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整体 レイキ 症例成果報告 2013年10月アーカイブ

Q. 「どうして痛いところが分かるんですか?」

こんなこと言われることがあります。

痛いところが分からないと仕事にならないので
施術者としては、ある程度当たり前のことのなのですが・・・。

初診の方とリピーターの方とは、多少やり方は違いますが
基本、施術前に、主訴(一番気になっている症状)は、必ず教えていただきます。
「どこが、いつから、どのように、どんなとき、どうして」 といった、基本情報を伺います。

「お体の状態を、聞いて探る」
といった耳からの情報が全てではなく、
「お身体の状態を、見て探る」
「お身体の状態を、触れて探る」 
も大切にしています。

その時に、主訴のあたりは、もちろんより詳しく、それ以外の部分も、
血行が悪くなり緊張した筋肉を探しつつほぐしていくんです。
全身をチェックしながら、ほぐしていくのですが

筋線維全体が硬く緊張し、柔軟性を失っていたり
筋繊維の一部分が、トリガーポイント(コリ)となり、より硬く緊張している


という情報を、当院では、神経を研ぎ澄まし、指先、肘、手のひらなどに
意識を集中し、そういう部分をどのような「角度、圧、時間、順序」
でほぐしたら一番効果的に無駄なく、血流を良くし、柔軟性と取戻し
正常な状態に戻せるかを考えます。

それが元々、事前情報として、ある程度知っていたり
いなかったりというのは、あまり関係ありません。
つまり

「お身体をみせて頂ければ、だいたいのことは分かりますよ」

ということなんです。なんだか、自信過剰?強気?な発言にも
見えますが、筋肉は洋服の上からほぐしますが、実際、その下の
皮膚も通り越し、筋肉の状態が透けてみえるようにならないと
施術者としてダメだと私は思っています。

「先生、肩のこの辺が・・・」とピンポイントで指して頂ける方もおられますが、
全身の細かい筋肉の張りやコリをすべて指せるわけではありません。
ご自身が気が付いていない張りも多いですし。
だから、そこは施術者がきちんと拾ってあげないといけないのです。


首、肩、背中、腰、お尻、太もも、股関節、足裏・・・・

筋肉をほぐすのが全てではなく、骨格(関節)の調整も不可欠ですが、
主訴以外の部分の隠れた筋肉の緊張を取り除いてあげることは
ものすごく大切なこと。
そこまで、きちんと筋緊張をほぐしてあげることで、より施術効果は高まるわけです。



頭痛のストレスの大きさ

頭痛でお困りの方もよく来院されます。

頭痛が日常的になっている方が、毎日、頭痛が起きてしまう前に
薬で予防する、なんていう方も珍しくありません。頭痛は、緊張性頭痛や
片頭痛など分けられますが今回はそういうお話ではありません。

頭痛によるストレスです。

頭痛のストレスは深刻です。例えば
「足の指が朝から痛い場合」 と
「頭痛が朝からする場合」 では、実際、足先が痛い方には
失礼な話かもしれません(あくまでも一般的な例えです)が、
後者の方が精神的なストレスは大きいです。

それは、単純な理由です。

「脳に近いから。」


当たり前ですが、人間は脳であれこれ考え、決断し、行動しています。
仕事はもちろん、家事も同じですよね。その脳を覆っている部分が痛いのですから、
その時点で思考は止まってしまうはずです。

考え事ができない、集中力の欠落、潤滑なコミュニケーションが取れないので
仕事はうまくいきませんし、それ自体もストレスという「二重ストレス」

にもなりがちです。すると最終的に、薬を予防で服用する行為も、あながち
否定もできません。

ただ、このような鎮痛剤は、胃や十二指腸の粘膜を痛めやすい
のは理解した上で、付き合わないといけません。

また、頭痛による精神的ストレスが大きいということは、
交感神経を強く刺激し続けてしまうので、末梢血管は収縮し続け、
筋肉の血流は悪化します。他にも、胃腸機能の低下、睡眠の質の低下など、
自律神経のバランスが崩れやすくなります。

