当院へのアクセス
簡易マップ

【住所】
〒272-0826
千葉県市川市真間1-10-13

【TEL】
047-322-0720 ※予約優先

【開院時間】
09:00~12:00 / 14:00~20:00

【定休日】
日曜日・水曜日

詳細はこちら

HOME > 整体 レイキ 症例成果報告

整体 レイキ 症例成果報告

呼吸の深さ

何度か「呼吸」に関して取りあげています。
「私は呼吸が浅い気がする」という方が、意外に
多いからでしょうが、こんな空気の美味しそうな
ところで深呼吸できたら、気持ちいいでしょうねー。

83994fc4d8ef284a92ce3c169eb82647_s.jpg

呼吸が浅い原因はいくつかございます。

1、副交感神経の働きが鈍い
2、呼吸筋(首、背中、腰などにある)の機能低下
3、肺を司る神経の流れが悪い

基本この3つですが、1と2は何度か取りあげたので、
今回は3です。少しだけ難しいので、サラッといきます。

いつもお仕事の疲労が強く、時折呼吸が浅くなって
しまうというFさま(50代女性)。
いつも施術後は、ニコニコでとても喜んでくださいます。
そのFさまが時折、施術直後におっしゃるセリフ。

「あー空気が自然にたくさん入ってくるー!」

夜もよく眠れるそうです。Fさまの場合、1と2も関係あり
ますが、いつも3を意識させられます。人は、背骨の両際
から内臓や筋肉などに神経が伸びていて、脳からの命令や
臓器からの信号が、その交通網を流れています。

「肺を司る神経」は胸椎(T)の1番~3番。基本、臓器の
位置と背骨の神経の出どころは近い(例えば、胃は背中の
真ん中のT7番)ですが、肺は大きく腰のすぐ上まで
ありますよね。するとT12番あたりまでという発想になりがち
なのですが、肺の神経支配は肩甲骨の間の少し上
(T3)~首の下(T1)までがそうなんです。

そこの背骨の際の筋肉がガチガチになっているときは
Fさまに限らずどなたも呼吸が浅くなっています。
筋肉を緩め、脊柱の動きをよくすると、神経の流れも
回復します。肺の機能が回復するのですが、
神経は筋肉にもつながっており、他にも利点は
あるのですが脱線するので、この辺で。

ふだん呼吸の深さって意識していないものです。
「浅い」と気づかれている方は、自覚されるだいぶ前から
浅くなってきているかもしれません。
呼吸の深さを自己チェックするには、やはり深い呼吸が
しやすい状況の方が確認しやすいです。

イライラしたり、緊張したり、不安なときは、呼吸は誰でも
浅くなりがちですが、入浴中や就寝前など明らかに
リラックスしているはずのシチュエーションにおいて、
呼吸がゆったり大きく自然とできていない方は
その原因を一度分析し考えられてみてください。




ほぐしを使い分けています

1d615654a17f9caf954e90c9f2e1af79_s.jpg

初めてお越しになられたSさま(40代女性)は、
右の背中~腰~臀部の張りが苦しくて、
当院にお越しになられました。
ずいぶん楽になられて、頼る方がいなく休み休み
されていた家事もはかどるようになられたそうです。
3回目の施術中に、こんな感想を頂きました。

先生にこうしてほぐして頂いてると、だんだん
歪みが直ってくるのが分かる気がします。

似たような感想はたまに伺いますが、
おっしゃる通りです。正解です。

1、筋肉のコリだけ狙うほぐし
2、歪みを取りのぞくほぐし
3、両方兼ね備えたほぐし

この3つの内の1つを主体として、織り交ぜながら
進めていきますが、施術前に歪みをチェックをして
途中途中でも確認しながら、終了するころには
キレイでまっすぐ、S字カーブも正常に復活させます。

