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整体 レイキ 症例成果報告 股関節の最近のブログ記事

若返りに大切な関節

先日、中日の山本昌投手がテレビに出ていました。
2015年のシーズン中に50歳を迎えるそうですが、
勝利をあげれば高齢投手での世界新記録だそうです。

で、番組ではその秘訣を解説していたのですが、
肩関節と股関節 の柔らかさを重視しているよう
でした。見ていると確かにとても柔らかい。昨年の試合を
見ても、とても50才近い人には見えない体の動きです。

deji805.jpg

「しなやかに、ゆったりと」

が怪我しない、若くいられるキーワードだそうです。
私ももちろん同感です。以前にも当講座で、特集を
組んだことあるのですが、肩関節と股関節は人間の
体の中で一番可動域が広い関節です。

「関節の可動域が広い」というのは、あらゆる
方向に動かすことができるということです。ですが、日常
生活がパターン化されている方の多くは、この関節の
動き方も最小限になってしまいがちで、いつの間にか
「関節が硬い人」になってしまうのです。

また、この2つの関節以外にとても大事な関節があります。
それは、背骨と骨盤です。肩や股関節は日常生活で
動かしている感覚はありますが、背骨と骨盤はあまり
ないと思います。ですが、歩いているときも、背骨はぐにゃ
ぐにゃ複雑に動き、骨盤も股関節や背骨と連動し忙しく
動いているのです。

関節は動かさなければ、硬くなり、この4つの関節が硬け
れば、動きはぎこちなく硬苦しい感じになり、かっこ悪く
老けて見えますし、体の痛みやコリも起きやすくなります。
これを「老化」と一言で片づけるのは、何か違和感を
感じるのは私だけでしょうか。

たまに、20代の若い方でも、「なんでこんなに背骨や
股関節が硬いの?」という方も来院されたりしますが、
5年後10年後を想像すると、職業柄、アドバイスしたく
なってしまうのです。

20代で硬い人もいれば、60代で柔らかい人もいます。
硬い関節でもちゃんと柔らかくなります。
「関節を柔らかくする」ということは、「その関節を支え
動かす筋肉を柔らかくする」
ことが一番の近道です。
ストレッチ体操でも筋肉や関節は、ある程度柔らかくなり
ますが、筋トレや運動のやり過ぎは逆に硬くなるので、
注意も必要です。

*2015年、中日は応援しないと思いますが、山本昌選手
  は応援したいと思います。



一見分かりにくい股関節の歪み

歪みのチェックは、何も施術前だけとは限りません。
実際は、施術中に患者さまのお体を細かく動かしながら
チェックし、歪みの原因となる緊張した筋肉をほぐして
正しながら進めていくことの方が多いです。
(あくまでもほぐしの流れで、歪みのチェックをしているので
  皆さまはたぶん気づかれていません)

というのも、歪みというのは、体をまっすぐな状態でチェック
するのが基本なのですが、それでは痛みの原因となっている
歪みが発見されないことが多々ある
からです。

また、施術前に歪みのチェックにやたら時間をかけるのは
施術者の独りよがりだと思っています。なので、あくまでも
スマートで効果の高い施術を心がけています。

そんな中、仰向けで股関節を動かして歪みをチェックすることが
ありますが、股関節の詰まった歪みが判明したり、また左右差も
分かることがあります。



久々にお越しになられたMさま(30代の女性)。
右側のお尻(臀部)、太もも裏、股関節前側の痛み
来院されました。お話を伺うと、

〇2週間前から、歩くときや階段上り下りでの痛み
〇痛みがだんだん強くなってきている
〇痛みをかばっているので歩き方が変
〇ジョギングを始めたことくらいしか、原因わからない


ということでした。
「お尻から足の痛み」といえば、簡単に浮かぶのが
「坐骨神経痛」です。腰部での坐骨神経がなんらかの原因で
流れを阻害され、その神経領域に症状がでるあれです。

でも、「坐骨神経痛ではないだろうな」というのは
痛み方の特徴のいくつかで違うとすぐに気づきました。
神経系の痛みではなく、筋肉系のもっと単純な痛みです。
右側の股関節が詰まっているのが原因でした。

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股関節の詰まりも1種類ではないですが、今回のは
股関節をお腹側に曲げる(足をお腹側に曲げる)筋肉の
張りと硬縮が原因で、大腿骨が引っ張られ、歪んでいました


