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整体 レイキ 症例成果報告

信頼いただける技術

あえて、技術論だけにしぼった 内容です。

施術者が患者さまの痛みなど不調を取りのぞいたり
改善したりすると、そこで信頼が生まれます。
「この人ならもっと良くしてくれるかも」
「楽になったからまた来よう」 ですね。

施術に慣れていない方で、「自分の症状は一体
どこに行けばいいの?」 というのはよくありますが、
そんな方が勇気を出して選んだ施術院で、自分の
思ってた以上に回復したら、これも信頼につながります。
お知り合いやご家族をご紹介いただくこともあります。

それが整体なら 「こういう痛みは整体がいいんだ」
という「整体」に対しての信頼にもつながります。
「整体何回か行ったことあったけど効かないね」
と言われると、個人的には、整体界の信頼回復に
一役買おうとちょっと気合が入ります。

既に信頼を長く頂けている方が、ふいにどこか痛めた
ときに、「あーこれですね」と手際よくササッとなおして
くれたら、さらに信頼を深めることになります。
「先生ならいつでも安心」と感じて頂けるかもしれません。

こんなケースもあります。
ある不調に対して、色々行ったけど全然良くならない。
けれど、ある所に行ったらスゴク楽になった。
「もっと早く来ればよかった」となります。

以前、高齢の女性で手の酷いしびれや痛みで整形外科へ。
「老化です。もう治らないからあきらめてください。」
趣味で大好きなダンスを止めざるを得なくなりました。
たまたまご紹介で当院に来院されたのですが、
数回の施術でほぼ症状ゼロになり、それはもう喜んで
頂けました。その時の整形外科の診断が正しいかは
置いといて、こういう時はかなり強い信頼を得られます。

信頼いただくことは簡単なことではありません。
施術をしてその結果がいつも100%思うようにいかない
こともありますが、いくつもの引き出しをもつことで
患者様の望む方向へ改善していくことができます。また、
信頼を得ていても、それを失ってしまう可能性もあります。

その不調に対して、どんな施術が必要なのか。
なぜ他の施術院では、なおらなかったのか。
安全かつ最短でなおすにはどうすべきか。
13年間、日々その繰り返しで患者様とそのご症状に
向き合ってきましたが、頼りにしてくださる全ての方に
「ねむのき整体院と出会えて良かった!」
と感じていただけるようまだまだ精進が必要です。



満身創痍のお母さん

小さいお子さんをお持ちのお母さん 、特に乳幼児を
お持ちの方は、どの方も判を押したように満身創痍で
ギリギリまでため込んで、来院される傾向にあります。
日本の場合、欧米と違い、人手も余裕なく頑張ってる方が
多いので仕方ない面もあるのでしょうか。

5ヶ月ぶりに来院されたYさま。
よく娘さんといらしていましたが、転職されてから
お仕事が激務となり来院が難しくなりました。
それまでは、腰痛、頭痛、めまい、手のしびれと痛み、
不眠などでしたが、体調はどんどん回復されました。
そんなタイミングでの転職でした。

そして、久しぶりにご連絡いただいたのですが、
電話口からもお辛そうな感じが伝わってきました。
ご家族からも「また先生にみてもらえばいいのに」
と言われてたそうですが、ようやく落ち着いたそうです。

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しばらくは調子よかったそう。徐々に疲労がたまり
今回はかなりひどい腰痛でした。肩こりなども辛いはず
ですが、それが気にならないほどの腰痛です。

 「20分以上苦しくて立っていられない」
 「どんな姿勢で寝てても痛くて落ち着かない」
 「自律神経が乱れ気分も落ちてきている」 とのこと。

実際にお体をみせていただくと、特段腰の張りだけが
強い印象はなく、上半身がもうガチガチでした。
ぎっくり腰は避けないといけないので、腰を重点にして、
全身をしっかりほぐし久々の施術が完了しました。
腰が楽になって笑顔になっていただけましたが、
「しばらくみっちりやって治してもらいます」
ご予約を5回分まとめ取りされてお帰りになられました。

