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整体 レイキ 症例成果報告 2012年10月アーカイブ

足裏が痛い、疲れやすい原因

さて・・・俗にいう足首ってどこでしょう?
きっと、皆さんが指しているのはこの関節↓ですよね。

blg100.JPG

この辺りで、一番大きく動く関節なので分かりやすいですね。
足先を上下に動かしてみると、この部分がよくわかると思います。
足首の関節は、脛骨と距骨の間にあるので、正確には
脛距関節(けいきょかんせつ) と呼ばれています。

足首の関節 の前の赤い部分の骨をみてください。
画像には入りきらなかったですが、ここには
足根骨という7つの骨があり、それぞれ関節で動くようになっています

先ほどのように足先を上下に動かすときに、この部分をみてみると、
実は足首の関節だけでなく、赤い部分も柔軟に動いているのが
きっとわかると思います。とても大事な役割をしているのです。

1、踵骨(しょうこつ)・・・かかとの骨
2、距骨(きょこつ)
3、舟状骨(しゅうじょうこつ)
4、内側楔状骨(ないそくけつじょうこつ)
5、中間楔状骨(ちゅうかんけつじょうこつ)
6、外側楔状骨(がいそくけつじょうこつ)
7、立方骨(りっぽうこつ)

この7つの骨でできる関節も硬くなったり、歪んだりします。すると・・・、

・足裏や甲が疲れやすい
・足裏や甲が痛くなる
・足裏などをよくつる
・ひねったり、捻挫しやすくなる
・足の指を痛めやすい
        など、筋肉や腱や靭帯の調子が悪くなります。

よく足裏を触り、「胃が悪い」とか「肩こり」とか「腎臓が疲れてる」とかありますね。
それもいいですが、それだけでは当然解決するものではありません。

足裏の足底筋(そくていきん)を初め、甲もいくつもの筋肉で支えられ、
足の縦アーチや横アーチを支えています。そこの関節が悪くなれば
その周囲の筋肉は調子悪くなるものです。

体全体のバランス、ヒザや股関節の状態なども、もちろん関係ありますが、
足が疲れやすい方は、出かける前や入浴中などに、こんな関節体操を
ちょっと試してみてください。

・足首の関節をぐるぐる回す (これは割とやる方います)
・7つの骨のところを両手(足裏側だけ親指)でつかみ、雑巾を絞るような感じで交互にねじる
・7つの骨、足の指、足首を色々手でつかみ、ギュウギュウひねってみ


それだけで、7つの骨の動きがよくなるので、きっと歩きやすくなるはずですよ。



笑って副交感神経

笑うことが健康にいいことは、割と知られています。
では、笑うと体でどんなことが起きるのでしょうか。

●強力な鎮痛効果のある、別名脳内モルヒネと言われる「エンドルフィン」という
 ホルモンが大量に分泌される。

●大笑いするとお腹や背中などの筋肉を強く働かせるので、運動に似た効果がある

●笑うことで、副交感神経が優位に働き、免疫細胞の中でもガン細胞を退治する
 NK細胞(ナチュラルキラー細胞)が増加する

●ストレス解消になる


正確に言うと、大笑いしているときは交感神経が働き、
笑い終わった後に副交感神経が働く仕組みになっています。

人間は、「作り笑顔」「愛想笑い」などと、心から笑っていなくても
笑顔が作れる生き物です。ですが、
無理やり作るウソの笑顔でも同じ効果がある のです。

私はアメトークなどお笑いトーク番組大好きでよく観てますが、
人を笑わせられる職業ってスゴイといつも思います。
友人、家族、同僚・・・周りの方々の中にもいらっしゃらないですか?
ある人を思い浮かべてみて、

「あーあの人はそういえばいつも笑顔のイメージあるな」

きっとそういう方は病気になりにくいし、病気に強いはずです。
いつも笑顔でいるのは、ストレス社会では難しいことかもしれませんが、
ウソ笑いでもいいので、積極的に笑顔作っていけるといいですね。
声出して大笑いできたらなおいいと思います。

若輩者の私の経験ですが、ウソ笑いでも続けてれば、ホントの笑いとの
境目って自分でもよく分からなくなってホントの笑いになっているものです。
(注:一応念のため・・・皆さまにお見せしているのは本物の笑顔ですよ?)