この歪みの影響は、椅子に座っている時、歩いている時に
体のバランスが大きく崩れる傾向があります。
この歪みは体をまっすぐな状態だけで、調べても
分からない歪みの一つです。

もちろん、この部分だけが今回の不調の原因ではないので、
その他関連する部分の施術も大切ですが、この部分が
抜けたらなかなか楽にならない所でもあります。

この歪みになったら、必ず今回のような症状が出る
とは限らず、その方の生活習慣や行動パターンで
痛みの出る部位や感じ方も変わります。

ちなみに、当院にお越しになる前、念のため病院で
レントゲンを撮られてきたそうですが、特に異常は
なかったそうです。

原因がはっきりしていたので、3回の施術でほぼ解消しました。
しばらくお休みしていたジョギングも、「そろそろ復活したい」
とのことなので、次回以降その経過をみていくことになりそうです。
また、ジョギング楽しくできるといいですね。






股関節が痛い!(2)

「だんだん痛くなってきた」
「ある日急に歩けないくらい痛くなった」

みなさま色々な経緯で、痛みがひどくなってお困りになったりされていますが、
急性的でも慢性的でも、基本、根本は変わらない同じ原因です。

「スキーで転んだ」 「ジョギングしてひねった」 
などはっきりした直接原因がない場合、もともとそこに
痛みの原因は蓄積されてた
と見る方が間違いないと思います。

前回お話させて頂いたように、股関節の痛みをご相談いただく方の9割が女性。
女性は、男性よりも股関節が浅いため、それを支え、動かすために
周りの筋肉に必要以上に負担が大きく、疲れがたまりやすくなるというお話でした。

普通、股関節が 「左右とも痛い!」 という方は、あまりいません。
必ず左右どちらかで、原因は次の4つ。

1、骨格のねじれ(骨盤の歪みなど)による重心の変化によるもの
2、股関節の可動域が少ない (股関節が硬い)
3、股関節を支える筋肉の柔軟性がない (筋肉がこって硬い)
4、股関節の歪み (外に開きすぎなど)


ただし、「1~4」とありますが、「今回の○○さんの痛みの原因はズバリ何番です!」 
ということは少なくて、最低でも2つ。ひどい場合4つとも当てはまる方がいらっしゃいます。
4つある方は、腰痛や坐骨神経痛、ひざの痛みなども抱えている場合が多いですが・・・。

いずれにしても、

「痛みの原因となっている筋肉を中心にしっかり正確にほぐす」
「左右に重心が偏って、股関節に過剰な負担がかからないようバランス調整する」


に限ります。とてもシンプルです。

今、大したことない方は、軽い体操や股関節周りのストレッチなどで、
回復する場合もありますが、股関節は、腰と同じで痛くなりすぎると、
生活に支障をきたすので、ひどくなる前に対処されるのが、
望ましいのかもしれません。



股関節が痛い!(1)

股関節のご相談も数多く受けますが、おそらく9割ほどでしょうか、
圧倒的に女性からです。

「歩くときに、足の付け根がすごく痛む」
「自転車乗っていると、なんか違和感がある」
「立ち上がるとき、足の付け根が痛む」
「ずっと座っていると、お尻の坐骨あたりがだるくなる」
「階段下りるときに、体重かけると足の付け根が痛む」


股関節の症例をあげたら、まだまだ沢山ありますが、痛みレベルも色々です。

レベル1 「違和感程度で生活に支障がない程度」
レベル2 「普段忘れているが、ふとした時に痛みを感じる」
レベル3 「激痛で歩けない(びっこ引いてなんとか歩ける程度)」


そして意外に多いのが、この「レベル3の激痛」なんです。
それも結構急にやってきます。
股関節があまり痛いと歩けなくなるのがやっかいです。
当院にもたまにこの「レベル3」の方が来院されます。

ではなぜ、女性に多いのか??

