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整体 レイキ 症例成果報告 2015年2月アーカイブ

若返りに大切な関節

先日、中日の山本昌投手がテレビに出ていました。
2015年のシーズン中に50歳を迎えるそうですが、
勝利をあげれば高齢投手での世界新記録だそうです。

で、番組ではその秘訣を解説していたのですが、
肩関節と股関節 の柔らかさを重視しているよう
でした。見ていると確かにとても柔らかい。昨年の試合を
見ても、とても50才近い人には見えない体の動きです。

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「しなやかに、ゆったりと」

が怪我しない、若くいられるキーワードだそうです。
私ももちろん同感です。以前にも当講座で、特集を
組んだことあるのですが、肩関節と股関節は人間の
体の中で一番可動域が広い関節です。

「関節の可動域が広い」というのは、あらゆる
方向に動かすことができるということです。ですが、日常
生活がパターン化されている方の多くは、この関節の
動き方も最小限になってしまいがちで、いつの間にか
「関節が硬い人」になってしまうのです。

また、この2つの関節以外にとても大事な関節があります。
それは、背骨と骨盤です。肩や股関節は日常生活で
動かしている感覚はありますが、背骨と骨盤はあまり
ないと思います。ですが、歩いているときも、背骨はぐにゃ
ぐにゃ複雑に動き、骨盤も股関節や背骨と連動し忙しく
動いているのです。

関節は動かさなければ、硬くなり、この4つの関節が硬け
れば、動きはぎこちなく硬苦しい感じになり、かっこ悪く
老けて見えますし、体の痛みやコリも起きやすくなります。
これを「老化」と一言で片づけるのは、何か違和感を
感じるのは私だけでしょうか。

たまに、20代の若い方でも、「なんでこんなに背骨や
股関節が硬いの?」という方も来院されたりしますが、
5年後10年後を想像すると、職業柄、アドバイスしたく
なってしまうのです。

20代で硬い人もいれば、60代で柔らかい人もいます。
硬い関節でもちゃんと柔らかくなります。
「関節を柔らかくする」ということは、「その関節を支え
動かす筋肉を柔らかくする」
ことが一番の近道です。
ストレッチ体操でも筋肉や関節は、ある程度柔らかくなり
ますが、筋トレや運動のやり過ぎは逆に硬くなるので、
注意も必要です。

*2015年、中日は応援しないと思いますが、山本昌選手
  は応援したいと思います。



トリガーポイントの人気の秘密

「トリガーポイントの施術ができる所を探してきました」

と、遠方から来院される方もいらっしゃるくらいトリガー
ポイントの施術には人気と定評があります。裏を返せば
それだけトリガーポイントを正確に施術できるマッサージ
店や整体などが少ないということでもあるのですが・・・。

当サイトにトリガーポイント(筋肉の硬結)の記事を多く載せ
ていますが、マッサージや整体などをはしごしたけど、なか
なか楽にならず、結果「トリガーPが良いらしい」とたどり着き
ご連絡いただくパターンの方が多いようです。
今回はまた角度を変えて、より分かりやすくお話します。

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東洋医学と西洋医学で考えた場合、ツボ(経絡)は東洋、
トリガーPは西洋になります。

ツボは全身に約350ヵ所ほどあると言われていますが、
実はツボの70%が、トリガーPと一致します。押さ
れた時 「あーそこそこ!」 とイタ気持ちよく響くことが
あると思いますが、トリガーPも感覚的にはそういう場合が
多く、ただ、押された感覚は人それぞれです。

よだれが出てしまうほど気持ちがいいと感じる方
もいます。これはトリガーPを刺激されることで、消化液
(唾液)の分泌が活発になるからです。施術後、胃腸の
調子が良くなるのも、これが理由です。

また、トリガーPがより悪い状態で、そこを押されると
痛かった箇所にズーンとイタ気持ちよく 響いた
りします(痛みの再現)。その後、つらい部分
がグッと軽くなり、身体から無駄な力が抜け
スッキリ楽になります。


イメージとしては、押されている時は「ウッ」と体に
少し力が入るのですが、離した瞬間「ハァ~・・・」
と大きく息を吐いて、力がスーッと抜ける感じでしょうか。

どちらも副交感神経(リラックスする神経)が強く働いた
ためにおきる現象ですが、筋肉性の痛みやコリやしびれは
ほぼ全てこれで解決するほど即効性が高く、大きな効果も
見込めるのも特徴です。

