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整体 レイキ 症例成果報告 2014年10月アーカイブ

外反母趾でも痛みなく歩きやすく

70代の女性Tさま。日頃は、腰痛を中心とした
お身体全体のメンテナンスを行っています。

定期的にケアさせていただいておりますが、
片方の足の親指が、以前からかなりの外反母趾です。
外を歩くときに痛みが出ることがあるので、
靴選びの際も、なんでもいいと言うわけにもきません。

外反母趾は、ご存じ、女性に多く、足の親指が外側に
変形してしまい、だんだん悪化していく傾向があります。
歩くときの痛み、靴をはくと感じる痛み、炎症が起きてしまうと
座ってても痛みを感じる場合もあります。

外反母趾で曲がった関節を、元に戻すのは困難ですが
痛みをやわらげ、歩きやすくすることは十分可能です。


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足の指と指の間(4ヶ所)に、手の指(4本)を入れ回す、
という外反母趾の人が、セルフでできる体操をやっていますが
痛みが軽減する一定の効果を感じることができました。

ですが、足首からオレンジのラインまでがガチガチに
硬くなっていました
。足首から先というのは、小さな骨
が沢山集まって形成されていて、それに伴い関節も
沢山あり、関節を動かす筋肉も多く存在します。

ですので、外反母趾そのものの動きを付けたりなどの
調整も不可欠ですが、次の3つも欠かせません。

1、足首より先の関節の可動域を広げる
2、足首より先の筋肉を柔らかく柔軟性を高める
    (1、2、で足のアーチを復活させる)
3、身体全体の重心を体の中心に戻す

施術後、ずいぶんと足首から先が柔らかく動かせる
ようになりました。重心が身体の中心をキープして
歩くことができると、歩き方も自然と変わります。
それは、外反母趾の進行を予防したり、歩行時の足の
疲れや痛みの発生も減らすことができるのです。

ちなみに、ちょっとオチがつくようですが、
T様というのは私の母のことでした。失礼いたしました。



整体師の武器?

人の感覚器には、目、鼻、耳、舌、皮膚があります。
その中でも、目からの情報に頼ることが多く、
「約80%が目から」 と言われています。

整体で施術する際も、当然、目は大切ですが、手技療法です
ので、 皮膚からの情報、正確には「手のひら、指、肘」からの
情報がより重要なため、一般の方々と比べ、かなり感覚器として
発達している気がしています。
トリガーポイント(筋肉のコリ)ひとつとっても筋繊維から
伝わってくる一見見逃してしまいそうな細かな情報も
逃さぬよう、集中してきた結果
なのだと思います。

料理人の方は、鼻と舌というように、職業によりそれぞれ
発達させる感覚器は異なるのでしょう。
そして、試したことはないですが、こんなこともきっと可能です。

当院を日頃ご利用いただいている皆さまは、当然何度も
お身体をみさせて頂いているわけですが、例えば、
目隠しした状態でも、全体的な骨格や背骨の状態、
筋肉の付き方などを、手のひらの感覚などで、どなたの
お身体か言い当てられる自信があります。

まー、実際には、こんな機会は訪れないのですが、「目」からの
情報だけに頼り過ぎない、皆さまから伺う「耳」からの情報に
頼り過ぎない、というのはとても施術家として大切で不可欠

なのです。

一方、いつもご利用頂いている方とは対極である
初めての方は、当然、初めてお身体の状態をみさせて
いただくので、「目と耳」からの情報の比重は高まり、
「手」と合わせバランス良く、施術に役立てております。

施術履歴をお聞きしています

施術前に伺う情報はとても大切です。
初めてご利用される方に、ご症状について伺うのは当然
ですが、改善する上で、実は大変参考にさせて頂いている
ことがあります。 それは、施術履歴です。

整形外科、接骨院、整骨院、マッサージ屋サロン
鍼灸(はり、きゅう)、整体、カイロプラクティック・・・・
当院にお越しになる前に、どんな施術を受けられた
ことがあるかないか。

当院にお越しいただく、きっかけの一つに、他院さん
からの流れでというのが結構あります。結構多いのが、
「どこそこ行ったけど全然良くならないから」。

ケースは色々ですが、そういう履歴を伺うだけで
なぜ、改善しなかったのかが、よく分かりますし
いろいろなものが見えてくるものです。

なぜかと言うと、先ほど挙げたそれぞれの施術院には
それぞれに施術の特徴と傾向がハッキリしているからです。

「どういう施術を受けられたか」「だから良くならなかった」
 がこの情報だけであらかた分かります。

〇筋肉をほぐす時間が、短すぎたり部分的すぎてしまう
〇骨格の歪みや関節の動きまで意識していない
〇物療に頼り過ぎている感がある
〇自律神経のバランスを意識していない
〇技術的にかなり未熟な可能性がある