3つのうち1つだけでは、自分がイメージする施術後の
良い状態までは届きません。例えば、Sさまは腰椎と
骨盤の歪み、ねじれが強く、こういう場合は、じんわりと
気持ちよくほぐすことだけ追求しても解決できません。
解決できないと、患者さまのご満足度も下がります。

3つの構成は患者さまの心身の状態により、その都度
変えたりして、その日のベストを必ずチョイスしています。

自律神経の乱れが強い方でも同じです。
歪みが取れれば、睡眠時に寝具とお身体が
よくフィットするようになり、深い睡眠が得られます。
色々な意味での "バランス" が大切なのです。




膝裏が痛くて曲げられない!

いつもご利用いただいているMさま(60代の女性)。
両方の膝が変形性膝関節症で、膝や腰や股関節の
ケアがいつも施術のメインでした。

ある日、ご旅行先でご本人様が予定していなかった
山のハイキングをすることになり、かなり無理せざるを
えませんでした。案の定、その夜、膝があまりにも痛く
曲げられなくなってしまったそうです。

ea31bc439ecc6e5663ae717584ddaa7f_s.jpg

〇膝の裏の痛みが強く、30度ほどしか曲がらない
〇じっと座ってたり立っていると固まり全然曲がらない
〇自転車に乗れない(痛くてこげない)
〇一番痛かった時よりもやや改善した
〇病院でブロック注射されたが、効果なし


こういう痛みがかなり強い時の施術に
私が心がけているポイントがあります。
まず最低限、現状より絶対に悪化させない前提の上
どこよりも最短で治るよう、根本的に痛みをとる施術をする。

当院は保険が効かなく実費をいただいております。
当院を多くの施術院から選んで、ご利用くださる方は
保険診療ではやらないような施術を望んでおられます。

それはつまり、アイシングや湿布や痛み止めなどの
保存療法ではない、それこそ一発解決する施術です。

あまり痛みが強いと、一発解決は難しいこともありますが
実費を頂いている分、それくらいの心構えがないとダメだと
思っております。最短で治る施術を実現するには
施術の引き際にコツがいります。足りないと大きく改善
しないし、やりすぎると悪化する場合もあります。

<施術内容と進め方>

膝がほぼ曲がらず痛みも強い中、施術も慎重に進めます。
膝の痛む箇所によりある程度原因がつかめます。
今回は膝の裏全体の痛み。この場合はほぼほぼ
筋肉由来の痛み。腫れや熱もないようなので、
じんわり太ももの裏をほぐし、腰、臀部、ふくらはぎ
などほぐしの範囲を広め、ゆるめていきました。
念のため、キネシオテープを貼りました。

施術後、膝は60度くらい曲がるようになりました。
いつも自転車で遠くから来院されるのですが
さすがに今回は往復送迎車つきです。
5日後にご予約していただき、当日お待ちしていると
自転車で来院!前回の帰り際より回復していますが
自転車も工夫しないとまだ痛いようでした。

2回目は、施術方針が正しいと確信したので、より
ディープに進めたところ、施術後100度ほど曲がるように。
そして、当院を後にされて5分後、Mさまよりお電話です。

「今、川のところですが、自転車全然痛くないです!」

とお元気な声でご報告ください、私も一安心しました。
いつも信頼下さっていてありがとうございます。
先日ぎっくり腰で来院された初診の女性もそうですが、
強い痛みを抱えてこられる方は、藁をもすがる想いと
なんとか治して!ととても期待されています。
「え!こんなによくなるの?!」
といつも感動して頂けるよう頑張ってまいります。



メンテナンスのかたち

先日、Kさま(30代主婦)とこんな会話がありました。

 ・・・・Kさん、調子はいかがですか?