お仕事でも頑張った上に、帰宅後休めないどころか
ある意味お仕事以上に、自分のペースで家のことが
できないのは本当に大変だと、つくづく思います。

疲労の主な原因が、育児か仕事か人それぞれです。
定期的にメンテナンスする時間的余裕がない方も多いと
思いますが 「ギリギリ、限界になる前に」
お身体のケアはぜひ受けてくださればと思います。



歩くのが早くなった

施術を受けると、基本、早く歩けるようになります。

股関節や膝など下半身に不調を抱えている方は、
実感しやすいですが、元々のスピードを取り戻すことが
できるようになると言った方が正しいかもしれません。

時おりランナーの方からも、タイムの短縮をご相談
いただくこともありますが、歩くのが早くなれば走るのも
基本的に早くなります。筋量が多いに越したことは
ないのを前提として、早くなる理由は色々あります。

 関節(特に下半身)の可動域が広がり  
 動きが滑らかでスムーズになったため


 歪みが直り、真ん中重心に戻り、姿勢が
 よくなりパフォーマンス力がUPしたため。


 筋肉の疲労が抜け、筋収縮がしっかりでき  
 推進力がUPしたため


 痛みをかばわず気にしなくなったため


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これら4つの原因のどれが重点かは、その方のお体の
状態により異なります。また、施術で歩くのが早くなるのを
狙ったわけではなく、もれなくついてくる副産物です。
そもそも歩くのは全身運動です。
脳細胞の活性化、心肺機能UP、あとダイエットなど
歩くのが早くなることはとてもいいことです。


ちなみに、どんなご症状もそうですが、
痛みなどの不調を取りのぞくことは、施術家として大事な
指標であり、患者さまにとっても必要なことです。
ですが、施術は痛みを取りのぞく、悪い部分を直すと
いう考えではどうしても対症療法
になってしまいます。

あくまでも元の正しい状態に近づける根本療法では、
筋肉、関節、神経、血液循環、内臓機能、自律神経が
正常になり、その結果不調が消え調子がよくなります。

どちらもしていることは、似ていますが、似て非なるもの。
前者では副産物は生まれにくく、実は施術する上で大事な
大事な哲学なのです。少し脱線しましたが、暖かくなり、
歩く機会を増やすにはいい季節です。私も早歩きを
織り交ぜながらたくさん歩こうと思っております。



膝のさまざまな不調

最近、ご利用いただいているMさま(40代女性)。
2ヶ月前から感じ始めた膝の不調が悪化されておりました。

●片方の膝裏の外側が痛い
 しゃがむ時、立ち上がる時、初動動作時、
 階段の上り下りの時、坂道を下る時

●レントゲンで少しの変形があることが判明
●自然に良くなると思ったら段々悪くなってきた

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そこで当院にご連絡をくださいました。
初めての膝の痛み、そして悪化してきていたので、
「大丈夫かな、ちょっと不安です」とお話くださいました。
レントゲンで変形があるとのことなので、拝見させて頂いた
ところ、反対と比べて確かにその様子がわかりました。
また、「初動動作で痛い」「朝の方が不調」ということは
筋肉の血流が良くなると、少し楽になるということです。
痛みの原因が、関節よりも筋肉由来である証拠です。


こういうときは、とにかく周辺の筋肉を緩め、関節にかかる
負担を極力減らすことが、痛みの除去や予防に有効
です。
また、骨盤を含めたお体全体の歪みも顕著でした。
膝を良くし、また再発しないためには、膝だけ見ても
解決しません。トータルで痛みの原因を探ることが大切です。
そのため、歪みの調整を意識しながら筋肉をしっかり
ほぐすことをご提案して1回目の施術を行いました。

また、膝は痛みがでている時点で、関節や軟骨に大きな
負担がかかり続けておりますので、長期間その状態のまま
にしておくわけにはいきません。そのためMさまのご都合に
合わせ、毎週同じ曜日に来院していただきました。

