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整体 レイキ 症例成果報告 2017年8月アーカイブ

趣味を再開できる大切さ

「職場異動してから、整体とかでいい所ないか
 探していたんですが、マッサージでは効かないし、
 あちこち行ったけどどれもいまいちで・・・」


という中、当院を見つけ試してくださった
Sさま(50代女性)。現在通われて5ヶ月ほどです。

先日来院された際、山登り後で少しお体が痛いとのこと。
  (あれ?山登りなんてされてたっけな?)
ふと思ったのですが、施術を無事終了し、帰り際のこと。
登山された山が初めて聞く山だったので、お話を少し
伺っていました。するとSさまからこんなお言葉が。

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「こちらに来るようになって、行けるようになったんです。
 それまでは、ほんとに体調ひどくて休日になんかしたり、
 でかける気になんて全くなかったんです。夫から 山に
 誘われても、「無理無理!」と断ってました。」


Sさまは、当初、首、肩、背中、腰、下肢の不調ほか
満身創痍でした。「休みに何もする気になれない」
というお話は伺ってましたし、次第に回復されて
「休みの朝、体が動くようになってやる気がでてきた」
と喜びのご報告をいただいていました。

今回、昔からのご趣味を再開できるようになって
嫌な疲れの蓄積ではなく、充実した疲れのご報告
であった気がしました。こんなご報告やお姿を拝見できて
施術者冥利につきる瞬間でした。
ご家族も喜んでいただけているのも嬉しいです。

施術を受け、不調を取りのぞくことは、生活する上で、
必要に迫られてという面も当然ございますが、本当に
大事なのは、心身ともに元気になったその先にあります。


今回の学生時代からのご趣味の再開をご紹介しましたが、
仕事や家事や育児や趣味や勉強などを、今までより頑張れる
ようになったり、意欲や集中力がわき良い結果が出せるように
なったり・・・など、ご自身に今よりもっと輝いていただくための
お手伝いを携わっていただける方々に、今後も頑張って
いきたいと思うのでした。

あ、もちろんただ「気持ちいい」「一服の癒し」という
方もおられますので、そういう利用法もいいと思います。




ほぐし部位の優先順位

「つらい部分(主訴)に時間をかけて欲しい」
終わったあと、体感的に楽になっていたい」


患者さまにとって、整体やマッサージを受けるとき
施術者に求めている基本的なことだと思います。
せっかく貴重なお金と時間を費やすのですから
最低限これだけはやってね、というのが普通です。

次に施術者側として、「全身ほぐし」の場合、一般的に
上半身の体幹に時間をかけて、足や腕にはあまり
時間をかけないのが普通で一般的です。
それは、肩や腰など上半身に症状が集中するのも
ありますし、大事な背骨があり、内臓を守ってもいるので
優先度としては、足や腕より高くなるのが自然です。

専業主婦のSさま(40代)は、肩こりがつらく、近所の
マッサージに行ったそうですが、「背中が硬くなって
ましたよ」と後で言われ、肩はあまりほぐしてもらえず
その日の夜、頭痛がひどくなってしまいました。
その後、当院を探して見つけられたと伺いました。

Sさまが受けた施術のように、背中が張っているから、
主訴ではなくてもしっかりほぐすというのは実は正解です。
背中が肩こりの原因にもなることは十分ありますし、
張っている部分を見過ごすのはいいことではないです。
お体を見てそういう意思が起こることは大事だと思います。

ですが本当の正解は、背中もしっかり施術した上で、
主訴はやはり一番しっかり診ることです。
理由はいくつかありますが、痛みやコリなどの不快な
自覚症状は脳へのストレスが強いのもその一つです。


「望まれるように主訴を徹底的に長時間やれば?」
というと全然そんなことなく、引き際も大切です。
例えば、肩こりがつらい方に長時間ひたすらほぐしても
心情的には嬉しいかもしれませんが、一定の時間から
効果はすでになくなりますし、今度はもみ返しなどの
マイナス面が確実にでてきます。

もちろん、ちゃんとした施術内容というのが前提ですが
時間が短すぎても、長すぎてもダメなのです。
これに関しては、経験から来る感覚的なもので
引き際を正確に感じ取らないといけません。
単に肩は何分がいいというものではありません。

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保育士さんのSさま(30代女性)は
いつも右肩~首、それと右腕がパンパンです。
職種柄、手書きのものが圧倒的に多く
前腕(肘から先)が大変しんどくなるそうです。
乳児抱っこもありますしね。

腕がつらくなる方は、レジ打ち、マウス作業、料理人、
ピアノ演奏者などもそうですが、Sさまの張りはかなり
トップレベル。腕は小さい筋肉の寄せ集めですので、
短い時間でも比較的ほぐれますが、Sさまの場合、
かなりしっかり時間をかけないとほぐれません。

先日、お仕事の都合で施術間隔がずいぶん空いて
しまったときは、より増して張りが強く、
「朝起きてから寝るまでずっと痛い」
とおつらそうでしたので、優先順位を体幹からずらして
右腕の前腕と上腕で10分以上みっちりほぐした所、
「腕に久々に血がめぐった」と一息つかれていました。
中には足だけで30分くらいほぐした方もおられます。

『重要性を考えしっかりアプローチしたい部分』
という施術者目線と、患者さまが
『主訴を気持ちよくほぐして、楽にしてという部分』
が 一致しないこと少なくありません。
ほぐしの優先順位は、全体の時間配分をまとめつつ
患者さまに、ご満足とご納得いただける施術が必要です。

当院では常日頃、意識した施術を心がけております。



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