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整体 レイキ 症例成果報告 2013年4月アーカイブ

Q. 「歪みをなおしたいのですが?」(2)

歪みを直すには、歪みを引き起こしている原因
の筋肉
をほぐせば良いわけです・・・・基本。

ただ、施術はそんな単純にはいきませんが・・・

ちなみに先ほどの40代の男性。
どんな施術で歪みをなおしたかと言いますと・・・

○直接歪みを引き起こしている筋肉をほぐす
○また、その筋肉に連動している筋肉をほぐす
○あくまでも全身でバランスを取るので、全身をほぐす
○固まりかけた関節を正しい可動域まで動くように広げる


結果、座ったときの痛みはほとんど無くなっていました。
ボキボキはしませんでした。なんでしなかったか申しますと、
ほぐしたらキレイに戻ったからですね。ほとんどの方がこのパターンです。

ただ、ボキボキ矯正もプラスした方が、良いと判断する場合もあります。
それは、私の経験による感覚的なものと、理論的なもの両方です。
望んでる人もいれば、望んでない人もいますので、あくまでもご相談に
よりけりで、歪みの矯正方法を色々なやり方で対処しております。

詳しくはトップペ-ジの【カイロプラクティックとは】をご参照ください。
「歪みを直す」ことへの疑問が、少しでも解消されましたでしょうか。

ちなみに筋トレなどで、筋肉量増やしたり、運動したり、ストレッチすることで、
ある程度歪みは予防できます
が、やはり限界があります。
体に歪みが複数ある場合や、痛みや強い張りを伴っている場合の運動は、
症状や歪みを悪化させる場合も多々ありますので、ご注意くださいね。

そのほかの歪みに関するご質問をあと2つ。

Q. 「歪みはまた戻るの?」

答えは、「戻りやすい歪み」 と 「戻りにくい歪み」 があります。
一度調整すれば、戻らず正しい状態をキープしていける場合と
少し続けて調整する必要があったり、生活習慣を変えたり、
ストレッチを覚えていただいたりする必要がある場合です。

Q.「じゃあ、ボキボキする意味は?」

実はたくさん意味があります。
ディバーシファイドというカイロプラクティックのテクニックなのですが、
必要なときにはオススメしています。

・歪みを直す
・背骨の柔軟性を高める(固まった関節をゆるめる)
・自律神経の調整をする
・ゲートコントロール(痛みの軽減)
・ミオトーム(筋肉の神経支配)を刺激し、筋肉を瞬間的に緩める など

ちょっと難しい点もあり、今回掘り下げてのご説明は省きますね。
話を広げ過ぎてしまった感があるので、この辺で終わりにしようと思います。




Q. 「歪みをなおしたいのですが?」(1)

「骨盤の歪みが気になる」
「歩き方がなんだか変」
「鏡見ると肩の高さが違う」
「ヒザが曲がったまま伸びない」
「座っているといつの間にか体が捻じれている」

などなど、ここではとてもご紹介しきれないほど、歪み調整のニーズは高いです。
歪みをなおすには・・・・イメージ的には、やはり

ボキボキ! 「はい、直りましたよ。」  でしょうか? ですが、

背骨や骨盤をボキボキしただけでは、実は歪みはなおりません。
正確には、直りきらないと言った方が正しいでしょうか。

理由は簡単です。


私もこの世界に入りたての頃は、ボキボキ(アジャスト)すれば骨格は正しく戻るんだ、
とシンプルに思っていましたが、実際は違っているのに気が付きました。
歪みを正す、キレイなバランスに戻すには、実は 筋肉の調整がとても大切 です。

「筋肉の調整」 と言うと、堅苦しく分かりづらいですが、
「筋肉のほぐし」 ならどなたでも分かりますね。

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先月初めて来院された、40代の男性。

腰と右の坐骨あたり(お尻の下のゴリゴリする所)の痛み
・整体や接骨院を何カ所か試したり、何回か通ってみたりした。
・結果、一向に良くならず、だんだん痛みがひどくなってきている。
・どこかで 「骨盤が歪んでいる」 と指摘された。

座った状態を見せていただくと、明らかに、右のお尻に体重がかかっていました。
それ以外の歪みチェックもしたところ、骨盤の歪みと腰椎の捻じれ がありました。
さて、こういう方の場合、どうしたら歪みと痛みがなくなるのでしょうか?

イメージ画像
bblg063.jpg

骨格の歪み=関節の歪み です。骨と骨が連結しているところを
関節といい、関節は動くためにあります。

「骨格(関節)のどこどこが歪んでいる」 というのは、その関節を挟む
どちらかの骨が、正しくない位置に少しズレている、ということです。


一応念のため、 「変形」は「歪み」と違うのでごっちゃにしないでくださいね。
ヒザが加齢とともに軟骨がすり減り変形してしまうのも、見た目は
歪みっぽいですが、歪みは一時的なものの方が多いです。

