまでが私の仕事です。
Tさまのようにすぐに反応がでてくれれば、
回復もスムーズにいくとイメージしています。

せっかく回復を実感したのに、元に戻れば
誰だってがっかりします。そうならないように
ご説明し、しっかり自分の本当の体調になるよう
続けていければと思っております。



熟睡への切符

はhhsjh.jpg

最近ご利用くださっているEさま(40代女性)。
最初は膝の痛みがひどく来院されたのですが
膝はすぐに楽になり、大丈夫になりました。

その後お話を伺うと、身体の蓄積した疲労と
ご家庭内の事情で睡眠時間が4~5時間しか
取れないとのことでした。その短い睡眠も浅いとのこと。
睡眠時間が短い上に、睡眠が深くないということは
免疫力、体調、昼間の活力や集中力にも
大きな影響がでてきます。

良い睡眠が慢性的にできていないと

・やる気や気力がでなく毎日しんどく余計疲れる
・表情が重い雰囲気になり印象が悪くなる
・自然な笑顔がでなく、コミュニケーション能力の低下
・集中力がでなく、家事や仕事の能力ダウン
・風邪ひきやすく治りにくく自信をなくしてしまう

これまで、こんな影があった方もおられました。
ご家庭の事情は変えられないので、
「せめて睡眠の質を高めましょう!」
と膝が元気になった後は、トータルケアにシフト変更
したところ、深い睡眠がとれるようになり、
朝の目覚めが全然変わったと喜んで下さいました。

そして、ある休日の朝。たまたまぐっすり
眠れる時間が取れたそうですが、いつもならば
こういうとき7時間くらい寝ると、頭痛がおきて、
冴えない休日のスタートとなってしまう所が

「昼近くまでぐっすり眠れました」

とこれまた嬉しいご報告をいただきました。
ご家族からも「良かったね」と言われたそうです。
体調の良さを自分で感じるだけではなく、
周りから客観的に感じ共感してもらえると、
喜びも増して嬉しいものですよね。
そして、私もお力になれて嬉しいのでした。



朝起きたときアチコチ痛い

先日、初めてご利用された70代の
女性(Mさま)のご相談内容です。

全身疲れているけども、特に首や肩がひどい。
朝起きたとき体のアチコチが痛い。
夜中に2~3度目が覚める。
整体やマッサージは色々よく行く方だが
朝の痛みはあまり変わらない。

ポイントは、目覚めと同時に感じる不調です。
朝アチコチ痛みを感じるということ = 就寝中も脳は
痛みの信号を受け取っていること。痛みの信号は
交感神経を強く刺激します。寝ているときは、
副交感神経だけが働き、交感神経はお休みしています。

すると、もうお分かりだと思いますが、痛みの刺激で
副交感神経の働きが鈍くなり睡眠の質が大きく低下
しています。当然、朝起きたときも、スッキリしません。

人が行動を起こすときのボーダーラインがあります。
痛みの信号が強すぎると、交感神経が逆転し、痛くて
目が覚めますが、多くの方がここで初めて行動を起こします。
「痛くて眠れないからなんとかしなきゃ」ラインですね。

17073fdf1da9d0987a6cca453561812a_s.jpg

2回目来院されたときこんな話をして下さいました。

先日ここ来た後、ほんと良く眠れて。
22時から7時くらいまで1回も目が覚めずに
ぐっすり眠れたのがとても気持ちよくって。
5日間くらいは続きました。

もちろん、それだけよく眠れたということは、朝の不調も
数日間は全然なかったそうです。正直1回目のとき、
首や肩の張りがかなり強くて、これまで施術されてきた
方が、どんな内容でされていたのか分からなかったので、
首や肩のあたりは慎重に丁寧にほぐしを進めてました。

1回目の施術後
「いつもそこグッと押して欲しいってところ
やってくれなかったんですけど、全部ちゃんと
しっかりしてくれるので、気持ちよかったです」

とお褒めくださいました。ありがたいことです。
ちなみに「痛み」のあるなしは白黒ハッキリしているので
自分がそうか否か分かりますが、「疲れ」の場合は
慢性化しすぎて自覚していない方 もおられます。
これも自律神経が乱れ、睡眠の質の低下に
直結しますので、自律神経の乱れによる不調に
早めに気づかれ、対処されることをオススメいたします。