「くるたび良くなっているのがよく分かります」

と回数を重ねていくたびに、改善されているのを実感して
くださいました。同じ間隔での施術なので、より改善度合い
が比較しやすいとお話くださいました。

また、初回のとき「とにかく膝を!」ということでしたが
手のしびれ、肩こりがひどい、仰向けが苦しいなどと
睡眠の質が低下するような不調があることも分かりました。
ですので、施術内容のバランスを図りつつ、すべてを
同時進行で整えていくことにいたしました。

お体の不調が一つ一つ改善していき、またそれにより
総体的にも体調が良くなられているのが、分かり何よりです。
とはいえ、まだ改善途中です。よくお話を伺いながら、
引き続き不調をしっかり取り除き、気にせず元気に
お過ごしいただけるように頑張ってまいります!



緊張性頭痛の必須ほぐし

頭痛でお困りの方にもよくご利用頂いておりますが
筋肉のコリから来る緊張性頭痛のケースが多くを占めます。

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頭痛から解放するには、頭痛を引き起こしている首回りの
筋肉を緩めることが、必須かつ効果も高いのですが
背中、腰、太もも、肩と比べ、首は細いですよね。
さらに首は可動域が広いので、細かく小さな筋肉が、
折り重なって、頭や頸椎を支え守っています。

そのため他の部位よりも、より繊細に正確に
トリガーポイントをほぐさないといけません。

日々当たり前のように施術していますが
他の部位よりも 「集中力」「知識」「高い技術力」
より必要な気がいたします。

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具体的な原因筋には、比較的大きめの僧帽筋、胸鎖乳突筋が
ありますが、頭痛と深~い因果関係にあるインナーマッスル
(深層筋)は、もっと細かく小さい筋肉
となります。

後頭部に密集している後頭下筋群は、細かく分けると
大後頭直筋、小後頭直筋、上頭斜筋、下頭斜筋があり、
また、首の深部にある、頭板状筋、頸板状筋、頭半棘筋、
頸半棘筋は頭を支える大事な役割があります。

読み方の難しいものもありますが、ざっと流してくだされば
良いと思います。首は背骨の中でも一番可動域が広い
ところです。「上下」「左右に回す」「左右に傾ける」があり
ますが、可動範囲が広い反面、首肩の筋肉がコリ固まると、
すぐに可動域に影響がでて、頭痛の種となっていきます。

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初めてご利用のYさま(40代男性)は、頭痛で悩まされる
日が多く、首肩がいつもガチガチでどうにもならないとこと。
当然、可動域も狭く、それが以前から当たり前すぎて
特に疑問に感じていなかったそうです。
つまり、本来の可動域を "忘れている" わけです。
可動域を元に戻すことは、睡眠時、仕事中、食事中などの
姿勢をよくすることに直結します。

当日もまさに頭痛の最中でお辛そうでしたので、初回は
全身をほぐしつつ、頭痛に特化したメニューにしました。
時間を割いて、うつぶせ→横向き→仰向けで集中的に
施術していると、途中で「だいぶ楽になりました」と言って
頂けました。そして終了後腰かけていただいたとき、首が
かなり自由に広く動かせることに、とても感動して頂けました。
当院での肩や首のコリ、頭痛の方の施術後アルアルです。
また、奥様に「顔色が前よりよくなったんじゃない?」と
言われたそうです。頭への血流が改善した証拠ですね。
最近は頭痛に特化する必要のないメニューで、全身や
自律神経のメンテナンスのためご利用いただいております。
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頭痛に特化した施術はほかに、下半身の血流を意識したもの、
自律神経を意識したもの、今回のような首や後頭部の筋肉に
集中したものなどあり、その方に適したチョイスが大切です。
頭痛にお困りの方はぜひ一度お試しください。