筋肉の血行が悪くなり、硬くなって緊張が強くなると
その筋肉がついている関節を引っ張ります。


回りくどくなりましたが、これが一般的な歪みの発端です。



Q. 「この痛みは温める?冷やす?」

A.「慢性痛は温める、急性痛は冷やすが基本。でも少し違うんです。」


まず・・・ 【温める=血行良くする】 【冷やす=血行悪くする】 ですね。

階段でヒザを捻り腫れている、スキーで転んで青あざができて痛い
というような「はっきりとした原因」と「炎症反応」がある痛みは冷やしてください。
上に挙げたような、ハッキリとした因果関係がある場合は別ですが、

急性も慢性も元々その痛みの原因は、血行不良から来ていることが多いので
根本は温めて血流を回復させて痛みを取り除くのが大前提です。


昔、私も修行中、例えばぎっくり腰ですごい痛がる方が来られると、
「とりあえず冷やす」→「温める」→「冷やす」・・・・なんてやってました。
その時の患者さまには、結果的に少しご迷惑おかけしてしまいましたが、
長く経験を積んだおかげで、ハッキリ確信しました。


img_26.jpg


冷やすと改善がやけに遅い。たぶん冷やしている時間が無駄でマイナスなんですね。
当院では、温める(遠赤外線温熱+トリガーポイントのほぐし)が基本

ですが、急速に痛みが楽になるのは、完全に後者でした。もちろん、これは冷やす
べきだという症例も多々ありますが、間違いないと思います。

腫れる、発赤、熱感、ズキズキと安静痛などが見られる炎症反応時は冷やします。
炎症反応とは、損傷した部分を修復しようと血液が集まってくる治癒反応のひとつです。
冷やすことで血流が悪くなるので、治癒反応を抑え、痛みを軽減させています。

ただ、「急に痛くなった」場合でも、炎症が起きていないこともたくさんあります。
自覚症状あるなしに拘らず、血行不良の状態が慢性で放置しておけば、
急な痛みにつながりますが、炎症が起きているわけではない
のです。


なかなか判断は難しいかもしれませんが、簡単な見分け方があります。
湯舟につかると楽になる場合は温めて、痛みがひどくなる場合は冷やしましょう。

つい冷湿布をベタベタ貼ってしまいがちで、こういった「湿布神話」がまだまだ根深い
のはかなり問題だと私は思います。当院ではあまりお勧めしていません。
いわゆる消炎鎮痛剤は、皮膚→血管に入り、体全体を冷やしてしまい、元々慢性の方は
より慢性化する可能性がある
からです。貼り過ぎには気を付けましょう。

大事な仕事や用事や旅行を急きょお休みされて、痛みを取りにいらっしゃる方も
いますが、何日もお休みできるわけではありませんし、無理やりスケジュールを
空けて苦渋の選択をされて来た方も多いです。1分1秒でも早く痛みを
改善して日常に復帰できる方法
を、施術者は選択すべきだと思います。




三角筋 ~腕の痛み~

三角筋は、肩関節を覆うようについている、
両腕の上(上腕骨の中部~上部)についている筋肉
です。

アメフトのプロテクターをイメージすると分かりやすいでしょうか。
腕の後ろ(絵の左)、腕の前(絵の右)にも広がっている筋肉です。

bblg059.jpg

「気を付け」の状態から
○ 外側に開くように挙げる(外転)
○ 「前ならえ」のように前に挙げる(屈曲)
○ 「後ろならえ」のように後ろに挙げる(伸展)


というように、腕を挙げる動作のとき、働きます。
三角筋を悪くする方は多く、割と障害が起きやすい筋肉です。

僧帽筋や肩甲挙筋などの肩こり筋と近いところにありますが、
この筋肉も肩こりと同じように、血行が悪くなれば、コリのような
だるさから、動作痛まで色々感じるようになります。

○腕が重い、だるい
○つり革を持つなど、腕を挙げると痛い
○洋服の着脱時に腕に痛みがある
○横向きで下にして寝ると腕が痛い
○朝、起きると腕が張っている
○カバンを持っていると腕が疲れやすい
○ボールを投げると腕が痛い


など、三角筋が悪くなるケースはとても多いです。それだけ、日常生活で
使う頻度が多いからですが、利き腕の方が悪くなるとも限りません。
原因は、

○いつも同じ方を下にして片側寝する習慣がある
○運動不足(腕を挙げる動作が少ない)
○スポーツや運動や仕事によるオーバーワーク
○肩こりがひどい
○肩甲骨、鎖骨、背骨の動きが悪い


などがあります。
軽い痛みや張りが出始めたばかりなら、改善は早い(1~3回)ですが、
40肩、50肩の発症の原因筋にもなりうるので、早めの対処が必要です。
片側寝で痛いとか張りを感じる場合は、イエローゾーン、
痛くて目が覚めてしまうようであれば、レッドゾーンなので、気を付けましょう。

ちなみにこの三角筋は、「うつぶせ」「横向き」「仰向け」どの体勢でも
施術することができる反面、施術の基本姿勢の「うつぶせ」だけでは、
三角筋の緊張したポイントすべてに的確にアプローチすることが不可能です。

当院では、肩や腕の可動域が、どの角度でどのように制限され、痛いか
を細かく分析し、その原因と思われる三角筋や関連する筋肉を、
一番適した姿勢になっていただき、施術して成果を上げております。



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