当院へのアクセス
簡易マップ

【住所】
〒272-0826
千葉県市川市真間1-10-13

【TEL】
047-322-0720 ※予約優先

【開院時間】
09:00~12:00 / 14:00~20:00

【定休日】
日曜日・水曜日

詳細はこちら

HOME > 整体 レイキ 症例成果報告 > 四十肩・五十肩の最近のブログ記事

整体 レイキ 症例成果報告 四十肩・五十肩の最近のブログ記事

肩が痛くて腕があがらない

初めて来院されたAさま(60代男性)は
体操やダンスのインストラクターをされています。

1か月ほど前、肩周りのストレッチをしていたら捻ったか
何かで肩を痛めてしまいました。とある接骨院に2回
行かれたのですが、痛い所をひたすらグリグリされて、
余計挙がらなくなってしまったそうです。また腕にしびれ
が出るようになり、なんとかして欲しいとのことでした。


deji709.jpg

改善する上で大事なことがあります。

1番目は、肩だけでなくどこの痛みも同じなのですが、
どのような動きの時にどこが痛いのか、逆にどの動きが
可能なのかなどをしっかり分析することが大切です。

肩は(屈曲、伸展、外転、内転、外旋、内旋)の6つの
動きがあり、これらを複合して動かすことが多いです。
例えば野球の右投げのピッチャーが振りかぶるときは
(外転伸展外旋)の3つの動きが合わさったものです。

「肩が挙がらなくて痛い」 場合でも、色々あります。
Aさまの場合、外転(真横に挙げる)屈曲(前に挙げる)
外旋(外側にねじる)、この3つの動きに痛みを感じ
可動域がかなり悪くなっていました。

2番目に、施術はそれぞれの動きを担う筋肉のトリガー
ポイント(痛みを引き起こすコリ)に正確にアプローチをして
いくことが大切です。

3番目に、患部を正確にひたすらほぐせばいいものでは
なく、ある程度の効果がつかめたところで、深追いしない
ことがスムーズに改善するコツです。

他院で痛くなってしまった要因は、直接見たわけではなく、
Aさまから伺った話から想定したものになりますが
 〇単純に痛いところを長時間もんでしまった
 〇可動域を考えずに施術してしまった

ということが考えられます。筋肉の悪い部分(トリガー
ポイント)を正確にほぐす技術力、可動域を見極める
ことのできる知識力(見立て力)、患部にかける時間
を見極める経験力
、が大切なのではないでしょうか。

1回目の施術後、耳にぴったりくっつくほどは無理でしたが
だいぶ上まで挙がるようになり、大変喜んで頂けました。
次回は1回目後の変化を伺いつつ、できるだけ早く痛みなく
自由に挙げられるよう頑張りたいと思います。



三角筋 ~腕の痛み~

三角筋は、肩関節を覆うようについている、
両腕の上(上腕骨の中部~上部)についている筋肉
です。

アメフトのプロテクターをイメージすると分かりやすいでしょうか。
腕の後ろ(絵の左)、腕の前(絵の右)にも広がっている筋肉です。

bblg059.jpg

「気を付け」の状態から
○ 外側に開くように挙げる(外転)
○ 「前ならえ」のように前に挙げる(屈曲)
○ 「後ろならえ」のように後ろに挙げる(伸展)


というように、腕を挙げる動作のとき、働きます。
三角筋を悪くする方は多く、割と障害が起きやすい筋肉です。

僧帽筋や肩甲挙筋などの肩こり筋と近いところにありますが、
この筋肉も肩こりと同じように、血行が悪くなれば、コリのような
だるさから、動作痛まで色々感じるようになります。

○腕が重い、だるい
○つり革を持つなど、腕を挙げると痛い
○洋服の着脱時に腕に痛みがある
○横向きで下にして寝ると腕が痛い
○朝、起きると腕が張っている
○カバンを持っていると腕が疲れやすい
○ボールを投げると腕が痛い


など、三角筋が悪くなるケースはとても多いです。それだけ、日常生活で
使う頻度が多いからですが、利き腕の方が悪くなるとも限りません。
原因は、

○いつも同じ方を下にして片側寝する習慣がある
○運動不足(腕を挙げる動作が少ない)
○スポーツや運動や仕事によるオーバーワーク
○肩こりがひどい
○肩甲骨、鎖骨、背骨の動きが悪い


などがあります。
軽い痛みや張りが出始めたばかりなら、改善は早い(1~3回)ですが、
40肩、50肩の発症の原因筋にもなりうるので、早めの対処が必要です。
片側寝で痛いとか張りを感じる場合は、イエローゾーン、
痛くて目が覚めてしまうようであれば、レッドゾーンなので、気を付けましょう。

ちなみにこの三角筋は、「うつぶせ」「横向き」「仰向け」どの体勢でも
施術することができる反面、施術の基本姿勢の「うつぶせ」だけでは、
三角筋の緊張したポイントすべてに的確にアプローチすることが不可能です。

当院では、肩や腕の可動域が、どの角度でどのように制限され、痛いか
を細かく分析し、その原因と思われる三角筋や関連する筋肉を、
一番適した姿勢になっていただき、施術して成果を上げております。



1

メインページ | 頭痛 »

このページのトップへ