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整体 レイキ 症例成果報告

歩くのが早くなった

施術を受けると、基本、早く歩けるようになります。

股関節や膝など下半身に不調を抱えている方は、
実感しやすいですが、元々のスピードを取り戻すことが
できるようになると言った方が正しいかもしれません。

時おりランナーの方からも、タイムの短縮をご相談
いただくこともありますが、歩くのが早くなれば走るのも
基本的に早くなります。筋量が多いに越したことは
ないのを前提として、早くなる理由は色々あります。

 関節(特に下半身)の可動域が広がり  
 動きが滑らかでスムーズになったため


 歪みが直り、真ん中重心に戻り、姿勢が
 よくなりパフォーマンス力がUPしたため。


 筋肉の疲労が抜け、筋収縮がしっかりでき  
 推進力がUPしたため


 痛みをかばわず気にしなくなったため


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これら4つの原因のどれが重点かは、その方のお体の
状態により異なります。また、施術で歩くのが早くなるのを
狙ったわけではなく、もれなくついてくる副産物です。
そもそも歩くのは全身運動です。
脳細胞の活性化、心肺機能UP、あとダイエットなど
歩くのが早くなることはとてもいいことです。


ちなみに、どんなご症状もそうですが、
痛みなどの不調を取りのぞくことは、施術家として大事な
指標であり、患者さまにとっても必要なことです。
ですが、施術は痛みを取りのぞく、悪い部分を直すと
いう考えではどうしても対症療法
になってしまいます。

あくまでも元の正しい状態に近づける根本療法では、
筋肉、関節、神経、血液循環、内臓機能、自律神経が
正常になり、その結果不調が消え調子がよくなります。

どちらもしていることは、似ていますが、似て非なるもの。
前者では副産物は生まれにくく、実は施術する上で大事な
大事な哲学なのです。少し脱線しましたが、暖かくなり、
歩く機会を増やすにはいい季節です。私も早歩きを
織り交ぜながらたくさん歩こうと思っております。



膝のさまざまな不調

最近、ご利用いただいているMさま(40代女性)。
2ヶ月前から感じ始めた膝の不調が悪化されておりました。

●片方の膝裏の外側が痛い
 しゃがむ時、立ち上がる時、初動動作時、
 階段の上り下りの時、坂道を下る時

●レントゲンで少しの変形があることが判明
●自然に良くなると思ったら段々悪くなってきた

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そこで当院にご連絡をくださいました。
初めての膝の痛み、そして悪化してきていたので、
「大丈夫かな、ちょっと不安です」とお話くださいました。
レントゲンで変形があるとのことなので、拝見させて頂いた
ところ、反対と比べて確かにその様子がわかりました。
また、「初動動作で痛い」「朝の方が不調」ということは
筋肉の血流が良くなると、少し楽になるということです。
痛みの原因が、関節よりも筋肉由来である証拠です。


こういうときは、とにかく周辺の筋肉を緩め、関節にかかる
負担を極力減らすことが、痛みの除去や予防に有効
です。
また、骨盤を含めたお体全体の歪みも顕著でした。
膝を良くし、また再発しないためには、膝だけ見ても
解決しません。トータルで痛みの原因を探ることが大切です。
そのため、歪みの調整を意識しながら筋肉をしっかり
ほぐすことをご提案して1回目の施術を行いました。

また、膝は痛みがでている時点で、関節や軟骨に大きな
負担がかかり続けておりますので、長期間その状態のまま
にしておくわけにはいきません。そのためMさまのご都合に
合わせ、毎週同じ曜日に来院していただきました。

「くるたび良くなっているのがよく分かります」

と回数を重ねていくたびに、改善されているのを実感して
くださいました。同じ間隔での施術なので、より改善度合い
が比較しやすいとお話くださいました。

また、初回のとき「とにかく膝を!」ということでしたが
手のしびれ、肩こりがひどい、仰向けが苦しいなどと
睡眠の質が低下するような不調があることも分かりました。
ですので、施術内容のバランスを図りつつ、すべてを
同時進行で整えていくことにいたしました。

お体の不調が一つ一つ改善していき、またそれにより
総体的にも体調が良くなられているのが、分かり何よりです。
とはいえ、まだ改善途中です。よくお話を伺いながら、
引き続き不調をしっかり取り除き、気にせず元気に
お過ごしいただけるように頑張ってまいります!



