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整体 レイキ 症例成果報告 2012年7月アーカイブ

変形していても元気な膝になる~その3

・筋肉の柔軟性 (+最低限の筋力)
・カラダのバランス


前回、これを取り戻すことが大切という話をしました。
この2つを詳しくお話いたします。

まずは 今の状態より悪化させないこと。 これも大切です。

ヒザが変形した状態で生活をしていると、ヒザの関節にきちんと正しく
体重が乗らないのでそれがストレスになり、さらに軟骨をすり減らす
ことになります。例えば、
階段の昇り降りだけ痛くて、平地を歩くときに平気な場合でも、
歩いている最中にはヒザの関節にストレスはかかり続けています。

変形を今以上進ませないことです。

つぎに 筋肉の柔軟性を取り戻すこと。

前回お話したように、たくさんの筋肉が支え合って動かしているので、
それをすべてほぐします。血行を改善し、疲労物質や痛みの原因物質を排出し、
筋肉の柔軟性を正常にします。筋肉の緊張度合を見ながら順々にです。
緊張して伸び縮みできない状態では、筋肉の本来の働きである、
収縮と弛緩ができなくなっています。


とても分かりやすくざっくり言うと、肩こりと同じように、膝を支える筋肉が
こっていると、ご理解いただくと早いです。
首や肩の筋肉が凝っていれば、首が動かしにくくなり固まっている感じが
するのと同じで、それが膝になれば膝の可動域が悪くなるのです。
首や肩と違い、自分の体重がかかるわけですから、ヒザの関節も筋肉も
柔軟性が大切です。


もう一つが 骨格のバランスを正常にすること。

ここで必ずでてくるキーワードが 「重心」 です。
重心は、体を後ろから見ても横から見ても、常に中央にないと
いけません。重心が崩れれば、それは傾いた方に、より体重を支える負担が増えます。

例えば、骨盤の歪みなどで、右側ばかりに体重がかかるような骨格バランスの方は
一概には言えませんが、右側のヒザに負担がかかり、痛みが起きやすくなります。
かといって単に骨盤調整だけしても身体のバランス調整は完了では
ないので、股関節、足首、背骨などもセットで調整しています。

「筋力」 はどれもこれも頑張ってつける必要はありません。
まず骨格の歪みのくせや関節の硬さにより、弱りやすい筋肉は決まって
くるので、必要に応じて筋力UPし、バランス良い筋肉をつけることです。
ちなみに、ヒザ周辺で弱りやすいのは、ヒザの内側(太もも内側)の筋肉です。

次回は実際あった例をあげて検証してみます。



変形してても元気な膝になる~その2

変形しても元気に動かせるヒザになるために必要な条件。

・筋肉の柔軟性 (+最低限の筋力)
・カラダのバランス

この2つを行い、膝に無理にかかる負担を減らし、
変形の進行をストップさせることが大切


すり減った軟骨は元に戻りませんし、変形そのものが大きく改善することは
難しいですが、この2つを徹底して行うことで、痛みは消え、日常生活は
困らなくなるはずです。

痛みがあり、膝の関節やその周りの筋肉がこわばって緊張しているのに、
自己流でストレッチしたり、筋トレしたりすると痛みが増す場合があります。
やみくもに冷湿布を張り続けることも、より血流を悪化させることに。
室内でじっとしているのにサポーターで圧迫しても循環は悪くなります。

こういう間違った常識が、結構まかり通っているのは怖いことですし
それで痛みを抱えたまま、好きなことを我慢する生活は、
とてももったいないことだと思います。

blg110.JPGのサムネール画像

ここで、膝の関節とそれを支え動かす筋肉の関係 をご説明しておきます。

ヒザ関節は、太ももの骨(大腿骨)と、ヒザ下の骨(脛骨)の間にできた関節です。
ヒザのお皿はその上に乗っかっているイメージです。
(靭帯、関節包、滑液、半月板などのヒザ関節の詳しい構造の説明
までしますと難しくなってしまいますので、省略いたします。)