はい調子けっこういいです。

 ・・・・最近、調子いいですね

はいおかげ様で。今日は受けなくても大丈夫かなー
と思うこともあるんですけど、ここに来てやって頂くと
いつも楽になるのでやっぱり疲れてたのかと思って。

ca3d3c963f03f1ad8324db4fcb3f201d_s.jpg

不調をほとんど感じないことは素晴らしいことです。
Kさまは、お若いのに健康意識が高いなと思ったら、
その昔、体調を大きく崩されたご経験があり、意識が
だいぶ変わったそうです。
生活習慣に気をつけ、当院もご利用されるようになりました。
Kさまを始め、メンテナンスのためにご利用される方が
とても多いですが、「また調子悪くなったら来ます」
というスタンスの方もおられます。
これはこれで一つのメンテナンスで、ありだと思います。

また、これも意識により、変えようがあると思っていますが
ある程度、生活疲労というのは蓄積していくものです。
その蓄積のスピードや重さの違いにより、メンテナンス
が必要なタイミングも人それぞれ変わってきます。

メンテナンスにも、ご自宅で回復できてしまうレベル、
整体など民間療法が必要不可欠なレベル、
いろいろですが、タイミングはその方の意識はもちろん、
価値観の問題でもあるのかなと思います。
大きく体調を崩された経験がある方や、ある程度の
健康水準をキープして日々元気に過ごしたい方は
小まめに定期的に来院される傾向にあります。

また残念ながら、疲労が蓄積しすぎて、脳がその危険信号
に鈍感になってしまっている方や、調子が悪いのに
我慢して無理を続けてしまわれて、結果的に生活水準が
保てなくなってしまう方が後を断ちません。

最後に、ちょっとだけ視点を変えて。

長い年月、こき使ってきたのに文句も言わず、自分のために
頑張って、仕事したり家事をしてくれている自分の体です。
肩や腰や足などに、いつも頑張ってくれてありがとうね。
なんて心の中で声をかけてあげるくらいのお気持ちで、
たった一つしかない大事な自分の体です。
温かいお気持ちでいたわってあげてくださいね。



背中痛で外出する気にならない

初めて来院されたYさま(70代の女性)。
朝はまずまずなのに、日中、背中や腰などが
痛くなり動くのが嫌になる、とのことでした。
一番つらいのは、背骨の両脇が肩甲骨の間から
腰まで痛くなってしまうことだそうです。
そのためか、外出する気が起きなくなり、事実
ここ1年ほどはほとんど外出されなかったそうです。

ご高齢で細身ということを施術内容に十分考慮して、
全体をほぐしていきました。背中は軽く押圧した程度でも
痛みを強く感じられるので、ご説明をしながら、押された痛み
による心身への負担が極力ないように、丁寧に進めたところ
施術後は「すごく楽になった」と喜んでくださいました。

現在、約週1回の施術を重ね、4回終了しましたが、回を
重ねるにつれ、「意欲ややる気がわいてきた」そうです。
そして、ようやく前から行きたかった百貨店に
娘さんと出かけることができたそうです。

a86ad6405287af19bc5ba34caad0676e_s.jpg

このコーナーで何度か触れていますが、当院では単に痛みを
取りのぞくだけではなく、「生活や健康の水準を上げる」ことを
重要視しています。マズローの欲求五段階説にも通じます。

痛みを取り除くということは、家事や仕事をするなど、
生活するためには最低限必要なことです。例えば
 Aさん 「痛みがとれないと大事な会議に出席できない」
  Bさん 「痛みがとれないと子供の食事が作れない」など。
Yさまの場合は、動く量や回数が減ってしまい、筋力体力を
これ以上落とさないことが、いわば生きていくために必須です。
言うなれば「ニーズ(必要性)」となります。

ですが、気持ちも元気になって、やる気や気力がでて
外出する気になり、好きなことができる喜びというのは、
ニーズよりは優先度合は下がりますが、日々の生活に
喜びや楽しみを感じられることは、とても大切なことです。
これが、「ウオンツ(欲求)」です。