緊張性頭痛の必須ほぐし

頭痛でお困りの方にもよくご利用頂いておりますが
筋肉のコリから来る緊張性頭痛のケースが多くを占めます。

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頭痛から解放するには、頭痛を引き起こしている首回りの
筋肉を緩めることが、必須かつ効果も高いのですが
背中、腰、太もも、肩と比べ、首は細いですよね。
さらに首は可動域が広いので、細かく小さな筋肉が、
折り重なって、頭や頸椎を支え守っています。

そのため他の部位よりも、より繊細に正確に
トリガーポイントをほぐさないといけません。

日々当たり前のように施術していますが
他の部位よりも 「集中力」「知識」「高い技術力」
より必要な気がいたします。

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具体的な原因筋には、比較的大きめの僧帽筋、胸鎖乳突筋が
ありますが、頭痛と深~い因果関係にあるインナーマッスル
(深層筋)は、もっと細かく小さい筋肉
となります。

後頭部に密集している後頭下筋群は、細かく分けると
大後頭直筋、小後頭直筋、上頭斜筋、下頭斜筋があり、
また、首の深部にある、頭板状筋、頸板状筋、頭半棘筋、
頸半棘筋は頭を支える大事な役割があります。

読み方の難しいものもありますが、ざっと流してくだされば
良いと思います。首は背骨の中でも一番可動域が広い
ところです。「上下」「左右に回す」「左右に傾ける」があり
ますが、可動範囲が広い反面、首肩の筋肉がコリ固まると、
すぐに可動域に影響がでて、頭痛の種となっていきます。

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初めてご利用のYさま(40代男性)は、頭痛で悩まされる
日が多く、首肩がいつもガチガチでどうにもならないとこと。
当然、可動域も狭く、それが以前から当たり前すぎて
特に疑問に感じていなかったそうです。
つまり、本来の可動域を "忘れている" わけです。
可動域を元に戻すことは、睡眠時、仕事中、食事中などの
姿勢をよくすることに直結します。

当日もまさに頭痛の最中でお辛そうでしたので、初回は
全身をほぐしつつ、頭痛に特化したメニューにしました。
時間を割いて、うつぶせ→横向き→仰向けで集中的に
施術していると、途中で「だいぶ楽になりました」と言って
頂けました。そして終了後腰かけていただいたとき、首が
かなり自由に広く動かせることに、とても感動して頂けました。
当院での肩や首のコリ、頭痛の方の施術後アルアルです。
また、奥様に「顔色が前よりよくなったんじゃない?」と
言われたそうです。頭への血流が改善した証拠ですね。
最近は頭痛に特化する必要のないメニューで、全身や
自律神経のメンテナンスのためご利用いただいております。
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頭痛に特化した施術はほかに、下半身の血流を意識したもの、
自律神経を意識したもの、今回のような首や後頭部の筋肉に
集中したものなどあり、その方に適したチョイスが大切です。
頭痛にお困りの方はぜひ一度お試しください。



隠し通せなくなった腰痛

いつもご利用いただいている
ご年配の方からこんなお話がありました。
「うちの夫はどこも痛くなったことないから、
私が痛いと言っても全然分かってくれないのよー」
見方を変えてみれば、痛みは基本自己申告制なので
黙っていれば、基本、痛みがあることはばれません。

初めて来院されたTさま(50代の男性)のケース。
仕事上、展示会などでお客様や関係者に応対
する機会が訪れることがよくあるそうです。

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慢性腰痛は、ストレッチや入浴などでご自身でなんとか
対処しておられましたが、1年前からお尻や太ももまで
痛みやだるさが広がってきていて、長く立っていたり
歩くことがとてもしんどくなってきていました。


それこそ立場上、笑顔でいないといけないと耐えての
笑顔と接客姿勢でしたが、だんだん無理が生じてきて、
本当は席を外すことは避けたかったのですが、
代役を立てざるを得なくなってしまったそうです。