ヒザは「屈曲」「伸展」という「曲げる伸ばす」運動だけと思われがちですが、

伸ばすときにやや「外旋」・・・脛骨(下の骨)が外に少しねじれる
曲げるときにやや「内旋」・・・脛骨(下の骨)が内に少しねじれる  

という運動もします。主要筋肉は以下のとおり。

・内側広筋(ないそくこうきん)
・大腿直筋(だいたいちょっきん)
・外側広筋(がいそくこうきん)
・中間広筋(ちゅうかんこうきん)
 
 
この4つをまとめて大腿四頭筋(だいたいしとうきん)、主にヒザを伸ばす働きがある。

・大腿二頭筋(だいたいにとうきん)
・半腱様筋(はんけんようきん)
・半膜様筋(はんまくようきん) 
 
この3つをまとめてハムストリング筋、主にヒザを曲げる働きがある。
その他には

縫工筋(ほうこうきん)
・大内転筋(ないてんきんぐん) 
*まとめて表記

など、ヒザを支え動かす筋肉だけでこれだけたくさんあります。
ヒザの内、外、前、後側から引っ張り合って支えているのです。



変形してても元気な膝になる~その1

ヒザのご相談内容は多様です。
痛み方、痛む場所、感じ方の個人差がかなりあります。

ヒザが最近重い
・階段昇り降りでヒザが痛むようになった
・床から立ち上がるとき、ヒザが痛い
・じっとした後、ヒザが固まって伸びない


これらの原因を、「変形性膝関節症」 と診断された方多いことと思います。

blg110.JPG

その字のごとく
ヒザの軟骨がすり減ったり半月板が変性したりし、ヒザの形が変形し
炎症などで痛みが起きていること 
 変形性膝関節症 といいます。

そのせいで
健康のための運動を諦めたり
好きなダンスレッスンに通うのを止めてしまったり
ゴルフのお誘い断るようになったり
買い物行くのが億劫になったり、

などとてもよく耳にするお話です。また同時に、それをなんとかしようと

とりあえずジム 通いして余計痛めたり
とりあえず湿布 して何も変わらなかったり
とりあえずサポーター して何も変わらなかったり
とりあえず痛みどめ 飲んでやり過ごしてみたり

なども非常によくある話。

「ヒザが変形しているから痛いんですよ」 と診断された方は
「ヒザが変形しているから痛いのは仕方ない」 と考えます。
これは致し方ないことかもしれません。

ところがこれは大きな間違い。
必ずしも 「ヒザの変形=膝の痛み」ではない のご存知でしたか? 

変形している方が、いとも簡単に痛みが消えていくのを
山ほど見てきました。果たしてどうしてでしょうか。



お風呂入らない方へ

最近、入浴しない人って増えてるんでしょうか?
「不潔な人」という意味ではなく

「1年中シャワーのみの人」 又は 「カラスの行水程度」 という意味です。

小さいお子さんがおられる方って、仕方ないのでしょうが、
「お湯を貯めるのが面倒」 とか 「一人しか入らないからもったいない」
なんて言うお話たまに聞きます。そんな方々の共通点があるのですが、

・強い痛みやコリがでやすい
・疲れが取れにくく溜まりやすい
・筋肉疲労がとにかくひどい
・症状が改善する速度が遅い


これらは、100%当てはまります。
反面、入浴をすればその逆が期待できるということです。
ご存知かと思いますが、入浴の効果は色々あります。

・血流やリンパの流れをよくする
・内臓機能を高める
・横隔膜にストレスをかけることで、心肺機能を高める
・老廃物を体外へ排出(デトックス)する
・リラックスし、自律神経を整える


