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整体 レイキ 症例成果報告 2013年11月アーカイブ

お子様連れもOKです!

たまに子育て中ママが来院されます。以前にも載せましたが、

  ・出産とともにやってくる毎日休みなしの子育て。
  ・日々増えていくわが子の体重。
  ・睡眠がまとめて取れない。
  ・子供中心で子供のリズムに振り回される毎日。


わが家にも、0歳の子供がおります。
数か月前までは、私にそのような経験がなく、多くの子育てママからの
情報とおカラダを拝見して感じた「大変さ」や「疲労感」や「つらい症状」
で想像しておりました。

ですが、実際、我が家でその大変さを見ると、
より手に取って実感するようになりました。
 (ちなみにしょっちゅうではないですが、妻は私がケアしてます)

毎日毎日、本当にお疲れさまです!

「子供連れてきて大丈夫ですか?」 
とご質問いただくことがありますが、0歳児~小学生の子
までご一緒に来院される方、よくおられます。

お子さんの好きな、おもちゃや絵本やゲームなど
持参される方が多いようです。ベビーカーも大丈夫です。

○授乳や抱っこで、肩や肩甲骨がコリコリ、最近は頭痛や吐き気まである

○体の痛みやだるさで、子供や家族につい当たってしまう

○長時間の抱っこが響き、腕のしびれや痛みがでてきている

○出産後の骨盤の歪みが、ずっと気になる

○授乳中の無理な体勢が災いし、ぎっくり腰みたいになった

○体をケアしたいけど、子供と一緒だと気を遣ってしまう



例えば、こんなお困り事ございましたら、ぜひご相談くださいね。



あなたの「健康」の定義って?

私が10年以上前に作った資料を掘り返してみました。

file026.JPG

健康には5段階あるというもの。

健康    肉体的、精神的なストレスへの対応力が強く、
          影響されても自らを健康に導いていける状態



半健康
   健康的だが、環境の変化に少し影響されやすい状態
               自律神経のバランスは良好
      


ゼロポジション
   体に特に不快な症状がない状態
     


半病人
    現代人の多くがこちらに属する。
                 病気はないが、ストレスに弱く、痛みやコリがある状態
     


病人
        科学的数値により分類される、いわゆる西洋医学的な
              病気を患っている状態

     
これを見ると、自信持って「私は自他ともに認める健康です!」
と言い切れる方は、私も含めて少ないのではと思います。
「半健康」をキープできているならば、まずまず合格だと思います。

"健康" って言葉、簡単に使えないですよね。そもそも、
言葉の意味は 【心身がすこやかな状態であること】 ですが、
WHOでは、1948年にこう定義しています。

   身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、
   たんに病気あるいは虚弱でないことではない。


ホント、その通りだなと思います。
「ゼロポジション」とは造語ですが、半病人より上で、健康ゾーンよりは下。
つまり、【痛みがない=健康】ではないということなのです。
当院では一つ上の健康ゾーンをいつも目指して施術しています。

ご自身がどこに分類されるかは、すぐにお分かりになると思います。
健康回復、健康維持、健康増進の手段は色々な角度から図れるでしょうが
これからも、ワンランク上の健康を目指して・・・・。



椎間板のメンテナンス(施術方法は?)

ヘルニアは主に頸椎と腰椎で起きますが、今回は腰椎に絞って
お話いたします。(注:基本的な考え方は同じ)
かなり長くなってしまいましたので、ご理解しにくい点がちょっと気がかりですが・・・。


ヘルニア予備軍(注意レベル高) =ぎっくり腰を2回以上やった方
ヘルニアになりやすい方(注意レベル中) =背骨のS字カーブがないストレートの方

                                 (さらに背骨の柔軟性もない方)

程度が違うにせよ、こんな方は、慢性的に腰の背骨周りがこんな状態。
●血行が悪い ●筋肉の柔軟性がなく、硬く緊張している
●その為、腰椎の可動域や柔軟性が欠如している

前回のイラストとその説明のように、腰を曲げる(屈曲)動作は
髄核を椎間板の繊維輪の薄い方に、移動させる力が強く働くので
当然、そのような状況が多くなればなるほど、ヘルニア率が高くなります。

つまり

1、腰の筋肉の悪血行レベル 
2、腰椎のストレート頑固さレベル


この両者のレベルがどちらも酷い場合は、ヘルニア発症率が高くなります。
では、どういう施術で回復させ、起きにくくするかですが・・・・。
答えはシンプルです。

1、腰の筋肉の血行を良くする
2、腰椎の前弯カーブを作り、柔軟性を高める


実は、ぎっくり腰を何度もする方の多くは、ストレート気味。
上半身の施術に入る際、背骨のクッション度を必ずチェックするのですが、
身体はウソをつきません。判を押したように、クッション性が少なく、
いかにも腰が悪そうな印象を受けるものです。

腰椎を支えたり、動かす筋肉が硬くなるので、腰椎も
硬くなります。まずは、その筋肉をしっかりポイントを捉え、ほぐすことです。
ほぼこれで腰椎の柔軟性と自然なS字カーブは復活します。


一方、すでにヘルニアになっている方に対してです。

まず、一つ確認しておかないといけないことがあります。
「MRI」か「レントゲン」で診断を受けます。
病院の先生の経験値にもよるのでしょうが、MRI での結果ならば、
正真正銘のヘルニアですが、基本レントゲンでは、ヘルニアかどうかは分かりません。