そして、当院にお越しになりました。

「来週は展示会が2回あり、もう休むわけには・・・」
とのことでしたが、お体を見せていただくと、痛い右側を
かばっていたせいか、歪みが顕著となり重心が変わり、
素人目にもバランスが崩れていました。
左右の足の長短差はなんと4センチです!
当然、腰、お尻、下肢の筋肉の張りはかなり強く、
トリガーポイントを中心に丁寧にしっかりほぐして、体全体の
筋肉の張りと歪みを正常な状態に戻す施術をいたしました。

1回目の施術後、状態を見ていただこうと立っていただくと 
「うわっ!全然違う!」と喜んでいただきました・・・が
まだ立った状態での歪みは50%くらい残っています。

「先生、痛みもほとんどないです!」
それはいいことなのですが、今の歪みでは痛みを
またかばい元に戻ってきてしまう可能性があるので
ご説明して、2日後また来ていただきました。
2回目の時、痛みはやや戻り気味でしたが、
通勤や会社でのデスクワークもこなせました。
展示会前にもう一度施術したかったのですが、
予約枠の都合もあり、展示会後となってしまいましたが、
2回目をすぐにできたおかげで、本番の日も
ほとんど気にせずお仕事を全うできたそうです。
元に戻ってしまう前に次の手を打つのが鉄則です。

我慢してしまったために悪化するケースは多いです。
腰痛に限らず、股関節の痛み、手のしびれ、頭痛など
ご本人様が気合で頑張ってもやはり限界があります。

仕方ない面もあると思いますが、その場しのぎでの
対処法よりも、痛みの根本原因を取りのぞく対処法
のほうが、回復にかける時間も短くて過ぎます。
皆さまご無理されませんように・・・・・。
いつでもご相談ください。



指名制ほぐし整体

整体やマッサージなどの指名制。

スタッフが複数いる店の多くが可能です。
一方 「どのスタッフも技術力が高い」というのを売りに指名
NGの店もありますが、実際のところ技術力にはかなり
バラつきがあるので、指名制がある方が利用する方に親切
だと個人的には思います。上手い人に当たっても、次回その人
とは限らず、時間とお金の無駄になるリスクがある反面、もっと
上手い人と出会えることもあるので賛否が分かれます。

昔、修行時代に指名可能な店で働いておりました。
担当制でしたので、初めての方が来院されると、基本同じ先生
が次回以降も受け持ちます。それをご存じない方から
 「千田先生にまたやって欲しいんですけど、空いている時間
ありますか?」という電話をいただいたり、お帰りの時に
 「先生がまたしてくれるんでしょ?」 と確認されるときは
やはり嬉しかったですし、逆に悔しい想いも何度もして、
それはとても励みになり、どちらもモチベーションとなりました。

担当制の方が、お体の変化を見逃さず施術できたり、
計画性のある施術をご提案できるメリットがあります。
反面、担当者を代えて欲しくても、悪い気がして言い出せずに
通うのを止めてしまったことのある方も多いはずです。

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                          (イメージ画像)
患者様の立場からも、施術側の理想からも、いつも安定して
質の高い施術を受けられることが、望ましいと思います。

一度、自分の体のことをよくわかってくれて、自分に合う施術
をしてくれる人を見つけたら、その人に長く見てもらいたい
のが自然な発想だと思います。民間療法に限らず、美容室や
エステなども同じですよね。「確実にしっかりやってくれる」
という安心感のあるなしは、だいぶ違うと思います。

当院は、現在は私一人ですので、指名もなにもないのですが
患者さまの評価は、2回目以降もご利用頂くことがある意味
「指名」いただくことになります。自分の実力はなかなか
測れませんが、整体やマッサージやリラクやら、色々経験
された方からの評価である程度推測できます。

おかげ様で、高い評価をいただくことが多く、大変嬉しい
ことですが、それ以外の評価はなかなか直接耳には届くことが
ないので、自分を過大評価しすぎぬよう、自分の施術が
最善だったかを客観的に常に見つめることが必要です。

喜ぶところは素直に喜び、満足もしっかりした上で
謙虚にさらにもっと良い施術ができないか追及していく
ことがとても大切です。2018年以降も変わらず、
たくさん"ご指名"いただけるよう頑張ってまいります!



