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整体 レイキ 症例成果報告 2014年2月アーカイブ

膝が固まってしまう

じっと同じ姿勢でいて動き出す時、
膝がなんか固まって痛く、うまく伸ばせなかったり、曲げられなかったり
なんてご経験ありませんか?

IMG_0316.jpg
「だいぶ使い込んだゴムチューブです。
   使い方は記事の最後にでてきます」

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軽自動車(オートマ)を毎日のように運転される50代の女性のMさま(仮名)。
ピアノの講師もされている方です。 膝は痛いとかはほとんど感じたことは
ないそうですが、 最近、運転して降りるとき、左の膝が曲がったままで
うまく伸びずに痛いというご相談でした。

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膝が痛いと、老化で変形する「変形性膝関節症」とすぐに発想
されがちですが、変形していなくても、膝の痛みが出るケースは
いくらでもあります。

座る姿勢が悪かったり、膝の運動量が少ない生活習慣だったり
すると、膝を動かすための筋肉(太ももの筋肉)の血流も滞りがちです。
筋肉が縮んだり緩んだりの「収縮弛緩運動」もうまくできなくなります

そして、このような状態は膝関節も冷えやすくなりますので
じっとしていたりすると、一時的に固まったようになるのです。

〇椅子から立ち上がるとき、膝がうまく伸ばせない
〇朝起きるとき、膝がうまく曲げられない


などのケースも多いです。ここで注意したいのは膝の軟骨。
『膝の軟骨』はご存じのとおり、『消耗品』 ですり減った軟骨は
元には戻りません。

固まった後、うまく曲げたり伸ばせたりできている感じがしても
少し可動が悪い状態は変わらないので、歩行時や階段の
上り下りの際に、膝関節に負担がかかりやすくなっています。


軟骨は少しずつすり減っていく段階では、痛みを感じない
ことも多いです。ヒザ痛があることに気が付いたときは
だいぶすり減っていたというケースもよくあります。

膝が固まる以外にも、時折違和感を感じる場合は、
5年後10年後の将来を考えると、座り方に気を付けたり、
太もものストレッチしたり、など意識されることオススメいたします。


ちなみに・・・・・先ほどの50代の女性。下記のような施術後は
膝も軽く感じていただき、固まる感覚は消えたそうです。

〇カラダ全体の骨格バランス
〇ヒザを動かす筋肉を中心としたほぐし
〇ゴムチューブを使い、関節の可動域をひろげる

当院では、ヒザ関節の周りに先ほどのゴムチューブを縛り、
関節の可動域を良くしたりする施術も必要に応じて行っています。
即効性があり、終わったあとは膝がとても軽く感じるのが利点です。





足の長さが違う

体の歪みを気にされて、整体行かれる方は多いのでは
ないでしょうか。そして、検査してきっと言われることが多いのが

「足の長さが違いますね」

骨格の歪みで最もよく言われるものの一つです。
主に骨盤の 仙腸関節 の歪みがもとで起きています。
 (過去に足の骨折をされた方は、左右差がでることがあります)

ご自身ですでに 「気づかれている方」 もいれば
かなり長さが違うのに  「気づいていなかった方」 もいます。

例えば、【左足の長さが2センチ短い】 とします。2センチ短いということは、
左足だけ薄いサンダルを脱いで生活しているようなものです。
でも実際にそんなことすると、違和感があり過ぎて、とてもじゃないけど、
そのまま一日いるのは無理です。体がおかしくなりそうです。

ですが、だんだんとそれ以外の骨格の歪みで補ったり
だんだんと腰やら背中など特定の筋肉を緊張させて補ったりで
悪い意味で、全身のバランスをキープしてしまうので、
「なんとなくおかしいとは思っていた」 方はいますが
気が付かない人の方が多いのです。


その状態が勝手に改善されることはないので、そのまま
生活を続けていると、さらに足の左右差がひどくなったりします。
もちろん、足の長さの違いにも個人差はあります。

〇セーフティゾーン  0~0.5センチ
〇イエローゾーン   1~2センチ
〇レッドゾーン    3センチ以上
 
(5~6センチの方もまれにいます)

3センチ以上の方は、明らかに歩き方がおかしいのが分かります。
5センチ違った方は、びっこ引かれて坐骨神経痛をお持ちでした。
セーフティゾーン程度なら運動などで改善可能です。


じゃあ、そんなに骨が歪んでいるの?

という風に思われがちですが、実はそうではありません。
下の骨盤画像の仙腸関節の歪みは、せいぜい2~3ミリです。

file090.jpg

関節の2~3ミリのずれで、そんなに足の長さが?!

と思いますよね。それは、その歪みによって
左右のお尻や足の筋肉の緊張の差=足の長さの差 が表れるのです。

では、足の左右差を正しくする方法ですが、街中を歩いていて
よく思いますが、実は、世間一般で「骨盤矯正」が一人歩きしすぎています。
・骨盤の歪みさえ調整すれば、ダイエットできる
・骨盤の歪みさえ調整すれば、全ての歪みがなおる

これは極論です。キャッチコピーとしてはいいかもしれませんが、
理論的に考えれば、すぐに誤りだとわかります。

骨盤の歪みを整えるだけではダメです!

