当院へのアクセス
簡易マップ

【住所】
〒272-0826
千葉県市川市真間1-10-13

【TEL】
047-322-0720 ※予約優先

【開院時間】
09:00~12:00 / 14:00~20:00

【定休日】
日曜日・水曜日

詳細はこちら

HOME > 整体 レイキ 症例成果報告 > 顎関節の最近のブログ記事

整体 レイキ 症例成果報告 顎関節の最近のブログ記事

寝違えと頭痛の改善法~その2

右首の寝違え、頭痛    の原因が

・首や肩の筋肉が慢性的に緊張して硬くなっている
・顎の筋疲労と左右の顎の筋力の偏り(顎関節の歪み)
・自律神経の乱れ

と分かりました。施術後は、顎も開けやすく、寝違えの痛みも2割に
減少(翌朝ゼロになってたそうです)していました。

強い痛みと筋緊張は、ある意味、脳がその部分を防御しているようなものなので、
「脳が全身の筋肉に、リラックスする命令信号を送らせる施術」 
が何より必要です。これは自律神経用のほぐしにも大切。

また、痛いものは痛いわけですから、いきなり首や肩はほぐせません。
ただ、炎症が起きているわけでもなく、
大元は「血行不良からくる筋肉疲労
ですので、最終的には基本的には患者さまが不快にならないように
慎重にほぐし緩めていきます。

咬筋や側頭筋など顎に関係する筋肉をほぐして緩めるのも、口を開けやすくなります。
こんなところにも筋肉のトリガーポイント(筋肉のコリ)はあるものです。
引っ張られた下顎骨を元の位置に戻してあげます。

テレビに出ている芸能人を見て、いつも目についてしまいますが、
左右のかみ合わせが悪く、口角が片方上がっている 方が非常に多いです。
最近は画面が大きいのでよく見えてしまいますね。

皆さまのお話を聞くと、普段どちらを中心で噛んでいるか、意識していない方が
多いようですので、一度ご自身の習慣をチェックして左右均等にしてみましょう。

ちなみに頭痛は、「偏頭痛」よりも「緊張性頭痛」の方が多いですが、
それぞれ対処方も変わります。次回以降に載せます。



寝違えと頭痛の改善法<その1>

右首の寝違え、頭痛  を訴える女性が来院されました。

この方は慢性肩こりで、先月も寝違えをされたそうです。
頭痛は右こめかみ付近にあり、首~肩は右に向くとき、一番痛みを感じています。

一見 「首や肩の筋肉が慢性的に緊張して硬くなっている」 のが原因と
落ち着きそうですが、実はそれだけではありませんでした。

主な原因>

・顎の筋疲労と左右の顎の筋肉の偏り(顎関節の歪み)
・自律神経の乱れ


少し細かくお聞きしたところ、顎の不調も発見!
いつも右側で食事するくせがあり、右の咬筋(ほっぺにある噛むための筋肉)が
左より発達し、右の口角が明らかに上がってて、顎がずれていたのです。
1週間ほど前から、口が開けにくく、朝起きると顎に違和感があったそうです。

また、性格上、緊張しやすい性格 のため、食事も何もしていないのに
歯をかみしめている状態が 長く続き、首や肩の筋肉が過緊張して
血流が悪くなっていました。ちなみに、こめかみ(側頭筋)も顎に
関わる筋肉で、かなり硬くなっていました。

さらに、仕事の緊張とストレスから、睡眠時も自律神経が切り替わらず、交感神経が
優位に立ち、 副交感神経が働きにくくなっている状態

人間の体は、副交感神経が働くと、様々な変化がおきますが、その一つに
「抹消血管の拡張」といって、体の隅々まで行き届いている細い血管が拡がり、
全身の血流がよくなります。施術後や睡眠前、手足がポカポカしてくることが
ありますが、そのせいです。

慢性的に肩こりが強い方で自律神経の乱れがある方
は、
寝ているときにも筋肉が緊張しやすいので、たまたま変な姿勢で寝たり
深酒して寝返り打たなかったりすると、寝違いになりやすいのです。

<その2>に続く。



顎関節症

そんなに頻繁ではないですが、顎関節症の症状を訴える方がいます。

・口を開けると痛い(痛くて開けられない)
・口の開閉時の違和感やこわばりがある
・片側の顎が詰まってる感じがする
・口の開閉時のクラック音(カクカク音がする感じ)
・側頭部(耳の上の辺り)の張り感
・見た目で口角が左右違う      
などです。    

顎関節は、上顎骨と下顎骨が耳の下の顎関節によってつながっています。

blog023.JPG

ところが他の関節(例、肘や膝)のように、骨と骨ががっちり咬み合う関節とは違い非常に不安定です。

よくご説明する時に例えるのが、ブランコ
大げさに言うと、下の顎があのようにぶら下がってるだけなのです。ほとんど筋肉に
頼ってる状況なので、ちょっとのことで簡単に歪みます。肩肘をつくくせ、片側で食事
するくせ、片側寝のくせなので歪むのです。

咬むために必要な筋肉をほぐすのは、とても大事な施術の一つですが、
頚椎3、4番(首の骨の真ん中辺)が重要に顎関節と関係しています。

上記のような症状が見られる場合、頚椎の歪みを軽く調整してあげるだけで
痛みは消え楽になります。ただし、生活習慣のくせの改善も必要ですので
顎に不安をお持ちの方は、「くせの自己チェック」をするのが良いかもしれません。



1

« 足首 | メインページ | 首~肩こり »

このページのトップへ