人生初めての昼寝しました

初めて当院をご利用されたKさま(60代女性)。
弟さまからのご紹介でしたが、左の肩こりがひどく
鍼は何度か受けたことあったそうですが、整体や
マッサージなど筋肉をほぐす施術は初めてでした。

1回目は、肩を中心に全体的にほぐすような施術。
ただし、ほぐし整体が初めてですので、やりすぎない
ように、控えめ(やりたいことの50%)にしました。
2回目来院された際、こんなお話をいただきました。

先日、(朝9時のご予約から)帰った後、お昼を
食べたらもう眠くて眠くて、おそらく人生初めての
昼寝をしてしまいました。すごく気持ちよかったです。


ご主人は、昼寝をされる奥様をご覧になられることが
ないため、具合悪いのでは?と心配されたそうです。

2483fd312aac358ac6d7bfe02aa60ee1_s.jpg

ヨガやウォーキングなど運動がお好きなのですが、
どんなに疲れても、眠くならず睡眠導入剤をずっと
服用されていて、それでも4時間しか眠れない
そうです。

蓄積された疲れで、交感神経が優位になっていた
ところに、しっかり整体を受けたことで副交感神経の
機能が一気に高まり、必然的に起こった睡魔です。
施術後、以下のようなお話をしましたところ、
とてもご納得していただけました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回私がしたかったことの50%しかしていません。
別に勿体ぶったわけではなくて、それでも十分効果を
実感されると思います。今回控えめにせず、もし100に
していたら、過剰にリラックスしすぎて、血圧が下がりすぎる
など良くないので、徐々に100に近づけていくのが
いいと思いますよ。
ひどい肩こりを楽にするのは、もちろん大事ですし、
私もしっかり頑張りますが、自律神経のバランスを整えて
熟睡できるようになるような施術を意識し続けた方が、
もっと自然に元気がでますし、長い目でいいと思いますよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自律神経の大切さは、どこでも言われていますので
結構お詳しい方も中にはおられます。逆に、なんとなく
耳にしたことあるけど、よくわからないという方も
お見えになりますので、患者さまに合わせて、ご説明内容を
変えてより深くご理解いただくよう心がけております。



自律神経の切替えスイッチ

<リラックスや休息の副交感神経>
<緊張や活動の交感神経>

1日の中でこの2つの上手な切り替えや、適度な
時間配分は自律神経のバランスを維持し健康を
回復、維持、向上する上で欠かせません。


最近、ひどい50肩のため、ご利用いただいているHさま
(50代男性)ですが、おかげ様でかなりよくなり、ジムや
ゴルフにも行けるようになりました。いつも、国内外に出張に
行かれていますが、海外では、アフリカ以外はどこでも行か
れるそうで、移動時間もかなり大変そうです。

kawa001.jpg

そんなHさまに、移動中の過ごし方、心の置き方や
お仕事の準備などされるのかを伺ってみました。

「もうね、そんなことしてたら体持たないので、
もう極端な話、相手に会う直前にスイッチ入れてます」


ですよね。でもそれが必然として出来るようになって
いらっしゃるなら、切り替えの心配はいらないですね。
移動中の姿勢によるお体への負担は大変そうですが。
Hさまのように、流れで自然にできている方もいれば、
意識的にそうしないとなかなか切り替えできない方も。

ちなみに私の場合、電車通勤ですが、切り替えは
2段階スイッチです。朝は、市川駅降りてオン、白衣着たら
メインスイッチオンです。夜は、店を出たらオフ、電車乗ったら
完全オフ。オフのときは薄情なくらい、仕事から頭が離れます。
オンオフがハッキリしている方が、よりオンのときの
集中力や意欲が高まります。

とはいっても、職場や職種によって、そんな思い通りに
ならないケースも多いでしょうし、実際耳にいたします。

○深夜まで残業が最近続いて、寝る時間も短い
○帰宅したら、炊事洗濯の仕事があり、自分の時間がない
○休みの日も仕事の電話が多く、頭から離れない

大変さはみなそれぞれ違いますが、1日のだいたいの
ルーティンの中で、まずオンとオフの時間の配分を
ざっくりと1度計算してみるのも良いと思います。

オフの時間が明らかに短いという方は、移動中、食後、入浴
睡眠などリラックスできるチャンスがあると思うので、状況的に
厳しい方も多いかもしれませんが、トライしてみてください。
それが難しい場合は、1週間の中や前後の日で、折り合いを
つけられて、できるだけ心から休息できる時間を見つけて
みてはいかがでしょうか。