実際、Yさまとお話ししているとき、痛みが取れた
喜びよりも百貨店に出かけられた喜びの方が、
はるかに上であることはヒシヒシと伝わってきました。
先ほどのAさんBさんも裏を返せばそれが見えてきます。
  「痛みをとって、仕事をバリバリ頑張りたい」
  「痛みをとって、育児を楽しく頑張りたい」
ニーズもウオンツもしっかり結果を出して
喜んでいただくよう日々施術にあたっております。



朝起きたときアチコチ痛い

先日、初めてご利用された70代の
女性(Mさま)のご相談内容です。

全身疲れているけども、特に首や肩がひどい。
朝起きたとき体のアチコチが痛い。
夜中に2~3度目が覚める。
整体やマッサージは色々よく行く方だが
朝の痛みはあまり変わらない。

ポイントは、目覚めと同時に感じる不調です。
朝アチコチ痛みを感じるということ = 就寝中も脳は
痛みの信号を受け取っていること。痛みの信号は
交感神経を強く刺激します。寝ているときは、
副交感神経だけが働き、交感神経はお休みしています。

すると、もうお分かりだと思いますが、痛みの刺激で
副交感神経の働きが鈍くなり睡眠の質が大きく低下
しています。当然、朝起きたときも、スッキリしません。

人が行動を起こすときのボーダーラインがあります。
痛みの信号が強すぎると、交感神経が逆転し、痛くて
目が覚めますが、多くの方がここで初めて行動を起こします。
「痛くて眠れないからなんとかしなきゃ」ラインですね。

17073fdf1da9d0987a6cca453561812a_s.jpg

2回目来院されたときこんな話をして下さいました。

先日ここ来た後、ほんと良く眠れて。
22時から7時くらいまで1回も目が覚めずに
ぐっすり眠れたのがとても気持ちよくって。
5日間くらいは続きました。

もちろん、それだけよく眠れたということは、朝の不調も
数日間は全然なかったそうです。正直1回目のとき、
首や肩の張りがかなり強くて、これまで施術されてきた
方が、どんな内容でされていたのか分からなかったので、
首や肩のあたりは慎重に丁寧にほぐしを進めてました。

1回目の施術後
「いつもそこグッと押して欲しいってところ
やってくれなかったんですけど、全部ちゃんと
しっかりしてくれるので、気持ちよかったです」

とお褒めくださいました。ありがたいことです。
ちなみに「痛み」のあるなしは白黒ハッキリしているので
自分がそうか否か分かりますが、「疲れ」の場合は
慢性化しすぎて自覚していない方 もおられます。
これも自律神経が乱れ、睡眠の質の低下に
直結しますので、自律神経の乱れによる不調に
早めに気づかれ、対処されることをオススメいたします。



信頼いただける技術

あえて、技術論だけにしぼった 内容です。

施術者が患者さまの痛みなど不調を取りのぞいたり
改善したりすると、そこで信頼が生まれます。
「この人ならもっと良くしてくれるかも」
「楽になったからまた来よう」 ですね。

施術に慣れていない方で、「自分の症状は一体
どこに行けばいいの?」 というのはよくありますが、
そんな方が勇気を出して選んだ施術院で、自分の
思ってた以上に回復したら、これも信頼につながります。
お知り合いやご家族をご紹介いただくこともあります。

それが整体なら 「こういう痛みは整体がいいんだ」
という「整体」に対しての信頼にもつながります。
「整体何回か行ったことあったけど効かないね」
と言われると、個人的には、整体界の信頼回復に
一役買おうとちょっと気合が入ります。

既に信頼を長く頂けている方が、ふいにどこか痛めた
ときに、「あーこれですね」と手際よくササッとなおして
くれたら、さらに信頼を深めることになります。
「先生ならいつでも安心」と感じて頂けるかもしれません。

こんなケースもあります。
ある不調に対して、色々行ったけど全然良くならない。
けれど、ある所に行ったらスゴク楽になった。
「もっと早く来ればよかった」となります。