理由は明らか。

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男性と女性では骨盤の形が違います。女性の骨盤は、男性と比べ
横幅が広く、縦に狭いので、股関節も大腿骨(太ももの骨)の
収まる受け皿が浅くなっています。

股関節が浅いので、股関節を支えたり動かしたりする筋肉への
負担が大きくなるから
です。女性は股関節が浅いですが、
その中でも 「先天性股関節脱臼」 と言われる方は、より浅いため、
症状は出やすくなります。

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多くの筋肉で支えられているので、丈夫な所なのですが、
骨格のアンバランス、運動不足、同じ姿勢が長い、などの理由
で筋肉の血行不良が積み重なり、過度に緊張が強まると
自覚症状として感じはじめます。


痛む場所は、股関節の前側が80%でほとんど。
鼡径部や太もも最上部~ふとももにかけて。他にも外側、後ろ側に
痛みなどを感じます。

ご年配の方で、骨粗しょう症が進んでいる場合の疲労骨折なども
例外的ににありますが、それ以外は、基本心配いりません。

ひどい痛みで歩けないほどの股関節痛でも、股関節周りの筋肉を中心
とした痛みの原因さえしっかり除けば、時間もかからずに、痛かったこと
など忘れるほど楽になるのです。



股関節と肩関節の可動域

「関節が硬い」 「関節が歪んでいる」 当院でもよくご相談いただくお話です。

人間は200個以上の骨がありますが、骨と骨との間は全て「関節」です。
色々な関節がありますが、一番可動域が大きい箇所は、肩関節と股関節です。

可動域が大きい=動かす範囲が広い  ということ。
例えば、肘は、曲げる(屈曲)伸ばす(伸展)だけです。
しかし股関節や肩関節は「球関節」といい、内に倒したり開いたり、深く曲げたり、
後ろに反らしたりなど、あらゆる方向に動かすことができます。

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<股関節の可動域>
・屈曲 120度 (お腹側に曲げる)
・伸展 30度 (お尻側に反らす)
 ・外転 45~50度 (外側に開く)
 ・内転 20~30度 (反対の足側に倒す)
 ・内旋 35度 (内側にねじる)
 ・外旋 45度 (外側にねじる)


色々動かせるということは、裏返すと、
日常生活のパターンで動かしている範囲や角度が限られてくるということなので、
動かさないところは周りの筋肉やその関節が緊張し、硬くなってきます。


股関節の偏った生活習慣の簡単な例をあげると、
女性は、内股座り(ぺちゃんこ座り)横座り、男性は、あぐらです。
ただ周りの筋肉や関節が硬くなるだけでなく、O脚、X脚、骨盤の歪み、下半身太りや
腰痛、膝の痛み、足のむくみや疲れなどを引き起こします。

股関節は2本足で支える際に、体重が最もかかる関節なので、影響が大きいのです。
スポーツ選手が股関節を大事しているのは、そう考えると当然に思えます。

肩は体重を支えてはいませんが、仕事や家事や遊びで、一日中頑張らないと
いけない関節なので、40肩や50肩までひどくなるケースは勿論、慢性肩こりでも、
可動域に大きく影響し、コリや痛みや手のしびれなどの悪循環の原因となるのです。

日々、色々なお悩みをお話いただきますが、この2つの関節が絡んでいる確率は結構高いです。
もちろん、この2つだけ改善するだけでなく、他の連動した筋骨格系も
ゆるめて調整しないといけないのは言うまでもありませんが・・・。

肩関節や股関節は日頃から可動域を意識した体操やストレッチをする習慣
を身につけるのがよりよい予防法です。



大腰筋の硬縮

意外に多いの「股関節の痛み」を検証してみます。

・歩くとき脚の付け根が痛い
・座っていると脚の付け根が痛い
・寝返りするとき脚の付け根が痛くて目が覚める


これがよくあるパターンです。左右両方痛い方はまれで、ほぼ片側のみです。
左右どちらかの痛みの場合、人間は足が2本しかないため、
左右のバランスの悪化は原因の一つになります。

歩くとき痛い、座ってると痛い、これは一見別な状況にも見えますが
ほぼ同じことで「股関節を屈曲」する体勢が痛みを引き起こしています。
日常での股関節の屈曲とは、「膝を曲げながら足を上げる」動作のこと。

そしてこの動きは、「股関節の屈筋群」が強く関係しているのです。股関節の屈筋群??
「屈曲するときに収縮する筋肉が何種類」かあり、まとめてそう呼びます。
代表的なのが、ご存じな方も多い「大腰筋」。腰椎上部から股関節に付着している筋肉です。
腰椎上部とは、皆さんのよく指す腰の上の方(一番下の肋骨のそば)です。

この筋肉の血行が悪化し、硬く緊張すれば股関節の痛みとして感じたり
腰痛として感じたりと、その他のお身体の状況でそれは変わるのですが、
原因は同じということなのです。



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