休息しているつもりでも、心身に疲労をため込みすぎて
いる方は、まずはそれを取りのぞくケアも必要です。



自律神経失調症の今と昔

「自律神経が乱れて来る方って、増えました?」

そんなようなご質問をお受けしたりしますが、
「そうですね。」 とお答えしております。
17年前に私が整体の世界に入り、これまで感じて
きたことから言える、その要因は3つほどあります。

sm002.jpg

1つ目は、周知の通り、「社会環境の変化」です。
それこそ10年前までは、周りの理解も進まず、きっと偏見も
あったに違いません。「自分は自律神経失調症です」と公言
しずらい状況だったですし、言葉自体もあまり浸透して
いませんでした。また、「そんなの気のせい」と軽く見られ
たりする方もいました。閉塞的な社会が進んでしまった
こともあり、患者さまが増えていきました。

今では 「自律神経がいつも完璧な人は存在しない。
誰でも少なからず乱れているのが普通で、誰でも
起こりうること」 という考えがかなり浸透しましたよね。

2つ目は、「整体で改善するケースが増えた」 です。
自律神経失調症には、その症状の出方によって
「心身症型」「抑うつ型」「神経症型」「本態型」と分類されて
いますが、大元の原因は【心身のストレス】だと思います。
心と体は表裏一体、整体で体の疲れをとることで、心に
良い影響を与え、バランスが整い回復に向かっていくので
患者さまが整体にそういう期待をされるようになりました。

3つ目は、 「当院の特化した施術」 です。
開業当初は、そうでもありませんでしたが、私自身自律神経
が健康に及ぼす影響を深く考え、その大切さをより重要視
するようになり、整体講座で更新する機会も増え、ご紹介など
もあり、そういうご相談を次々お受けするようになりました。

ご症状がすべて全く同じという方は、これまでお会いした
ことないですが、大変多くの患者さまを施術させて頂いた
おかげで、傾向がつかめ、確実に改善できる施術方針
を確立できたことが大きいと思っております。

単に痛みやコリをとるのではなく、自律神経のバランスを意識
した施術をすることで、見え方も変わり、より施術効率も良く
なりました。さらに、レイキを施術に導入したことにより、体
からのアプローチだけではなく、心や精神面にも直接的な
アプローチが可能となり、心身へ癒しがより強化されました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
心と体のバランスを崩されてしまったことにより、
心と体がちぐはぐになってしまい、それがさらに
自分自身を追い詰めてしまう悪循環があります。

当院の施術が、そういったお困りの方々の少しでも
助けや回復のきっかけとなり、より多くの方のご期待に
お応えしていけるよう頑張りたいと思います。




応急処置的な整体

いいかえると 「我慢の整体」 でしょうか。

自律神経のバランスが崩れ、お体の状態が悪くご症状が
かなりおつらい方が来院されたときに、その日の施術は
完全に100%回復を目指したものではなく、あくまでも
その日にやるべきベストを出す
というものです。

体調不良が強い方で、明らかに自律神経の乱れが見受け
られ、歪みや筋肉の張りもひどい場合は、お体が楽になる
ために必要不可欠なポイントはきちんとまとめ、それ以外は
追いかけすぎぬよう初回は施術させて頂いております。

sh40.jpg

「せっかくお金払うんだから、1回でうんと良くなるよう
精いっぱいやって欲しい」 というご意見もありそうです。

もちろん、1回でうんと良くなりますが・・・・

このようなお方に、初回の施術で100%回復を狙った施術
をすると、好転反応で、副交感神経が強く働きすぎて、
血圧が下がりすぎてしまい具合悪くなる
ことがあります。
その後の仕事や家事が手につかなくなっては困りますよね。
 (理想は1時間ほど少し休んで欲しいのですが・・・)
副交感神経が働いて、脳もカラダもリラックスすれば、血圧が
下がるものなのですが、下がり過ぎてしまうのは避けたい所。