文章にしてしまうと、どうしても頭で理解してしまいがち
ですが、実際、ご自身のお体で受けていただくと、
すぐに「これか~」と体感していただけるのも好評の秘密
だと思っております。



肩が痛くて腕があがらない

初めて来院されたAさま(60代男性)は
体操やダンスのインストラクターをされています。

1か月ほど前、肩周りのストレッチをしていたら捻ったか
何かで肩を痛めてしまいました。とある接骨院に2回
行かれたのですが、痛い所をひたすらグリグリされて、
余計挙がらなくなってしまったそうです。また腕にしびれ
が出るようになり、なんとかして欲しいとのことでした。


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改善する上で大事なことがあります。

1番目は、肩だけでなくどこの痛みも同じなのですが、
どのような動きの時にどこが痛いのか、逆にどの動きが
可能なのかなどをしっかり分析することが大切です。

肩は(屈曲、伸展、外転、内転、外旋、内旋)の6つの
動きがあり、これらを複合して動かすことが多いです。
例えば野球の右投げのピッチャーが振りかぶるときは
(外転伸展外旋)の3つの動きが合わさったものです。

「肩が挙がらなくて痛い」 場合でも、色々あります。
Aさまの場合、外転(真横に挙げる)屈曲(前に挙げる)
外旋(外側にねじる)、この3つの動きに痛みを感じ
可動域がかなり悪くなっていました。

2番目に、施術はそれぞれの動きを担う筋肉のトリガー
ポイント(痛みを引き起こすコリ)に正確にアプローチをして
いくことが大切です。

3番目に、患部を正確にひたすらほぐせばいいものでは
なく、ある程度の効果がつかめたところで、深追いしない
ことがスムーズに改善するコツです。

他院で痛くなってしまった要因は、直接見たわけではなく、
Aさまから伺った話から想定したものになりますが
 〇単純に痛いところを長時間もんでしまった
 〇可動域を考えずに施術してしまった

ということが考えられます。筋肉の悪い部分(トリガー
ポイント)を正確にほぐす技術力、可動域を見極める
ことのできる知識力(見立て力)、患部にかける時間
を見極める経験力
、が大切なのではないでしょうか。

1回目の施術後、耳にぴったりくっつくほどは無理でしたが
だいぶ上まで挙がるようになり、大変喜んで頂けました。
次回は1回目後の変化を伺いつつ、できるだけ早く痛みなく
自由に挙げられるよう頑張りたいと思います。



落ち込んでしまいやすい

40代の女性でパートでお勤めの方です。
≪このコーナーではお名前を伏せさせて頂きます≫

12月末までに、レイキ(氣)のご説明を皆さまにする
ために、ホームページとほぼ同じ内容の印刷物をお渡し
しましたが、1月からお困りごとやお悩み事がある方を
中心に、皆さまに「レイキ+整体」の施術を行っています。

「先生、レイキをお願いしたいんですけど」 とご相談いた
だいたのは、3年以上ご利用いただいている方でした。

〇すぐに落ち込みやすい
〇何かとすぐにストレスを感じやすい


ということでした。元々お仕事や家事などで、肩こりが
起きやすく全身疲労のため、全体的なメンテナンスの
施術をご希望されていましたが、早速いつもの整体に
レイキを追加しました。

2週間に1度お越しになる方ですが、次回来院されたとき
「気持ちが安定して落ち込むことはなかったです」
と喜びのご報告をいただきました。

〇落ち込む頻度が、以前よりずっと少なくなる
〇落ち込み方が、以前よりずっと軽くなる
〇ストレス源が以前よりあまり気にならなくなる
〇落ち込んでも回復が早くなる



このように変わってくるはずですが、今回はたまたま落ち込む
機会が少なかった可能性もあります。落ち込み方には当然、
頻度と程度があり波もある
はずです。もう少し続けて経過を
見て、ご相談しながらより的確に効くようにやりましょうね、
とお話しいたしました。

私もそうですが、誰しも落ち込むことはあると思います。
大事なのは、まずはそれを長引かせないことですよね。
また、ストレス源が増えたり、その影響力が強まり
悪循環に陥らないようにすることが大切だと思います。

これまで自律神経の疲れで大変苦労されている方々と
多くお会いし感じているので、お困りの方には
その2点をしっかりフォローさせて頂きたいと思います。



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