今回は笑いについてでした。




ほぐしに境界線なし(2)

肩こりは肩の筋肉をほぐすと良い。

間違っていません・・・が、 「肩の筋肉」=「肩を動かしたり、支えたりする筋肉」 です。

つまり、それに関連した筋肉をすべてほぐさなければ、根本的に楽にならないのは
ご存知ですか?ご存じの方には当たり前のお話ですが、図解すると一目瞭然です。

●なんとなく肩あたりの筋肉を意識した「部分ほぐし」
blg088.JPG
時間がない方には重宝するかもしれません。

●肩に関連するすべての筋肉を意識した「根本ほぐし」
blg088 - コピー.JPG


私が開業する前の昔の話になるのですが、
【クイックほぐしをする整体】【本格的な全身ほぐしの整体】 を掛け持ちで働いていました。
両方行き来して施術しているうちに、体のほぐれ方や患者さまの施術後の反応に
明らかに大きな差があることに、はっきり気が付くようになりました。

今では、全身をほぐすのが当たり前になりすぎていますが、貴重な経験を
させていただいたと感謝しています。最後に、根本ほぐしのメリットです。

①疲労物質がちゃんと流れる


コリを感じた部分だけを集中してほぐしても、ほぐれていないその周辺筋肉が
目詰まりを起こし、疲労物質が筋肉中に戻ってきてしまいます。
関連する筋肉(正確には全身)までほぐすと、当然、体外へ排出されるので肩こりが楽になります。

②肩の筋肉がくまなくほぐれる


肩の筋肉は「表面的な筋肉」と「深部のインナーマッスル」に分かれます。
又、そのように何層にも重なり合った筋肉は、それぞれ違う形や長さがあり体を支えて
いるので、全てほぐれることにより、とても根本から肩が楽になります。

③骨格の歪みがとれ、つらかった部分へのストレスがなくなる


筋肉は骨格を支えています。肩甲骨、上腕骨、鎖骨、背骨など肩を形成する
骨格にも同じことが言えます。硬く緊張した筋肉は骨格を引っ張り歪ませますが、
それらの筋肉を全てほぐすことで、骨格は正しい位置に戻り、首や背中や肩の
関節は柔らかく動かしやすくなります。





ほぐしに境界線なし(1)

「肩」「背中」「腰」など、人間の体にはその場所を表す言葉があります。

「肩は肩のあたり」 「背中は背中のあたり」 「腰は腰のあたり」
皆さんご存知ですよね。 「肩がどこか分からない」 という方は一人もいません。
でも、この 境界線、実はかなりあいまい です。

例えば、「肩が痛い」という方がいらしたとして、
私が施術前に実際に痛い場所をお聞きするわけです。

「どの辺が痛いですか?」
「え・・・と、この辺りです。」 と指さしていただきます。

ところが、肩と言っても人それぞれ認識している「肩の範囲」が違うので、
肩甲骨の内側下の方を指して「肩」という方もいれば
肩関節のてっぺんあたりを指して「肩」という方もいるわけです。

これ、背中も腰も同じことが言えます。
なんでこんなことが起きると思いますか?