以前、高齢の女性で手の酷いしびれや痛みで整形外科へ。
「老化です。もう治らないからあきらめてください。」
趣味で大好きなダンスを止めざるを得なくなりました。
たまたまご紹介で当院に来院されたのですが、
数回の施術でほぼ症状ゼロになり、それはもう喜んで
頂けました。その時の整形外科の診断が正しいかは
置いといて、こういう時はかなり強い信頼を得られます。

信頼いただくことは簡単なことではありません。
施術をしてその結果がいつも100%思うようにいかない
こともありますが、いくつもの引き出しをもつことで
患者様の望む方向へ改善していくことができます。また、
信頼を得ていても、それを失ってしまう可能性もあります。

その不調に対して、どんな施術が必要なのか。
なぜ他の施術院では、なおらなかったのか。
安全かつ最短でなおすにはどうすべきか。
13年間、日々その繰り返しで患者様とそのご症状に
向き合ってきましたが、頼りにしてくださる全ての方に
「ねむのき整体院と出会えて良かった!」
と感じていただけるようまだまだ精進が必要です。



満身創痍のお母さん

小さいお子さんをお持ちのお母さん 、特に乳幼児を
お持ちの方は、どの方も判を押したように満身創痍で
ギリギリまでため込んで、来院される傾向にあります。
日本の場合、欧米と違い、人手も余裕なく頑張ってる方が
多いので仕方ない面もあるのでしょうか。

5ヶ月ぶりに来院されたYさま。
よく娘さんといらしていましたが、転職されてから
お仕事が激務となり来院が難しくなりました。
それまでは、腰痛、頭痛、めまい、手のしびれと痛み、
不眠などでしたが、体調はどんどん回復されました。
そんなタイミングでの転職でした。

そして、久しぶりにご連絡いただいたのですが、
電話口からもお辛そうな感じが伝わってきました。
ご家族からも「また先生にみてもらえばいいのに」
と言われてたそうですが、ようやく落ち着いたそうです。

4c6f8daf9758bd7b8bc3df41bf228d26_s.jpg

しばらくは調子よかったそう。徐々に疲労がたまり
今回はかなりひどい腰痛でした。肩こりなども辛いはず
ですが、それが気にならないほどの腰痛です。

 「20分以上苦しくて立っていられない」
 「どんな姿勢で寝てても痛くて落ち着かない」
 「自律神経が乱れ気分も落ちてきている」 とのこと。

実際にお体をみせていただくと、特段腰の張りだけが
強い印象はなく、上半身がもうガチガチでした。
ぎっくり腰は避けないといけないので、腰を重点にして、
全身をしっかりほぐし久々の施術が完了しました。
腰が楽になって笑顔になっていただけましたが、
「しばらくみっちりやって治してもらいます」
ご予約を5回分まとめ取りされてお帰りになられました。

お仕事でも頑張った上に、帰宅後休めないどころか
ある意味お仕事以上に、自分のペースで家のことが
できないのは本当に大変だと、つくづく思います。

疲労の主な原因が、育児か仕事か人それぞれです。
定期的にメンテナンスする時間的余裕がない方も多いと
思いますが 「ギリギリ、限界になる前に」
お身体のケアはぜひ受けてくださればと思います。



歩くのが早くなった

施術を受けると、基本、早く歩けるようになります。

股関節や膝など下半身に不調を抱えている方は、
実感しやすいですが、元々のスピードを取り戻すことが
できるようになると言った方が正しいかもしれません。

時おりランナーの方からも、タイムの短縮をご相談
いただくこともありますが、歩くのが早くなれば走るのも
基本的に早くなります。筋量が多いに越したことは
ないのを前提として、早くなる理由は色々あります。