隠し通せなくなった腰痛

いつもご利用いただいている
ご年配の方からこんなお話がありました。
「うちの夫はどこも痛くなったことないから、
私が痛いと言っても全然分かってくれないのよー」
見方を変えてみれば、痛みは基本自己申告制なので
黙っていれば、基本、痛みがあることはばれません。

初めて来院されたTさま(50代の男性)のケース。
仕事上、展示会などでお客様や関係者に応対
する機会が訪れることがよくあるそうです。

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慢性腰痛は、ストレッチや入浴などでご自身でなんとか
対処しておられましたが、1年前からお尻や太ももまで
痛みやだるさが広がってきていて、長く立っていたり
歩くことがとてもしんどくなってきていました。


それこそ立場上、笑顔でいないといけないと耐えての
笑顔と接客姿勢でしたが、だんだん無理が生じてきて、
本当は席を外すことは避けたかったのですが、
代役を立てざるを得なくなってしまったそうです。

そして、当院にお越しになりました。

「来週は展示会が2回あり、もう休むわけには・・・」
とのことでしたが、お体を見せていただくと、痛い右側を
かばっていたせいか、歪みが顕著となり重心が変わり、
素人目にもバランスが崩れていました。
左右の足の長短差はなんと4センチです!
当然、腰、お尻、下肢の筋肉の張りはかなり強く、
トリガーポイントを中心に丁寧にしっかりほぐして、体全体の
筋肉の張りと歪みを正常な状態に戻す施術をいたしました。

1回目の施術後、状態を見ていただこうと立っていただくと 
「うわっ!全然違う!」と喜んでいただきました・・・が
まだ立った状態での歪みは50%くらい残っています。

「先生、痛みもほとんどないです!」
それはいいことなのですが、今の歪みでは痛みを
またかばい元に戻ってきてしまう可能性があるので
ご説明して、2日後また来ていただきました。
2回目の時、痛みはやや戻り気味でしたが、
通勤や会社でのデスクワークもこなせました。
展示会前にもう一度施術したかったのですが、
予約枠の都合もあり、展示会後となってしまいましたが、
2回目をすぐにできたおかげで、本番の日も
ほとんど気にせずお仕事を全うできたそうです。
元に戻ってしまう前に次の手を打つのが鉄則です。

我慢してしまったために悪化するケースは多いです。
腰痛に限らず、股関節の痛み、手のしびれ、頭痛など
ご本人様が気合で頑張ってもやはり限界があります。

仕方ない面もあると思いますが、その場しのぎでの
対処法よりも、痛みの根本原因を取りのぞく対処法
のほうが、回復にかける時間も短くて過ぎます。
皆さまご無理されませんように・・・・・。
いつでもご相談ください。



指名制ほぐし整体

整体やマッサージなどの指名制。

スタッフが複数いる店の多くが可能です。
一方 「どのスタッフも技術力が高い」というのを売りに指名
NGの店もありますが、実際のところ技術力にはかなり
バラつきがあるので、指名制がある方が利用する方に親切
だと個人的には思います。上手い人に当たっても、次回その人
とは限らず、時間とお金の無駄になるリスクがある反面、もっと
上手い人と出会えることもあるので賛否が分かれます。

昔、修行時代に指名可能な店で働いておりました。
担当制でしたので、初めての方が来院されると、基本同じ先生
が次回以降も受け持ちます。それをご存じない方から
 「千田先生にまたやって欲しいんですけど、空いている時間
ありますか?」という電話をいただいたり、お帰りの時に
 「先生がまたしてくれるんでしょ?」 と確認されるときは
やはり嬉しかったですし、逆に悔しい想いも何度もして、
それはとても励みになり、どちらもモチベーションとなりました。

担当制の方が、お体の変化を見逃さず施術できたり、
計画性のある施術をご提案できるメリットがあります。
反面、担当者を代えて欲しくても、悪い気がして言い出せずに
通うのを止めてしまったことのある方も多いはずです。

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                          (イメージ画像)
患者様の立場からも、施術側の理想からも、いつも安定して
質の高い施術を受けられることが、望ましいと思います。