人生初めての昼寝しました

初めて当院をご利用されたKさま(60代女性)。
弟さまからのご紹介でしたが、左の肩こりがひどく
鍼は何度か受けたことあったそうですが、整体や
マッサージなど筋肉をほぐす施術は初めてでした。

1回目は、肩を中心に全体的にほぐすような施術。
ただし、ほぐし整体が初めてですので、やりすぎない
ように、控えめ(やりたいことの50%)にしました。
2回目来院された際、こんなお話をいただきました。

先日、(朝9時のご予約から)帰った後、お昼を
食べたらもう眠くて眠くて、おそらく人生初めての
昼寝をしてしまいました。すごく気持ちよかったです。


ご主人は、昼寝をされる奥様をご覧になられることが
ないため、具合悪いのでは?と心配されたそうです。

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ヨガやウォーキングなど運動がお好きなのですが、
どんなに疲れても、眠くならず睡眠導入剤をずっと
服用されていて、それでも4時間しか眠れない
そうです。

蓄積された疲れで、交感神経が優位になっていた
ところに、しっかり整体を受けたことで副交感神経の
機能が一気に高まり、必然的に起こった睡魔です。
施術後、以下のようなお話をしましたところ、
とてもご納得していただけました。

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今回私がしたかったことの50%しかしていません。
別に勿体ぶったわけではなくて、それでも十分効果を
実感されると思います。今回控えめにせず、もし100に
していたら、過剰にリラックスしすぎて、血圧が下がりすぎる
など良くないので、徐々に100に近づけていくのが
いいと思いますよ。
ひどい肩こりを楽にするのは、もちろん大事ですし、
私もしっかり頑張りますが、自律神経のバランスを整えて
熟睡できるようになるような施術を意識し続けた方が、
もっと自然に元気がでますし、長い目でいいと思いますよ。
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自律神経の大切さは、どこでも言われていますので
結構お詳しい方も中にはおられます。逆に、なんとなく
耳にしたことあるけど、よくわからないという方も
お見えになりますので、患者さまに合わせて、ご説明内容を
変えてより深くご理解いただくよう心がけております。



うがいが苦手(首の可動域が狭い)

首や肩のコリがある方のほぼすべての方が
首の可動域がいつの間にか悪くなっています。
いつの間にかそうなっているので、可動域が本来より
狭いことに気づかず、狭いことが"普通の状態"として
過ごしている方もかなり多く見受けられます。

<首の可動範囲>
屈曲(前に倒す)・・・60度
伸展(後ろに倒す)・・・50度
側屈(左右に倒す)・・・50度
回旋(左右に回す)・・・60度 

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首をぐるぐる回す運動は、この4つを組合わせたものです。
そして、多くの方が後ろに倒す「伸展」が苦手に
なります。
いわゆる うがいをする姿勢 です。
料理やデスクワークや読書や勉強など、人は顔を下に
向けて行うものがほとんどのため、筋肉がこり固まり、
うがい運動が苦手になります。例え出来ていても、軽く
スムーズではなく「きついけど一応できる」方が多いのです。
頸椎がストレートの方もそうなりやすいです。

寝違えている方は、首を動かすと強い痛みが
あるので、施術のビフォーアフターで可動域が
ちゃんと戻ったかチェックしていただきます。

コリがひどくて、可動域が狭くなっている方は
わざわざ施術前にチェックすることは少ないです。
というのは、痛みやコリを根本から取りのぞくという
ことは、可動域も自然に回復しており、施術後、
ほとんどの方が、それに自然に気づかれる
からです。

先日初めて来院されたMさま(30代男性)。
デスクワークが多く、家や通勤ではスマートフォンを
見ていることも多いせいか、慢性的に首や肩が
ガチガチでつらいということでした。背中の疲労も強いため
猫背となり、余計首や肩に負担がかかっているようでした。
リラク系マッサージには時折寄るそうですが、最近は
その効果に疑問を感じ、奥様のご紹介で来院されました。