 関節(特に下半身)の可動域が広がり  
 動きが滑らかでスムーズになったため


 歪みが直り、真ん中重心に戻り、姿勢が
 よくなりパフォーマンス力がUPしたため。


 筋肉の疲労が抜け、筋収縮がしっかりでき  
 推進力がUPしたため


 痛みをかばわず気にしなくなったため


1f8b2ceaeb151d0291f896dfefe1162d_s.jpg

これら4つの原因のどれが重点かは、その方のお体の
状態により異なります。また、施術で歩くのが早くなるのを
狙ったわけではなく、もれなくついてくる副産物です。
そもそも歩くのは全身運動です。
脳細胞の活性化、心肺機能UP、あとダイエットなど
歩くのが早くなることはとてもいいことです。


ちなみに、どんなご症状もそうですが、
痛みなどの不調を取りのぞくことは、施術家として大事な
指標であり、患者さまにとっても必要なことです。
ですが、施術は痛みを取りのぞく、悪い部分を直すと
いう考えではどうしても対症療法
になってしまいます。

あくまでも元の正しい状態に近づける根本療法では、
筋肉、関節、神経、血液循環、内臓機能、自律神経が
正常になり、その結果不調が消え調子がよくなります。

どちらもしていることは、似ていますが、似て非なるもの。
前者では副産物は生まれにくく、実は施術する上で大事な
大事な哲学なのです。少し脱線しましたが、暖かくなり、
歩く機会を増やすにはいい季節です。私も早歩きを
織り交ぜながらたくさん歩こうと思っております。



膝のさまざまな不調

最近、ご利用いただいているMさま(40代女性)。
2ヶ月前から感じ始めた膝の不調が悪化されておりました。

●片方の膝裏の外側が痛い
 しゃがむ時、立ち上がる時、初動動作時、
 階段の上り下りの時、坂道を下る時

●レントゲンで少しの変形があることが判明
●自然に良くなると思ったら段々悪くなってきた

a18b01e80742fcb21bd48fa97a4a9571_s.jpg

そこで当院にご連絡をくださいました。
初めての膝の痛み、そして悪化してきていたので、
「大丈夫かな、ちょっと不安です」とお話くださいました。
レントゲンで変形があるとのことなので、拝見させて頂いた
ところ、反対と比べて確かにその様子がわかりました。
また、「初動動作で痛い」「朝の方が不調」ということは
筋肉の血流が良くなると、少し楽になるということです。
痛みの原因が、関節よりも筋肉由来である証拠です。


こういうときは、とにかく周辺の筋肉を緩め、関節にかかる
負担を極力減らすことが、痛みの除去や予防に有効
です。
また、骨盤を含めたお体全体の歪みも顕著でした。
膝を良くし、また再発しないためには、膝だけ見ても
解決しません。トータルで痛みの原因を探ることが大切です。
そのため、歪みの調整を意識しながら筋肉をしっかり
ほぐすことをご提案して1回目の施術を行いました。

また、膝は痛みがでている時点で、関節や軟骨に大きな
負担がかかり続けておりますので、長期間その状態のまま
にしておくわけにはいきません。そのためMさまのご都合に
合わせ、毎週同じ曜日に来院していただきました。

「くるたび良くなっているのがよく分かります」

と回数を重ねていくたびに、改善されているのを実感して
くださいました。同じ間隔での施術なので、より改善度合い
が比較しやすいとお話くださいました。

また、初回のとき「とにかく膝を!」ということでしたが
手のしびれ、肩こりがひどい、仰向けが苦しいなどと
睡眠の質が低下するような不調があることも分かりました。
ですので、施術内容のバランスを図りつつ、すべてを
同時進行で整えていくことにいたしました。

お体の不調が一つ一つ改善していき、またそれにより
総体的にも体調が良くなられているのが、分かり何よりです。
とはいえ、まだ改善途中です。よくお話を伺いながら、
引き続き不調をしっかり取り除き、気にせず元気に
お過ごしいただけるように頑張ってまいります!



1234567891011

このページのトップへ