かといって、副交感神経を強く刺激する施術を行わない
限り、お体は一向に良くなりません。
軽いマッサージの
ような施術をいくら長時間しても、その場は少し副交感神経
が高まってリラックスしますが、自律神経のバランスを回復
させたり、本当の意味での体調の改善には遠く及びません。

「症状の改善はどの整体よりも最短で確実に」

当院は、常にこれを目指しております。おそらく整体後は、
すごく身体が軽く感じられるでしょうが、実際の施術はかなり
制限しているのです。気持ち的にはもちろん、100%やりたい
のですが、自信を持って我慢しています。

もちろん、患者さまには、その旨を施術後にご説明して
おりますが、皆さま、制限していたことに驚かれます。

「え?そうなんですか?でもすごい楽になりました」

これが、ちょうどいい落としどころなのです。
2回目以降は、施術内容もステップアップして参ります
ので、回復度合いを楽しみにして頂ければと思います。



「自己分析ストレスなし」は怖い

精神面と肉体面の両面あって、コインの表と裏のように
密接なつながりがあり、どちらもあり過ぎるのは
出来れば誰もが避けたいのが 「ストレス」。

ストレスはあるんだけども、自覚があるかないかは
また別問題
になります。「そんなものない」という方が、
同僚や友人や家族にいらっしゃいますか?もしいらっしゃる
ならば、次のどれかにきっと当てはまるはずです。

〇少々強気に言っている
〇自分にそう言い聞かせている
〇あるけどほぼゼロということである
〇本当に全くないスゴイ人だ
〇実はあるけど気付いていない  


色々考えがあると思いますが、一番気を付けたいのは
一番下だと私は考えます。先日テレビでタレントが人間
ドッグで検査する企画があり、変わった機械を使った
自律神経の健康度チェック
をやっていました。

IMG_1288.JPG

基準値が0.8~2.0で、それ以上だと交感神経過剰、
それ以下ですと、副交感神経過剰となるそうです。
ザキヤマさんの番です。

IMG_1286.JPG

キャラなのか、素なのか分かりませんが、「こんな人生も
いいな」と思えるほど、楽しそうで陽気で羨ましい面もあり
ます。元々は生真面目な性格で大人しい性格というのは
以前拝見したことがありますが、どうなんでしょうね。

そんな「自己分析ストレス全くなし」のザキヤマさんの結果。
IMG_1287.JPG

なんと10人の中でも断トツの悪い数字!医師も驚くほど
交感神経が過剰に働いていました
。常に興奮状態で
テンションがいい意味で高いのかと思いきや、いくつか前の
検査の胃カメラでは「慢性胃炎」がしっかり見つかって
いたので、この結果は予測してはいたのですが驚きました。

ストレス無さそうな人が一番ストレスあって、ストレスあり
そうな人が、意外に自律神経のバランス良かったり、人は
見た目では判断できないことを改めて分かりました。

これは当院にお越しになる方も例外ではなく、ストレス
が少なさそうな方が、ため込んで体調崩されていたり
ということが、たまにあります。

ストレスを溜めこまないことが大事なのは、改めてお話
するまでもありませんが、自覚がない方は、自分が何に
対してストレスがあるのかを知ることがとても大切
で、
ストレスへの対策や付き合い方の手も打てるのでは
ないかと思います。







冷え症と整体

冬は、お体の「冷え」を訴える方が、女性を中心に
自然と多くなります。

食事に気を付けたり、湯舟にゆったり浸かったり
運動したり、保温グッズを身につけたり、と色々対策
はありますが、それでもなかなか思ったように改善
しない場合、整体ではどのように対策をしているの
でしょうか・・・・冷え症にもタイプがあります。

〇手足などの末端が冷えやすいタイプ

体の末端の血管を収縮させ、体から熱が逃げない
ようにするために起きてしまう冷えですが、手足が
冷えてしまうのはある意味自然な反応です。
夏場も冷えやすい方は、このタイプです。