首や肩の関連筋肉はもちろん、姿勢に関わる筋肉
を中心にしっかりほぐして、施術後「いかがですか?」
と伺ってみると、首を色々動かしながら
「うわーおーすごいな。こんなに首って動くんですね」
と驚かれていました。そのギャップが大きければ
大きいほど、コリがひどい証拠でもあるのですが、
とても楽になって喜んでくださいました。

一方、ご自身で可動域が広くなったことをお気づきに
ならない方には、そのことをお伝えし、実感いただいて
おります。風邪予防には、日々のうがいが大切ですが
首の可動域をしっかり復活させることは、ある意味、
風邪の予防に必要不可欠?! と思うのでした。



当たり前が普通にできること

長年ご利用くださっているYさま(60代女性)は
とても施術を気に入ってくださっています。
家事やお仕事で忙しくされているYさまですが、
当院での施術後、よくこんなご感想をいただきます。

「先生の施術を受けていると、いつもいつの間にか
 呼吸がすごく深くなってるのが分かります」


心身の疲れが溜まっている方の多くが、いつの間にか
深い呼吸ができなくなり、浅い呼吸が日常となります。
日中、仕事や家事や運動に励んでいる最中に、呼吸が
浅いのは、ある意味理にかなってますが、肉体的にオフの
タイミングが訪れても、浅い呼吸のままなのは問題ありです。

交感神経が優位体質になることや、背中や首やらにある
呼吸筋の疲労や緊張などで呼吸は浅くなります。
初めてご利用いただく方からのご相談内容に
「呼吸が浅くいつもなんか息苦しい感じがする」
というケースも時折ございます。

こういう方は、ご自身で自覚され、行動に移せる分
改善すれば良いのですが、怖いのはどんどん浅くなって
いることに気づかず、酸素を十分取り込むことができなくなり
疲労体質になったり、深い呼吸ができないことで
精神的な余裕がなくなっていってしまうことだと考えます。
人は心を落ち着かせたりするときに、自然と深呼吸を
することを知っていますが、逆に穏やかな時に浅い呼吸
を繰り返すと気持ちに余裕がなくなることを実感できます。


呼吸は、肩こりや腰痛など直接的な肉体疲労とは違い
一見自覚しにくいのが特徴でもあります。
ぜひ一度リラックスされているときに、今のご自身に
できる一番の深呼吸をしてみてください。
大きく深呼吸してみて、なんか途中で止まってしまう感じや
スムーズにいかず苦しい感じがあれば、心身の疲労を
ため込まれている方かもしれません。

寝る前、入浴中、休憩中、色々なタイミングがありますが
腹式呼吸の時間を作って自分を癒してあげてくださいね。

何度か更新している浅い呼吸の話、とても大切なので
改めて取り上げてみました。




趣味を再開できる大切さ

「職場異動してから、整体とかでいい所ないか
 探していたんですが、マッサージでは効かないし、
 あちこち行ったけどどれもいまいちで・・・」


という中、当院を見つけ試してくださった
Sさま(50代女性)。現在通われて5ヶ月ほどです。

先日来院された際、山登り後で少しお体が痛いとのこと。
  (あれ?山登りなんてされてたっけな?)
ふと思ったのですが、施術を無事終了し、帰り際のこと。
登山された山が初めて聞く山だったので、お話を少し
伺っていました。するとSさまからこんなお言葉が。

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「こちらに来るようになって、行けるようになったんです。
 それまでは、ほんとに体調ひどくて休日になんかしたり、
 でかける気になんて全くなかったんです。夫から 山に
 誘われても、「無理無理!」と断ってました。」


Sさまは、当初、首、肩、背中、腰、下肢の不調ほか
満身創痍でした。「休みに何もする気になれない」
というお話は伺ってましたし、次第に回復されて
「休みの朝、体が動くようになってやる気がでてきた」
と喜びのご報告をいただいていました。

今回、昔からのご趣味を再開できるようになって
嫌な疲れの蓄積ではなく、充実した疲れのご報告
であった気がしました。こんなご報告やお姿を拝見できて
施術者冥利につきる瞬間でした。
ご家族も喜んでいただけているのも嬉しいです。