一度、自分の体のことをよくわかってくれて、自分に合う施術
をしてくれる人を見つけたら、その人に長く見てもらいたい
のが自然な発想だと思います。民間療法に限らず、美容室や
エステなども同じですよね。「確実にしっかりやってくれる」
という安心感のあるなしは、だいぶ違うと思います。

当院は、現在は私一人ですので、指名もなにもないのですが
患者さまの評価は、2回目以降もご利用頂くことがある意味
「指名」いただくことになります。自分の実力はなかなか
測れませんが、整体やマッサージやリラクやら、色々経験
された方からの評価である程度推測できます。

おかげ様で、高い評価をいただくことが多く、大変嬉しい
ことですが、それ以外の評価はなかなか直接耳には届くことが
ないので、自分を過大評価しすぎぬよう、自分の施術が
最善だったかを客観的に常に見つめることが必要です。

喜ぶところは素直に喜び、満足もしっかりした上で
謙虚にさらにもっと良い施術ができないか追及していく
ことがとても大切です。2018年以降も変わらず、
たくさん"ご指名"いただけるよう頑張ってまいります!



人生初めての昼寝しました

初めて当院をご利用されたKさま(60代女性)。
弟さまからのご紹介でしたが、左の肩こりがひどく
鍼は何度か受けたことあったそうですが、整体や
マッサージなど筋肉をほぐす施術は初めてでした。

1回目は、肩を中心に全体的にほぐすような施術。
ただし、ほぐし整体が初めてですので、やりすぎない
ように、控えめ(やりたいことの50%)にしました。
2回目来院された際、こんなお話をいただきました。

先日、(朝9時のご予約から)帰った後、お昼を
食べたらもう眠くて眠くて、おそらく人生初めての
昼寝をしてしまいました。すごく気持ちよかったです。


ご主人は、昼寝をされる奥様をご覧になられることが
ないため、具合悪いのでは?と心配されたそうです。

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ヨガやウォーキングなど運動がお好きなのですが、
どんなに疲れても、眠くならず睡眠導入剤をずっと
服用されていて、それでも4時間しか眠れない
そうです。

蓄積された疲れで、交感神経が優位になっていた
ところに、しっかり整体を受けたことで副交感神経の
機能が一気に高まり、必然的に起こった睡魔です。
施術後、以下のようなお話をしましたところ、
とてもご納得していただけました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回私がしたかったことの50%しかしていません。
別に勿体ぶったわけではなくて、それでも十分効果を
実感されると思います。今回控えめにせず、もし100に
していたら、過剰にリラックスしすぎて、血圧が下がりすぎる
など良くないので、徐々に100に近づけていくのが
いいと思いますよ。
ひどい肩こりを楽にするのは、もちろん大事ですし、
私もしっかり頑張りますが、自律神経のバランスを整えて
熟睡できるようになるような施術を意識し続けた方が、
もっと自然に元気がでますし、長い目でいいと思いますよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自律神経の大切さは、どこでも言われていますので
結構お詳しい方も中にはおられます。逆に、なんとなく
耳にしたことあるけど、よくわからないという方も
お見えになりますので、患者さまに合わせて、ご説明内容を
変えてより深くご理解いただくよう心がけております。



うがいが苦手(首の可動域が狭い)

首や肩のコリがある方のほぼすべての方が
首の可動域がいつの間にか悪くなっています。
いつの間にかそうなっているので、可動域が本来より
狭いことに気づかず、狭いことが"普通の状態"として
過ごしている方もかなり多く見受けられます。

<首の可動範囲>
屈曲(前に倒す)・・・60度
伸展(後ろに倒す)・・・50度
側屈(左右に倒す)・・・50度
回旋(左右に回す)・・・60度 

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首をぐるぐる回す運動は、この4つを組合わせたものです。
そして、多くの方が後ろに倒す「伸展」が苦手に
なります。
いわゆる うがいをする姿勢 です。
料理やデスクワークや読書や勉強など、人は顔を下に
向けて行うものがほとんどのため、筋肉がこり固まり、
うがい運動が苦手になります。例え出来ていても、軽く
スムーズではなく「きついけど一応できる」方が多いのです。
頸椎がストレートの方もそうなりやすいです。

