当院へのアクセス
簡易マップ

【住所】
〒272-0826
千葉県市川市真間1-10-13

【TEL】
047-322-0720 ※予約優先

【開院時間】
09:00~12:00 / 14:00~20:00

【定休日】
日曜日・水曜日

詳細はこちら

HOME > 整体 レイキ 症例成果報告 > 2014年1月アーカイブ

整体 レイキ 症例成果報告 2014年1月アーカイブ

マッサージ機と永遠に埋まらない差

家電売り場によくあるソファタイプのマッサージチェア。
先日、マッサージ機が沢山置いてある売り場を
通りかかったので寄ってみました。

「へーここまで進化したのか」 という驚きと同時に
「でもやっぱりこれが限界?」 と。最新の技術を取り込んだ
というマシンのキャッチコピー等を見ると、だいたいどれも

「人の手の動きにとことん近づけました」 と。

押すスピード、強さ、ほぐす場所、コンビネーションなど
確かに高い技術力だと感心します。もちろん、ある程度の
効果は見込めるでしょうが・・・。

筋肉がきちんと緩みほぐれるには・・・


受け手側の 【呼吸や息遣い】 を感じながら、筋肉の張り方の
違いにより押す 【強さ(深さ)、時間、角度】 に変化が必要ですし、
それにより 【ちょうど効くイタ気持ちよさ】 を敏感にキャッチすることが必要
です。このことを視点を変えて言うと、こういうことになります。

マッサージ機は、機械→筋肉への一方的なアプローチで
脳と会話していない「一方通行」であり、人の手は
筋肉(=脳)と会話しながら、アプローチする「対面通行」なんです。


1、筋肉を順にほぐしていく上で、筋肉(脳)からのその反応に対して、
  両面通行での繊細で微妙な調節が必要。
2、また、深部筋でなかなか届きにくい、筋肉が入り乱れ重なり合っている、
  コリが骨のように硬結している、など複雑すぎる筋肉事情。
3、筋肉をほぐしている箇所が、まだかなり偏りがあり部分ほぐしである。

これらの点で、マッサージ機は今のところ限界がありそうで
今後もちょっと難しいのではないのかなと、あくまでも個人的な意見ですが。

こんな情報、誰が知りたいんだろう、という漠然とした疑問は残りますが
もう少し続けてみます。

当たり前なのですが、「1~2」 は1000人いれば1000通りありますから、
マニュアル化(プログラム化)は、せいぜい赤点を免れる程度しか出せません。
ちゃんと90点、100点、120点を取り、感動していただくには、
その人にはその人だけの一番適したほぐし方を見つけてあげることが大切です。

マッサージ機をフォローするわけではありませんが(笑)、
ある程度、気持ちよくなれるレベルを自宅でいつでも
受けられるので、気軽な慰しグッズとしては重宝すると思います。
また、しばらくしたら売り場寄ってみようかな。


肩腰がつらい人に下半身ほぐす意味

この世界が長いと、自分の中では当たり前のカラダの仕組みが、
世間的にはそうではなかったりすることがよくあります。

以前、パソコンに詳しい友人がイマイチの私に、
パソコンの専門用語をかみ砕いて簡単に説明してくれていても、
私にはちんぷんかんぷんなんてことがしょっちゅうあり、
お互い苦労したことがありました。
こういう 危険なギャップを素通りしてはいけません よね。

皆さまのお話を伺っていても、そういうのに気づかされることが
あります。もちろん、カラダについて色々と詳しい方もたくさん
おられますが、あまりご存じではない方も当然いらっしゃいます。

逆に、例えば筋肉に詳しい方に、「筋肉とは・・・」なんてご説明したら
面倒くさいでしょうし、失礼だし、時間の無駄です。なので、その方に
合わせ、「分かりやすく丁寧に」が当院のモットーです。

前置きが長くなりましたが、今回は
 『肩や腰がつらい人になぜ下半身をほぐす?』 です。

肩こりや腰痛の方が世の中多いですが、
そんな方には、もちろん、肩や腰の筋肉をほぐす必要があります。
ですが、当院では(よそにもありますが) どんな方にも
必ず下半身の筋肉もほぐします。それは、2つの理由から。

1、血管は全身でつながり巡っているため

動脈は心臓から勢いよく、全身に流れていきますが、
毛細血管や静脈は筋肉の働きに左右されてしまいます。
名称として、上半身、下半身と分かれてますが、体の中では
血管はすべてつながっています。

全身の筋肉の血行を回復するには、下半身の筋肉
(ふともも、ふくらはぎ、足裏など)の血流改善は不可欠です。

肩こりや腰痛も、肩や腰の筋肉の血行が悪くなっている場合が
ほとんどですが、その部分だけ一生懸命血流を良くすること自体、
あまり意味がない
のです。

2、自律神経は全身ほぐさないと変わらない

自律神経の副交感神経(リラックス、休息する神経)が
きちんと働くと、全身の筋肉が緩み、末梢血管も拡張して
皮膚下までの全身の血流が良くなります。
寝るときに手足が温かく感じるのはそのためです。

足や太ももが疲れたなどの自覚症状がない方でも、
下半身がほぐれて軽くなったことが分かります。

下半身までしっかりほぐすことで、リラックス効果は高まり
副交感神経がしっかり優位に働き、ふわ~っと全身の力が
抜けていくのです。


この2つが主な理由です。
【上半身だけほぐれて下半身はそのまま】 と
【上半身も下半身もほぐれている】 とでは、
こんなにも大きな差が生まれるのです。

全身の血流が良くなると、冷えにも強くなり、肌の質も高まるし
内臓の働きも良くなり、免疫力も高まります。
こう考えると、ウォーキングの良さも改めて分かります。
ストレッチは上半身も下半身も、ぜひ両方トライしてみてくださいね。



1

« 2013年12月 | メインページ | 2014年2月 »

このページのトップへ