また、頭痛で慢性的にお困りの方は、
筋肉のコリや痛み→頭痛の元→頭痛→ストレス→コリや痛み→
のような、「頭痛の悪循環」も心配です。

他にも「慢性腰痛はウツになりやすい」というような話もありますが、
頭痛のストレスの方が、心、気持ち(脳)への影響力は大きい
のではないでしょうか。

緊張性頭痛も片頭痛も根本は、筋肉の血流の悪化から来るので、
様々な形でよく温めて、血流を良くすることが大事です。

お風呂入る、熟睡する、運動する、どれもです。
もちろん、筋肉をほぐすのも一番の目的はそこですから。

秋から冬、などの季節の変わり目の体調管理には
十分お気を付けくださいね。



インフォームドコンセントって大切。

来院される皆様にとって

最も大切なことは 「お困りの症状を楽にすること」 ですよね。

つまり、筋肉や骨格や神経が正しく働くようになることで、

「家事や仕事がはかどるようになる」
「趣味や遊びが楽しめるようになる」
「姿勢がまっすぐキレイになる」
「胃腸の働きがよくなり、食事が美味しくなる」

・・・などのようになることに、施術を受けて頂く意味があるのです。
それには、最低限の説明(インフォームドコンセント)が必要です。
痛み、しびれ、こり、歪み、疲れ、自律神経の乱れなど、お困りの症状に対して

○ どうしてそうなったか
○ 今、お身体がどういう状態か
○ どうしたら良くなるか
○ 今の状態で、どういう施術が必要か
○ 日常生活でどうすれば良いか


などを、お話ししています。ただし、人によって「○○さんは説明が一番大切ですね」
と逆転することはまずありません。当たり前ですよね・・・・。

正直、皆さまの中には 「説明はいいからとりあえず楽になればいい」
と思っておられる方もいらっしゃいます。そういう方は、すぐに分かりますので
ご説明の無理強いは基本しておりません。

反面、自分の状態や原因やらを、しっかり説明して欲しいと
望んでいる方も当然多くおられます。

施術する側からすれば、説明はやはり必要なんです。
皆さまに 「知る権利」 があるのは言うまでもない理由ですが、
それ以外にはこんな理由があります。

○ 改善に前向きになっていただける
○ 改善のスピードがぐんと上がる
○ 施術内容をご理解されることで納得する
○ さらなる悪化を予防できる
○ 症状の再発がしにくくなる
○ ご自身の生活スタイルが改善し、他人にアドバイスができる


「施術だけ」と、「施術+説明」ではここに大きな差が開くんです。
といっても、こんな説明は逆効果です。

× やたらダラダラ長い 
× 主旨がまとまっていない  
× 分かりにくい


これでは、伝わりづらく、疲れてしまいます。

「結局、私の悪いところは何だったんだろう」
「あの、背骨とか神経の話は難しくてよくわからなかった」
「体は楽になったのに、説明ばかりで逆に疲れた」

他院に寄られてきた方から、こんな話もたまに耳にします。
初めての方だと基本、「施術前の問診、説明」と「施術後の説明」
ですが、施術中にも必要あれば、ご説明を入れたりいたします。
気持ちよくうとうと寝ちゃっている方は、後にしますが(笑)

また、以下のような方々は、特にインフォームドコンセントが必要です。

・整体やカイロなどに行くのが全く初めての方
・整体やカイロの施術内容に不安をお持ちの方
・症状を根本からしっかり改善したい方
・自律神経の乱れから体調を崩している方
・強い痛みやしびれなどがある方


当院では、その方に今のタイミングで、ご説明が必要か不必要かを
まず判断し、必要であれば、お話するタイミング、量、分かりやすさ
を気を付けて皆様の負担にならないように心掛けて行っています。


あくまでも、「体が楽になる」のが最優先ですからね。



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