レントゲンは骨(硬部組織)を写すものです。ヘルニアのような軟部組織は
写らないのです。ただ、ウソを言っているわけではなく
「ヘルニアの可能性も十分あるでしょうね」 くらいの位置づけです。

また、ヘルニアが見つかり、痛みを感じていても、ヘルニアによる痛みかどうかは
確かではありません。症状のないヘルニアもあり(無症候性ヘルニア)
痛みはまた別の原因ということも多々あるので、不必要な治療をされ、全く状況が
回復しないということが、ないように気を付けることも必要ですね。

ヘルニアではなく、違う原因で痛みやしびれが起きているケースが実はとても多く、
その多くは、「梨状筋症候群」で、ヘルニアと誤診されやすい特徴があります。
ですが、ふたを開けてみると、実は回復しやすいタイプです。
詳しくは、カテゴリー「足のしびれ」まで↓
http://www.nemunoki-seitai.com/lecture/cat_cat148/

では、ヘルニアとMRIでも診断され、痛みやしびれが
明らかにそれが原因である方への施術の基本です。

全身をほぐすのには変わりはありませんが、方法が若干変わります。
痛みの程度にもよりますが、悪化させないように、腰椎の椎間板の
負担ゼロを最優先に施術します。

ただ、基本の考え方は予備軍の方と同じです。回復させるのに大事なことは

○これ以上ヘルニアを悪化させない腰の環境作り
○白血球により自然治癒するような腰の環境作り 
 です。

ここでいう「腰の環境」とは、何度も述べた、

○腰椎のS字キープ&腰椎の柔軟性キープ
○腰の筋肉の血流キープ&腰の筋肉の柔軟性キープ 
 を指します。

飛び出した髄核(ヘルニア)は、自然に元の位置に戻ることは
ありません。飛び出したモノは、体にとって異物とみなされる
ので、白血球の一部がそれを貪食してやがて消滅します。
その消滅を少しでも早く促進させるような施術(環境作り)が大切です。

「腰の環境」が悪ければ、髄核はさらに飛び出すかもしれませんし
それはぜひとも避けたいところです。

先ほどの無症候性ヘルニアの件でもお話しましたが、
【ヘルニア=必ず痛みしびれがある】 というわけではありませんし、
ヘルニアと診断されても、もうずっとこれと付き合う人生という
ほどでもないので、変に落ち込まれてしまったりしない
ことも大切かと思います。



椎間板のメンテナンス(ヘルニアを知る)

当院では、椎間板のメンテナンスも行っております。

ヘルニアでお困りの方も、ヘルニアは全然ないという方も
来院されるすべての方が対象になります。
変な言い方かもしれませんが、椎間板のメンテナンスは施術をする上で、
物理的に避けて通ることが難しい、とも言えます。

整体やカイロは、単に痛みやコリを取り除くだけではなく、椎間板を含めた
お身体のメンテナンスとしても有効ですし、それはどなたにとっても大切ですからね。

bblg995.jpg

椎間板は、ご存じの方が多いと思いますが、背骨の「椎骨と椎骨の間」
にあり、ストレスを軽減する役割をするクッション的なもの です。

よく例えに、今川焼があげられます。生地の部分が「繊維輪」
というもので、アンコが「髄核」です。真ん中にあるゼリー状の
髄核が外に飛び出してしまうことを「ヘルニア」と言います。
上の画像の下の赤いものが、ヘルニアの模型です。
       (分かりやすくするため赤色にしてあります)
file006.jpg

圧倒的に多いのが、腰椎のヘルニアです。
腰椎4番5番あたりが多発地域 ですが、頸椎ヘルニアもありますし、
件数は少ないですが、胸椎ヘルニア(ゴルファーの方がなりやすい)もあります。

神経性の強い痛みや強いしびれ等が起きてしまいます。

髄核が飛び出して、ヘルニア状態になったからと言って
痛みやしびれが必ず起きるわけではありません。
「無症候性ヘルニア」といい、自覚症状もなく、普通に
生活できる場合もとても多いのです。

 ○生活スタイルや日常の習慣
 ○慢性的な悪姿勢
 ○加齢による椎間板の変性
 ○食習慣、喫煙、運動不足  などが主な原因です。

特に、悪姿勢は椎間板の変性の非常に大きな要因となります。
上のイラスト画像では、髄核が姿勢により、後ろや前に動こうとしています。
      (2つとも左面がお腹側、右面が背中側です。)

左の絵は「伸展」といい、腰を反らす動作。
右の絵は「屈曲」といい、腰をかがめる動作。

ピンクの部分が、椎間板(今川焼)ですが、繊維輪(生地)は、
お腹側より背中側の方が薄いので、背中側に髄核(アンコ)が飛び出し
やすく、ヘルニアが発生しやすいのです。


宅配業者や引越し業者の方々は、腰椎ヘルニアになる方が多いのは
割と知られていますが、腰をかがめて重いものの積み降ろししているからです。
アンコ(髄核)が背中側に、何度も何度も移動しようと強く圧がかかった結果です。

このような日常的に椎間板へのストレスが係りやすい職業の方
以外もどなたでもヘルニアになる可能性はあります。

次回は、ヘルニアになりやすい方、ヘルニア予備軍、ヘルニアの方  
のそれぞれの特徴や具体的な施術法をご紹介いたします。




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