それは、
「肩はここからここまでが肩、背中はここからここまで、いや、ここの線からは
腰になりますので・・・・」のような、ハッキリとした境界線がないからです。

言葉では肩や背中や腰など、ある程度それぞれの境界線がありますが、
実際の体を支える骨格筋には、そんな境界線はないからです。


宇宙飛行士が地球に帰還したときに聞く話に、こんなのがあります。
「引いたはずの国と国との境界線でよく衝突しあっていますが、
 衛星から見れば、そんなものは存在しなかった。」
大河も、山脈も、海流も、気流も、境界線関係なく地球を潤しています。

あまり例えが上手ではないので、伝わりにくいかもしれませんが、
人間の体も同じです。肩も背中も腰も区切られていません。
肩あたりに付いている筋肉も、長さや形は色々です。

・骨盤の方から、肩あたりを通過して後頭部についている筋肉
・背骨から肩あたりを通過して腕についている筋肉
・肩あたりから後頭部についている筋肉


逆に肩あたりだけに存在する肩の筋肉自体探すのが難しい??
では、これが何を意味しているかは次回に。




入浴後のさぼりの勧め

自律神経のバランスを生活習慣で整えるコツって色々あります。
今回は「夜眠れない」「寝つきが悪い」という方へ。

交感神経と副交感神経は、寝ているときも起きているときも、24時間必ずどちらかが
働いて私たちの体を助けてくれています。どちらかが必ず働いているということは、
切り替わる瞬間があるわけですが、基本的には、ゆっくりと切り替わります


例えば、食事。
食事は「顎でたくさん噛んで飲み込んで」という作業の繰り返しですが
これは交感神経の役目。やがてお腹が満腹になると、満腹中枢が刺激され
副交感神経に切り替わってきます。食後にだんだんポカポカしたり眠くなるのはそのせいです。

夜のお風呂もそうです。
夕食前にお風呂入る方や、色々な習慣がありそうですが、
ここで言うのは、夕食後と就寝の間にあるお風呂タイムです。

夜は基本、日中活発に働いた交感神経から副交感神経に移行していくときです。
そこで入浴をするということは、それをさらに強めることになります。
副交感神経が強く働いた状態で眠れれば、入眠も早く、熟睡もできて
一日の疲れを翌朝リセットでき、やる気も元気も出るはずです。


ところが、せっかくお風呂に入り、心身ともにリラックスし、休息モードに
切り替わっているのに入浴後、ついつい働いてしまう方がいます。

特に女性の方(特に共働きの方)が多いでしょうか。
一概にパターンに決めつけるのもどうかと思いますが・・・

男性の生活パターン・・・

【帰宅→食事→のんびり→お風呂→のんびり→就寝】 
と食後に副交感神経が高まったまま就寝に向かいます。

女性の生活パターン・・・
【帰宅→食事準備→食事→片づけ/掃除→お風呂→片づけ/掃除/仕事?→就寝】
食後に副交感神経に切り替わったのもつかの間、また体も脳も働かせ
交感神経優位に戻らされてしまいます

ですが、自律神経が元々強い方は、こんな流れに逆らう習慣があっても、
オンオフの切替えが上手く熟睡できてしまう方もいます。

小さなお子さんがいて、湯舟に入ることがほとんど出来なかったり、
明日の会議のプレゼンが頭から離れなかったり、
共働きで家事をする時間が夜しかなかったり、
家族が協力してくれない、  etc

色々皆さん諸事情があるようですし、頭ではご理解されている方も多いと思いますが
【入浴後→就寝】の副交感神経の高まりを、なるべく削がないよう意識してみてください。

毎日はできなくても、1週間に1~2度でも生活に取り入れる工夫できるといいですね。
こういうちょっとした生活習慣を変えることも、健康管理の一つです。
まずは出来ることから。



「痛み」と「しびれ」

痛み、しびれ、どちらも嫌な症状です。
「痛み」の方が身近で、「しびれ」はあまり身近じゃない。

慣れない正座して、しびれたことはあるけども、肩こりや腰痛がひどくなりすぎて
しびれが出たことのある方以外は、あまりピンと来ないのかと思います。

「痛み」の感覚って、かなりのストレスです。
強い痛みであれば、それこそ1分1秒、早くなんとかしたいと思うのが普通 です。
寝違いでもぎっくり腰でも痛ければ、湿布や痛みどめなど、その手段が正しいかは
別として、何かしら痛みを取り除こうと努力しますよね。