施術を受け、不調を取りのぞくことは、生活する上で、
必要に迫られてという面も当然ございますが、本当に
大事なのは、心身ともに元気になったその先にあります。


今回の学生時代からのご趣味の再開をご紹介しましたが、
仕事や家事や育児や趣味や勉強などを、今までより頑張れる
ようになったり、意欲や集中力がわき良い結果が出せるように
なったり・・・など、ご自身に今よりもっと輝いていただくための
お手伝いを携わっていただける方々に、今後も頑張って
いきたいと思うのでした。

あ、もちろんただ「気持ちいい」「一服の癒し」という
方もおられますので、そういう利用法もいいと思います。




ほぐし部位の優先順位

「つらい部分(主訴)に時間をかけて欲しい」
終わったあと、体感的に楽になっていたい」


患者さまにとって、整体やマッサージを受けるとき
施術者に求めている基本的なことだと思います。
せっかく貴重なお金と時間を費やすのですから
最低限これだけはやってね、というのが普通です。

次に施術者側として、「全身ほぐし」の場合、一般的に
上半身の体幹に時間をかけて、足や腕にはあまり
時間をかけないのが普通で一般的です。
それは、肩や腰など上半身に症状が集中するのも
ありますし、大事な背骨があり、内臓を守ってもいるので
優先度としては、足や腕より高くなるのが自然です。

専業主婦のSさま(40代)は、肩こりがつらく、近所の
マッサージに行ったそうですが、「背中が硬くなって
ましたよ」と後で言われ、肩はあまりほぐしてもらえず
その日の夜、頭痛がひどくなってしまいました。
その後、当院を探して見つけられたと伺いました。

Sさまが受けた施術のように、背中が張っているから、
主訴ではなくてもしっかりほぐすというのは実は正解です。
背中が肩こりの原因にもなることは十分ありますし、
張っている部分を見過ごすのはいいことではないです。
お体を見てそういう意思が起こることは大事だと思います。

ですが本当の正解は、背中もしっかり施術した上で、
主訴はやはり一番しっかり診ることです。
理由はいくつかありますが、痛みやコリなどの不快な
自覚症状は脳へのストレスが強いのもその一つです。


「望まれるように主訴を徹底的に長時間やれば?」
というと全然そんなことなく、引き際も大切です。
例えば、肩こりがつらい方に長時間ひたすらほぐしても
心情的には嬉しいかもしれませんが、一定の時間から
効果はすでになくなりますし、今度はもみ返しなどの
マイナス面が確実にでてきます。

もちろん、ちゃんとした施術内容というのが前提ですが
時間が短すぎても、長すぎてもダメなのです。
これに関しては、経験から来る感覚的なもので
引き際を正確に感じ取らないといけません。
単に肩は何分がいいというものではありません。

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保育士さんのSさま(30代女性)は
いつも右肩~首、それと右腕がパンパンです。
職種柄、手書きのものが圧倒的に多く
前腕(肘から先)が大変しんどくなるそうです。
乳児抱っこもありますしね。

腕がつらくなる方は、レジ打ち、マウス作業、料理人、
ピアノ演奏者などもそうですが、Sさまの張りはかなり
トップレベル。腕は小さい筋肉の寄せ集めですので、
短い時間でも比較的ほぐれますが、Sさまの場合、
かなりしっかり時間をかけないとほぐれません。

先日、お仕事の都合で施術間隔がずいぶん空いて
しまったときは、より増して張りが強く、
「朝起きてから寝るまでずっと痛い」
とおつらそうでしたので、優先順位を体幹からずらして
右腕の前腕と上腕で10分以上みっちりほぐした所、
「腕に久々に血がめぐった」と一息つかれていました。
中には足だけで30分くらいほぐした方もおられます。

『重要性を考えしっかりアプローチしたい部分』
という施術者目線と、患者さまが
『主訴を気持ちよくほぐして、楽にしてという部分』
が 一致しないこと少なくありません。
ほぐしの優先順位は、全体の時間配分をまとめつつ
患者さまに、ご満足とご納得いただける施術が必要です。

当院では常日頃、意識した施術を心がけております。



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