湿度、気圧、気温の変化が激しい、日本の気候に合った習慣です。
シャワーはカラダはキレイになり、シャワーによる皮膚への圧もプラスですが、
それ以上は望めません。

梅雨明けしたこの暑い季節、入浴後の止まらない汗を考えると
あまり長湯もしにくいですが、1週間に1度でも、ぜひ習慣にしてみてください。

温度は低め、自分なりの長め半身浴、頭に濡れタオル、ボーッとする
入浴30分前の水分摂取+入浴後の水分摂取

を忘れずに。



深層筋(インナーマッスル)をほぐす効果~その2

「強押(つよおし)」 ではなく、「深押(ふかおし)」

が大切というお話をしました。

これを力ずくで、ググッと深部までほぐされても患者さまは痛い思いするをだけです。

ゆっくりじんわり ほぐされるのが望ましいのです。

体勢を少し変えながら。

表面の筋肉をめくりながら。

患者さまに脱力していただきながら。  などというようなテクニックがあります。

肩の深部筋や、腰の深部筋が押されたことない方が押されると、

心地よく、イタ気持ちよく響きます。 「うわ~、何ですかそこ(効く~)」

が体感できるはずです。これが効いている瞬間です。

「効く~」の表情が分かりにくいので絵文字を使うと happy02 lovely confident coldsweats02  でしょうか。



また筋肉は、関節の可動域(動かせる範囲)のカギを握っています。

深部をほぐされたことない方は、このほぐしだけで

カラダが動かしやすくなっているのに気が付きます。

例えば、肩の深部がほぐれると、首や肩が軽く動かしやすくなるというような感じです。



また、人間はリラックスしようと一生懸命頑張って思っても、

カラダと脳がリラックスする準備ができていなればそれは不可能です。

「リラックス」 は 「緊張」 との戦いに勝てません。

お坊さんの集中力を持ってしても無理でしょう。

それだけ、カラダの深部が緊張した状態であれば、リラックスできないものです。

事故や精神的にショックな出来事が起きた場合は別ですが、

基本的に、日々すこしずつ筋肉は疲労を溜め込んでいきます。

溜め込まずにリセットできている方は大丈夫ですが・・・・。

日常生活の中で、<おとといの筋肉疲労>と<昨日の筋肉疲労>は

なかなか比較ができないものです。深部の筋肉は、骨格を歪ませ、

寝ているときにリラックスして布団やベッドの上で横になれません。

理想は寝具に全身が吸い付くように眠ることですが、密着率が低下し、これができません。



深部筋がほぐれると、寝具に吸い付くように眠れるようになります。

・筋肉の血流が大幅に良くなりカラダが軽く感じる

・筋肉の柔軟性が表層部も深層部もよくなる

・左右前後の骨格バランスが正しくなる

・関節の柔軟性が復活する

・副交感神経がグッと高まる(リラックスの勝利!)