寝違えている方は、首を動かすと強い痛みが
あるので、施術のビフォーアフターで可動域が
ちゃんと戻ったかチェックしていただきます。

コリがひどくて、可動域が狭くなっている方は
わざわざ施術前にチェックすることは少ないです。
というのは、痛みやコリを根本から取りのぞくという
ことは、可動域も自然に回復しており、施術後、
ほとんどの方が、それに自然に気づかれる
からです。

先日初めて来院されたMさま(30代男性)。
デスクワークが多く、家や通勤ではスマートフォンを
見ていることも多いせいか、慢性的に首や肩が
ガチガチでつらいということでした。背中の疲労も強いため
猫背となり、余計首や肩に負担がかかっているようでした。
リラク系マッサージには時折寄るそうですが、最近は
その効果に疑問を感じ、奥様のご紹介で来院されました。

首や肩の関連筋肉はもちろん、姿勢に関わる筋肉
を中心にしっかりほぐして、施術後「いかがですか?」
と伺ってみると、首を色々動かしながら
「うわーおーすごいな。こんなに首って動くんですね」
と驚かれていました。そのギャップが大きければ
大きいほど、コリがひどい証拠でもあるのですが、
とても楽になって喜んでくださいました。

一方、ご自身で可動域が広くなったことをお気づきに
ならない方には、そのことをお伝えし、実感いただいて
おります。風邪予防には、日々のうがいが大切ですが
首の可動域をしっかり復活させることは、ある意味、
風邪の予防に必要不可欠?! と思うのでした。



当たり前が普通にできること

長年ご利用くださっているYさま(60代女性)は
とても施術を気に入ってくださっています。
家事やお仕事で忙しくされているYさまですが、
当院での施術後、よくこんなご感想をいただきます。

「先生の施術を受けていると、いつもいつの間にか
 呼吸がすごく深くなってるのが分かります」


心身の疲れが溜まっている方の多くが、いつの間にか
深い呼吸ができなくなり、浅い呼吸が日常となります。
日中、仕事や家事や運動に励んでいる最中に、呼吸が
浅いのは、ある意味理にかなってますが、肉体的にオフの
タイミングが訪れても、浅い呼吸のままなのは問題ありです。

交感神経が優位体質になることや、背中や首やらにある
呼吸筋の疲労や緊張などで呼吸は浅くなります。
初めてご利用いただく方からのご相談内容に
「呼吸が浅くいつもなんか息苦しい感じがする」
というケースも時折ございます。

こういう方は、ご自身で自覚され、行動に移せる分
改善すれば良いのですが、怖いのはどんどん浅くなって
いることに気づかず、酸素を十分取り込むことができなくなり
疲労体質になったり、深い呼吸ができないことで
精神的な余裕がなくなっていってしまうことだと考えます。
人は心を落ち着かせたりするときに、自然と深呼吸を
することを知っていますが、逆に穏やかな時に浅い呼吸
を繰り返すと気持ちに余裕がなくなることを実感できます。


呼吸は、肩こりや腰痛など直接的な肉体疲労とは違い
一見自覚しにくいのが特徴でもあります。
ぜひ一度リラックスされているときに、今のご自身に
できる一番の深呼吸をしてみてください。
大きく深呼吸してみて、なんか途中で止まってしまう感じや
スムーズにいかず苦しい感じがあれば、心身の疲労を
ため込まれている方かもしれません。

寝る前、入浴中、休憩中、色々なタイミングがありますが
腹式呼吸の時間を作って自分を癒してあげてくださいね。

何度か更新している浅い呼吸の話、とても大切なので
改めて取り上げてみました。




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