このような方は、家事やお仕事などで手足の筋肉が
張ったりこったりして、結果的に冷えを悪化させたり
している方が結構いらっしゃるので、手足などの末端
の筋肉を深部筋までよくほぐし
たり、股関節、膝、
足首を柔らかくして血流をよくすると、「なんだか足が
ポカポカしてきました」 とその効果がすぐに表れやすい
ことが多いです。

deji300.png



〇内臓が冷えやすいタイプ

ご自身で抜き打ちで、お腹をじかに触ってみると、
「あれ、ひんやりしている」なんてことが多い方です。
手足はそこそこ温かいので、冷えの実感はなく、
気付かぬうちに、代謝などが落ちています。

原因は自律神経の乱れ。
体の中心が冷えている
場合、自律神経が働き内臓に血流を集め、体温を
キープするはずですが、その機能が鈍くなっています。

腸などが冷えやすく、体にもよくありません。

このような方は、体全体の疲れを根本から取り除き
バランスを取り戻し安定させるような施術が必要です

自律神経は心身のストレスの影響を受けやすく、持続的
に受けると、完全にバランスを崩した状態になるので、
早めのケアが大事です。

冷えは、一時的なものならば大丈夫ですが、どんどん変化
して、悪化していく傾向があります。冷えのタイプを知ることで、
ご自分のお体の状況がよく分かります。

その方に合った冷え症対策で、冬を快調に乗り切りましょう!



交感神経のススメ

『とにかく副交感神経を高めましょう!』

と、その大切さはしつこいくらいに、このコーナーでお話しています。

「交感神経のススメ」 は一見、それに反するような気がしますが
真意をくみとって頂ければと思います。

世の中、ストレスが原因で体調を崩されている方が
あまりにも多いですが、ストレスにより、自律神経の
交感神経(活動神経)が過剰に刺激され続け、
副交感神経(休息神経)が不活性になって、起きています。

なので、基本、ストレスが原因で体調が悪い方は
副交感神経をしっかり刺激し、活性化させてあげることが大切になります。
当院の施術の目的もその要素が大きいわけです。

ですが、この「ストレス」ってすごく「悪者扱い」「目の敵」になっていますが、
もちろんなくてはならないもの 
というのはご存じでしたか?
来院される方にも、自律神経のことをだいぶお詳しい方が
増えましたので、言わずともご理解されている方も多いかと思いますが・・・。


極端な例を出した方が分かりやすいと思います。
こんな人は存在しませんが、仮にストレスが全くない人が
いたとしたら、交感神経を刺激する要素がなくなるので
副交感が過剰に亢進しすぎて、バランスが崩れます。



〇やる気が起きない、気力が減退する
〇常に眠い
〇朝、起きるのがやけに億劫になる
〇のんびりしすぎ、面倒くさがりになる
〇緊張感がない顔になる
〇アトピーなどのアレルギー体質になりやすい
〇低血圧  
  
            

など、交感神経優位タイプよりは、病気にはなりにくいかも
しれませんが、日中、活気や活力あふれた生活を送れなくなります。
これはこれで困ったものだと思います。

また、「私はストレスなんて感じたことない」 という方がおられる
かもしれません。ストレスというと、人間関係、将来の不安、健康不安
などの精神的なストレスが一般的に考えられがちですが、
日常生活のいたるところにストレスは溢れています。

「身体的ストレス」

痛みやコリや疲労などの不快な症状、暑さ寒さ、気圧、満員電車、騒音
過度な運動、花粉、睡眠不足、不規則な生活、栄養不足、酒、タバコ、病気など

「精神的ストレス」

家庭関係、仕事関係、学校関係、人間関係など

当たり前すぎて、思いつかなかったものも多いでしょうが
これらも立派なストレスです。

全く不必要なストレスは、極力取りのぞいて、ある程度の量と良質のストレス
による刺激もないと自律神経の健全なバランスは保てないということです。

その「ある程度」が難しいのですが。


そういう意味での「交感神経のススメ」でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また普段、当院にも交感神経優位型で体調崩されている方が
多く来院されておりますが、皆さま初めはとてもお困りになられていました。
人により、タイプがバラバラなので、一言で簡単には言いづらい点も
ありますが、「ストレス=全部敵」ではなく、ある程度ストレスを「味方」
できるようになるとより良いのではないでしょうか。

交感神経型、副交感神経型、いずれかに大きくバランスを
崩されしまっている方には、ある程度回復されてからですが
こんなアドバイスも具体的にレクチャーさせていただいております。



123

« 膝 | メインページ | 足のしびれ »

このページのトップへ