〇下半身の筋肉の緊張
〇股関節の緊張
〇腰や背中の筋肉の緊張
〇首の歪み

なども深く関与していることが多いので、足の長さの根本原因によりますが
これらを一回の施術で同時にする必要があります。

_04B9807 - コピー.jpg

ちなみに当院では、ディバーシファイドテクニックといい、カイロプラクティック
の専門技術によって【直接矯正】する方法と  【筋肉をほぐしながら矯正】
する方法を、人によって使い分けています。

姿勢が悪いから歪むのか
歪んでいるから姿勢が悪いのか

どちらも正しいですし、人それぞれなのですが、
姿勢がいいに越したことはありません。できるところから意識しましょう。





「冬→春」ぎっくり腰注意報

以前、「秋から冬 はぎっくり腰が多い」と載せましたが
これから迎える 冬から春」も多発季節 で注意が必要です。

結局、季節の変わり目ということなのですが、
やはり「冬=冷え」というキーワードがどうしても絡むわけです。
2月末~3月は三寒四温の日々です。寝違いも同様で
ぎっくり腰と発症メカニズムは基本同じです。

寒い時期は体を動かす機会が減り、腰~背中を中心に、
運動不足になりやすかったり、同じ筋肉への疲労もためやすく
なります。
また、自分が思っているよりも疲労している筋肉の柔軟性は低下し、
筋肉が硬くなっていることが多く、
そこへ、気温差が激しくなると、
体がついていけず、腰の筋肉は何かのタイミングで上半身を支えられ
なくなり、ぎっくり腰になってしまうのです。

なので・・・・

こんな天候のとき

〇暖かい日の後 → 寒い日が続く予報がでている
〇寒い日が続いた後 → 暖かい予報がでている


こんな方は

〇腰や背中や太ももなどの張りが続いている
〇ピリッとした瞬間的な痛みを感じることがある
〇最近腰痛だったが、いつの間に消えていた
〇お腹の辺りが冷えている気がする
〇単調な日常生活が続き運動不足かも
〇そういえば最近、腰を使い過ぎた


急な動作に気を付け、急な動作をするときは、
動かす腰の筋肉をちょっと脳で意識してあげてから
行動してあげてくださいね。

プラス、ご自宅での予防方法はとにかくこれです。

〇お風呂などでよく温める
〇ストレッチなどの適度な体操





交感神経のススメ

『とにかく副交感神経を高めましょう!』

と、その大切さはしつこいくらいに、このコーナーでお話しています。

「交感神経のススメ」 は一見、それに反するような気がしますが
真意をくみとって頂ければと思います。

世の中、ストレスが原因で体調を崩されている方が
あまりにも多いですが、ストレスにより、自律神経の
交感神経(活動神経)が過剰に刺激され続け、
副交感神経(休息神経)が不活性になって、起きています。

なので、基本、ストレスが原因で体調が悪い方は
副交感神経をしっかり刺激し、活性化させてあげることが大切になります。
当院の施術の目的もその要素が大きいわけです。

ですが、この「ストレス」ってすごく「悪者扱い」「目の敵」になっていますが、
もちろんなくてはならないもの 
というのはご存じでしたか?
来院される方にも、自律神経のことをだいぶお詳しい方が
増えましたので、言わずともご理解されている方も多いかと思いますが・・・。


極端な例を出した方が分かりやすいと思います。
こんな人は存在しませんが、仮にストレスが全くない人が
いたとしたら、交感神経を刺激する要素がなくなるので
副交感が過剰に亢進しすぎて、バランスが崩れます。



〇やる気が起きない、気力が減退する
〇常に眠い
〇朝、起きるのがやけに億劫になる
〇のんびりしすぎ、面倒くさがりになる
〇緊張感がない顔になる
〇アトピーなどのアレルギー体質になりやすい
〇低血圧  
  
            

など、交感神経優位タイプよりは、病気にはなりにくいかも
しれませんが、日中、活気や活力あふれた生活を送れなくなります。
これはこれで困ったものだと思います。

また、「私はストレスなんて感じたことない」 という方がおられる
かもしれません。ストレスというと、人間関係、将来の不安、健康不安
などの精神的なストレスが一般的に考えられがちですが、
日常生活のいたるところにストレスは溢れています。

「身体的ストレス」

痛みやコリや疲労などの不快な症状、暑さ寒さ、気圧、満員電車、騒音
過度な運動、花粉、睡眠不足、不規則な生活、栄養不足、酒、タバコ、病気など

「精神的ストレス」

家庭関係、仕事関係、学校関係、人間関係など

当たり前すぎて、思いつかなかったものも多いでしょうが
これらも立派なストレスです。

全く不必要なストレスは、極力取りのぞいて、ある程度の量と良質のストレス
による刺激もないと自律神経の健全なバランスは保てないということです。

その「ある程度」が難しいのですが。


そういう意味での「交感神経のススメ」でした。

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また普段、当院にも交感神経優位型で体調崩されている方が
多く来院されておりますが、皆さま初めはとてもお困りになられていました。
人により、タイプがバラバラなので、一言で簡単には言いづらい点も
ありますが、「ストレス=全部敵」ではなく、ある程度ストレスを「味方」
できるようになるとより良いのではないでしょうか。

交感神経型、副交感神経型、いずれかに大きくバランスを
崩されしまっている方には、ある程度回復されてからですが
こんなアドバイスも具体的にレクチャーさせていただいております。



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