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整体 レイキ 症例成果報告 2013年8月アーカイブ

背骨を意識しよう

この仕事を長くしていると、一般の方の感覚からずれることがあります。

例えば、今回のテーマの「背骨」。

「背骨がどこについてるか?」 
なんて、仕事柄、365日、背骨の事を考えているようなものですから、
体のどの辺にあるかなんてのは、当たり前すぎて考えもしません。

ですが、一般の方々は、そんなこと考えたこともない方がほとんどです。
もちろん、ご存じの方も多く、そんな方々は改めてという必要もないでしょうが・・・・

「背骨がどこについてるか?」

bblg922.jpg

背骨は背中の真ん中にあります。背中に手を回すと
ゴリゴリした骨を皮膚の上から触れることができますが、
意外に 体の外面ギリギリに位置している のが、わかります。
画像よりも実際はギリギリです。

「背骨」は一般的な呼び方で、正確には「脊柱」と呼び
首から腰までの一つ一つの「脊椎」との間が関節となり連なっています。
この背骨は、たくさんの筋肉が付着し、神経が通り
全身にはりめぐされている大事な骨の集合体です。

当院では、すべての患者さまの背骨の状態をチェックします。
初めての方も、何年も通っていただいている方も、もれずにです。
手がしびれてても、ぎっくり腰でもです。

それだけ、大事な場所なんです。

●左右に捻じれてたり、S字カーブが悪くなってないかという 「歪み」
●一つ一つの脊椎とその関節の 「柔軟性」 が十分にあるか


がチェックポイント。背骨を見せていただくだけで、その方の色々なことが
見えてきますし、背骨はウソつけません。

魚は、背骨全体を左右に動かすことで泳ぐことができます。
人間も同じ 脊椎動物 です。歩いたり、寝返りしたり、ボールを投げたり、
落ちたものを拾ったり・・・・・。ご自身が思ってらっしゃるより、
背骨全体が何していてもすごく動いていますし、逆に動いてないといけないのです。

ですが、体に不調を多く抱えている方の共通点が、
先ほど述べた背骨の「歪み」や「柔軟性」に問題があります。

今度、体操やウオーキングなどされるとき、背骨が背中にあることを
少し意識して、背骨を動かすイメージでトライしてみてください。
背骨はとても大切。甘やかしすぎないようにしましょう。



仰向けで寝ると腰が痛い

自分の腰痛が、どう悪いのかを知っておくと、悪化を防ぐことができます。

首や肩が寝違えたりしても、仕事や家事はなんとかこなせますが、
腰痛を悪化させると、日常生活が滞ります。できれば、ぎっくり腰に
なる前に予防したいと誰もが思っています。

例えば、一日中痛いとか、痛みが強くなれば、誰でもかなり悪いこと自覚できますが、
そういうケースは少なく、痛いときと痛くないときが、だいたいあるものです。
痛くないときは忘れているので、知らないうちに悪化させてしまう方も
少なくありません。

「こういう姿勢で痛い」 「この時間帯が痛い」 また
「こういう姿勢のときは痛くない」 など色々なケースがありますね。
そんな中で、自分の腰痛レベルのチェック法を一つご紹介。

「仰向けで寝たときに腰が痛い (足を伸ばした状態)」

痛い原因は次の通りです。
bblg600.jpg

腰椎を支える筋肉の血流が悪くなり、緊張がひどくなることで
腰椎や筋肉にかかる負担が大きくなります。

写真のように、仰向けで寝ると腰椎とベッドや床との間に隙間ができます
その隙間があると、腰を反らそう(腰椎の伸展という動作)という働き が起きます。

緊張が強い筋肉は、力を入れる(収縮)緩める(弛緩)、どちらもしずらい状態です。
反らす動作というのは、腰周りの筋肉に、ギュッと力を入れるのと同じことです。
仰向けで寝る行為は、悪い筋肉にずっと力を入れ続けている
 ことになるのです。
痛いに決まっています。

ここでちょっと補足です。

腰椎のS字カーブは前わんといい、元々少し反っている状態です。
この 「反りがなくなっている」 人を 「ストレート」 と呼びます。

ストレートというのは、腰を丸めているのに近い状態です。
ストレートの方は、仰向け寝が痛い方が多い という傾向があります。
腰椎の反りがない人(ストレート)は、反らすのが基本苦手だからです。

あぐらをよくかく人にストレートは多いですが、そんな腰痛持ちの人が、
あぐらの後姿勢を戻そうとすると、痛みを感じたり、腰が固まった感じが
する場合があるのは、こういうところから来ています。

仰向け寝が痛い方は、こういう腰痛も持っていたりします。

  ・立っていると痛い
  ・椅子から立ち上がるとき痛い
  ・中腰から上体を戻すとき痛い(顔洗った後など)


こういう方は、悪化させないために、寝るときに腰の下にタオル
引いて、敷布団との隙間を埋めるか、ヒザを立て、隙間を無くすことで、
とりあえず楽になります。

では、それでも痛いときは?
その場合は、おそらく

  ・腰から背中の部分の筋肉の緊張がとても強い
  ・腰椎や骨盤(特に仙骨)の歪みが強い


なので、それ以上悪化させないよう十分注意が必要です。
入浴や体操などでよく温め血行を良くし、横向きで腰を少し丸めて寝ましょう。



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