などが、改善しなかった理由の多くです。
念のため、受けられた施術内容をお聞きすることで、
改めて確信することも多々あります。

もちろん、それぞれの施術院での利点も多いと思いますが
改善しなかった場合、このどれかにほぼ該当します。
裏を返せば、これを実践すれば、改善に向かう可能性
が高くなる、ということも言えます。


なんだか、上から目線的な発言に聞こえますが、そうではなく
それぞれの専門(得意)分野があり、住み分けしているのだと思います。
例えば、当院では脱臼や骨折などは完全専門外というように。
また当然、当院より優秀な施術院は、いくらでもあるでしょうし、
私もまだまだ上を目指しております。

全く何も受けたことがない方もお越しになりますが
そういう方は、施術慣れされていないので、
安心してお任せいただけるよう、施術前に
分かりやすくご説明させていただいております。



それ、予告ぎっくり腰ですよ

予告ぎっくり腰 ってご存知ですか?
たぶんご存じないと思います。なぜなら私が作った
言葉だからです。でも、これが一番端的なんです。

ぎっくり腰には、「軽め」と「重め」がありますが、
軽めをやった後、いつの間にか痛みが消えて
「あー良かった」と思ってたら、数日後とかに重め
の本気のやつを発症してしまうことが多い

ので、そう名付けました。

何でこんなことが起きるかと言いますと、
当コ-ナーでもご説明したことがあるのですが、
「なおった」「なおらない」が、痛みが「ある」「ない」で
判断しがちだから
です。

ぎっくり腰になる方は、例外なく腰周辺の筋肉の張りが
強く、それに伴った歪みもあるものです。

痛みというのは、その部分から脳に痛みの信号を
送っているのですが、その痛みの信号が消えたから
と言って、腰のその張りや歪みが、完全に自然消滅
することはほとんどないのです。


なので、痛みだけ消えて、似たような生活習慣で
また腰に負荷がかかると、予告通り、重めぎっくりに
なる仕組みです。

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5年ぶりにご連絡をいただいたMさま(50代男性)。
「先生、腰やっちゃいましたー。
   明日って、どこかみて頂ける時間てありますか?」

ぎっくりなので、早めに見せて頂くのが一番です、
幸い、翌日の午後に1枠空いていたので、ご案内しました。
軽症でした。発症は1週間前。半分くらい痛み改善
されていました。

施術後は、完全に痛みが消え、腰の強い張りが
とれたのを実感されて、とても喜んでいただけました。
翌週、再度別の症状で来院されることになりましたが、
念のため、キネシオテープを張り、お帰りいただきました。
もう大丈夫だと思います。

予告ぎっくり後、痛みが消えた後の「急な運動」とか
「無理なお仕事」「寝不足」などの、危険キーワードには
十分お気を付けくださいね。



両手両足のしびれ

手のしびれ、足のしびれ、多い症状です。
だいたい片側どちらか、足か手どちらかで、つまり、
両手両足4本のうちどれか1本だけにしびれを感じる
という方が90%以上
です。

当院でお越しの方は、おかげ様でしっかり改善されて
いますが、確率は低いのですが、脳疾患などの可能性も
あるので、何もせず放っておくのは、あまり好ましくありません。

胸郭出口症候群や筋肉のコリ(トリガーポイント)が原因
のことが大変多く、これらは比較的、早く改善します。

20代の女性Hさま。
2週間前から両手両足がしびれる、とご来院されました。
さきほどにもありましたように、4本しびれていたので、
これまでの経緯、しびれる箇所、しびれ方、お顔の表情、
お体の動き、から判断させていただき、当院で改善する
可能性が高いと判断し、施術に入りました。

お仕事(デスクワーク)が大変お忙しいようで、休日出勤も
されるとか。その大変さが筋肉の張り方にハッキリ表れていました。
どの程度の期間で良くなるかの判断は、「1回目の施術後」
と「次回来院時」のしびれの感覚によります。(当院基準)


両手両足なので、施術内容もどこかに絞ることができず、
どうみても数回は覚悟していましたが、1回目の施術後
に一応すべて消滅していた
ので、一安心。これで
大まかな目途はつきました。
そして1週間後に2回目に来院された時も、消滅したままで
結局それからはしびれは消えたまま
でした。
1回で消えたのは、年齢からの回復の早さと、まだ症状が
出て2週間しか経過してないことが大きかったようです。

ただし、しびれに限らず、強い症状はどれも脳で感じるまでに
お体がそうなってもおかしくない状況(歪みや筋緊張)に
変化してきているものです。
おぜん立てが揃っているような
ものです。

なので、症状が取れたばかりでも、またちょっとしたきっかけで、
またひどくなる可能性もあるので、原因箇所だけではなく
関連するところもしっかり施術し取り除くこと必要です。

Sさまは、しびれ以前に、肩こりや頭痛や腰痛なども元々あるので、
重点はそちらに移動していますが、引き続きメンテナンス
させていただいております。



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