*施術中に最後仰向けになりますが、密着率はこの時点で体感できます。
*深部筋のほぐしの大切さをお伝えしましたが、表面の筋肉も当然大事です。




深層筋(インナーマッスル)をほぐす効果~その1

当院では、皆さまの筋肉をほぐすとき

表面の筋肉よりも深部の筋肉 をほぐすことをより重要視しています。

患者さま全員にも、この必要性をご説明し、違いや効果を体感いただいております。

表層筋を何時間ほぐしても、血行悪く緊張した深層筋がほぐれていなければ

その時はほぐれた感じがして帰っても、つらさはその日の内にぶり返してしまいます。


そのような、ほぐし残してしまった深部の筋肉は、骨格を歪ませたままにもなります。



筋肉はカラダの場所によって異なりますが、何層にも折り重なっていて骨格を支えています。

深部の筋肉は、表面の筋肉の下にいつも隠れている
からと言って、

カラダを解剖して表面の筋肉をどかすわけにはいきません。

「深部を押すって、強く押されて痛そう・・・」

いいえ。ここは誤解を少し受けやすいところです。

いわゆる、ただ強押(つよおし)で筋肉を押すのとは、意味が違います。

マッサージ慣れしている方で強押して欲しい方が、ただ辛い所をやみくもに

強くほぐしてもらうのはあまり効果もないですし、毛細血管が破れて「もみ返し」


になって、あとで嫌な思いをするのは目に見えています。

*実際、マッサージ慣れしている方の多くの方が、深部のほぐしを受けたことがありません。



もちろん、一人ひとりの状態に合わせて、それなりに強く押す場合もありますが、

決して強押(つよおし)ではなく、患者さまがカラダの力を

抜いているのを確認しながら、ゆっくりじんわり押す方法


「強押(つよおし)」 → 「深押(ふかおし)」 と言ったところでしょうか。




便秘を改善する (3)こうしたら良くなりました

主な原因は5つあげました。では当院で実際行っている施術方法です。

(A)
腰椎や骨盤まわりの筋肉の緊張をほぐし、下部腰椎のズレを正すことで
脳⇔大腸の神経の流れを回復 してあげること。

(B)
体の不調が慢性的にあったり、筋肉疲労が蓄積している方は
全身の筋肉をじっくりほぐすことで、自律神経のバランスを回復 すること。

(C)
「内臓マニュピレーション」
腸そのものにアプローチし反応を呼ぶ 施術のことを言います。
これが最も即効性が高く、結果がいち早く出ているようです。

仰向けでお腹を苦しくない程度にゆっくり押して、腸の働きを活性化 させていく方法です。
腸を刺激し、動きの鈍い内臓を刺激し、内容物を先へ送り出しますが、
便秘の方は決まって、押したときに非常にお腹が硬くなって施術手が沈んでいきません。
ですが、2~3分で徐々に変化がでてきます。

<70代の男性>
たまにおきる便秘のたびに、下剤を服用している方がいました。
<初 回>他のご症状(腰痛と足の疲れ)がメインでしたので、(B)をメインに施術。
<2回目>施術前に「便秘が起きなく、快便でした!」とご報告いただく。
      より安定化させるために、(C)を5分ほど施術しました。

<30代の女性>

長年の便秘。続くときは1週間。サプリメントを試したものの大きな効果なしとのこと。
<初 回>他のご症状(肩こり、めまい、猫背)もあったので、(A)と(B)のみ。反応なし。
<2回目>(C)を追加すると反応ややあり(お腹がゴロゴロ音がする)。
<3回目>施術翌日に大きな反応あり。以後順調に改善しました。

朝水を飲む、朝食後トイレ行く、オリーブオイル、食物繊維など色々ありますが、
もちろんその方の生活習慣に不足がちなものを、個々にお勧めしております。





便秘を改善する (2)仕組みを知る 

前回5つの原因にお話ししました。今回は体の仕組み。
これを知ると、ご自身の便秘の原因がなんとなく絞られてくるはずです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

腸にも筋肉があります。蠕動運動(ぜんどううんどう といい、この筋肉が働くことで
いもむしが歩く(蠕動)ように、内容物を先へ先へ送り出します。
この腸の筋肉の血流が悪くなったりすれば、蠕動運動は当然鈍くなります。

腕や足などの筋肉と違い、腸の筋肉は自分の意思で動かせない不随筋
なので、背骨(腰椎の部分)から腸につながる自律神経がその働きを助けています。

その自律神経が心身のストレスで乱れると、次第にこの働きを鈍くさせます。
また、腰椎が歪んだり、その周りの筋肉の緊張が強くなると、神経の電気信号
が伝達されにくくなるので、これも便秘の原因にもなります。
この2つは同時に下痢の原因となるケースも多いです。

bowel-350x350.jpg

大腸の役割は 内容物の水分吸収を行い、先に送りだす ことです。
水分吸収がスムーズに済めば外へ出ますが、必要以上停滞してしまうと、
水分の吸収が進み先に送られにくくなります。

「胃大腸反射」 といい、胃に食べ物が入るとその情報が大腸に神経を伝わって
届き、それが便意になるのですが、トイレにいくのを我慢していてばかりすると
反射が起きにくくなります。これも停滞する原因になります。

あとは骨盤のゆがみによるもの。
骨盤は腸などの内臓を保護する  大きな役割があります。
骨盤が歪んで広がったり、それにより骨盤周りを支えている筋肉の力が
弱くなると、重力に負け、下垂した状態になります。
これも腸の働きが低下する原因です。

このように人は意識していないのに、体の中でいろんな働きが必要に
応じておきていますし、その必要に応じた働きが出来なくなると
色々困りごとが起きるのです。







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