ところが

「しびれ」は放っておく方が多い  んです。
もちろん、しびれの程度にもよりますが、長い人だと半年とか1年とか。
痛みは我慢できず、すぐに手を打つ方がほとんどですが、
しびれは、ある程度我慢できてしまう ので、そのままにしてしまう傾向が
すご~くあります。

例えば手のしびれ。
足のしびれよりも、圧倒的に多い症例ですが最近特に多い気がいたします。
当院のホームペ-ジ上でも記述してあるので、原因や改善方法などは省略いたします。

参照ページ↓
http://www.nemunoki-seitai.com/hand/




ではなぜ、我慢できてしまうのでしょう。原因は色々あります。

・たまにしびれる程度で、いつの間にかしびれが消えているから。
・仕事などに集中しているときは気にならないから。
・しびれの感覚が大したことないから。


ところが放っておくと

・しびれを感じる頻度が高まる
・しびれの強さが増す
・しびれの場所が拡がる
・しびれ(ピリピリ、ビリビリ)が、感覚弱(感覚がない)に変わる
・しびれが、痛みにだんだん変わる


となり、ここで 「これはそろそろまずい」 と行動を起こすのです。
悪化したり、慢性化すると当然改善するのにも時間がかかります。

「数日前から朝起きたとき、この辺がしびれるんですが・・・」

など、まだ自覚症状が出始めたばかりですと、1~2回もあれば解消します。

「半年前からで最近ひどくなって・・・」 「もうだいぶ前からです・・・」 

など、時間が経過すればするほど、筋肉や骨格の状態は悪くなっているので
それなりの時間がかかってしまう場合もあります。
「しびれ」も「痛み」も、どちらも放っておいていいことはありません。

しびれが起きないように生活習慣を気を付けるのも、大切な自己管理。
しびれが起きたら、放っておかないことも、大事な自己管理です。





自分でボキボキしちゃう人

・一日に何度も自分でボキボキ鳴らす。
・ボキボキ鳴らすのはいつも同じ所である。
・鳴らすと楽になった気がするのでついつい。
・そんな習慣が長い。

やらない方がいいのはきっとどなたもご存知。さてここで問題。

「動かない関節」と「動きすぎる関節」どちらが悪い?

答えは・・・・    『どちらも悪い。』

「動かない関節」、つまり「硬い関節」が悪いのは誰でも知っています。
関節は動かすために存在していて、それを動かすための筋肉が一つの関節に
いくつも付いています。

硬い関節 = 硬い筋肉 = 痛みやコリの発症の元


ここまではいいですね。では、動きすぎる関節はなぜ悪いのでしょう?
自分でボキボキ鳴らす人多いと思いますが、ボキボキさせている関節は
「動きすぎる関節」を意味します。「動きすぎる関節」とは、つまり「柔らかすぎる関節」です。
カイロプラクティックでは、ハイパーモビリティと呼びます。

「関節が硬いのがダメなのは分かるけど、動くんだからいいんじゃないの?」


と普通考えますが、動きすぎる関節は不安定 なんです。
柔らかすぎて起きる弊害は2つあります。

1、
動きすぎる関節は不安定なので、安定させようと
その関節を支える筋肉が 硬くなり、コリや痛みの原因となりやすくなる


2、
動きすぎる関節は不安定なので、安定させようと
その前後の関節が 「硬い関節」になり、コリや痛みの原因となりやすくなる



自分でボキボキする人は、100%と断言していいほど、ボキボキしている周辺に
痛みやコリを感じやすくなっています。首の骨か腰の骨をポキポキ鳴らす人が、
ほとんどだと思いますが、本来、関節は自分でボキボキ動かせる仕組みにはなっていません。
それは関節が緩すぎるために起きることなのです。

関節は硬すぎでもなく、柔らかすぎでもなく、適度に柔らかいのがベスト!


当院の施術もそういうことを常に意識しています。偶然で鳴ってしまうのは
全く問題ありませんが、習慣にするのはなるべくやめましょう。




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